マスターさんから投稿頂いた「おかずにしている女のフェラチオ(続編⑤)」。
GWに「おかずにしている女のフェラチオ(続編④)」の記事を投稿して以降、先日久々に女に会うことができた。
続編⑤を以下に投稿する。
前回、短パンを履いて一緒に外を歩いてくれた見返りに、ブランド物の財布をプレゼントすることとなっていた。
その短パンと一緒に買った、太ももが半分ぐらい出るミニスカート、ベージュのストッキング、ヒールで来るようにお願いしていた。
今回は、はじめて午前中から夜まで一緒にいれるようにお互い平日有休を取って会った。
久々会ったが、ミニスカート姿がたまらなく良い。
色白で長い脚に程よい肉付き、そしてパンストを履いた脚はきれいでエロく最高である。
その姿で、財布を買いに行き、プレゼントした。
女「本当ありがとう」
僕「GWに短パン履いて外を歩いてくれたからね」
女「あの時、恥ずかしい思いに耐えて良かった」
僕「今日のミニスカート姿も最高よ」
女「来る時も本当視線が凄かった」
財布を買った後、ランチバイキングに行った。
面白いように女の脚が見られている。
食事を取るのを並んでいる後ろから脚をガン見していたり、食事中も左右の男はチラ見連発だった。
ランチの後、ホテルへ向かった。
玄関ですぐに脚を触って、顔スリスリして、なめまくった。
多くの視線を集めていた美脚を一人占めできる優越感は格別である。
僕「もうビンビン、ここでなめて」
女はその場でしゃがんでフェラをしてくれた。
女のフェラ顔、パンティが見えそうで見えない付近の太もも、パンツマを上から見下ろすのは、絶品の眺めである。
そして、いつものようにバキュームフェラとディープスロートですぐにイキそうになった。
僕「もうヤバいかも」
女「もう?どうするの?」
僕「今日もいっぱいしてくれる?」
女「財布買ってくれたからいっぱいしてあげるよ」
僕「イカせて」
女「いくよー」
超高速フェラ
ものの数分で口内発射した。
部屋に入り、買った財布を出して、使えるように中身を入れ替えていた。
女は凄く嬉しそうで、上機嫌だった。
ここで、前回買っていて、僕が持ち帰っていた短パンを履いてもらうことにした。
女「△△くんは本当私の脚が好きね」
僕「大好きよ。最高の脚してる」
女「私もよくこんなの履いて外を歩いたね」
僕「これ本当短いね」
女「本当恥ずかしかったから」
僕「目に焼き付けておかないと」
女「やっぱり思い出すの?」
僕「めっちゃ思い出すよ。毎日よ」
女「そんなに?」
僕「毎日、〇〇ちゃんのこと思い出す」
女「そうだけど、脚を?」
僕「脚とかフェラとかね」
女「恥ずかしい、男ってそんなんなの?」
僕「そうよ。鮮明に目に焼き付けたいからガン見させて」
女「いいよ」
僕「撮るのはダメ?」
女「ダメダメ」
僕「抵抗ある?」
女「もし、バレたら大変だから」
僕「顔なしだったら」
女「えー、それなら脚だけにして」
僕「脚だけならいい?」
女「いいよ、でも、ごめんけど、撮った後に見せてほしい」
僕「分かった」
それから、スマホで女の脚を何枚も撮った。
前・横・後ろの立ち姿、座った姿、脚を組んだ姿を撮った。
心の中では、これらの写真を見ながら一人で抜けると思うとめちゃくちゃ嬉しかった。
僕「さっきイったのに立ってしまった。また口でして」
2発目であるが、いつもながら数分でイキそうになった。
僕は脚にぶっかけたくなり、ソファーに座ってもらった。
僕「激しくして」
超高速フェラ・・・
無許可できれいな脚にぶっかけた。
太ももやふくらはぎに垂れている精子がエロい。たまらない優越感である。
女「顔にかけられると思ったら脚・・・」
僕「あまりにも〇〇ちゃんの脚がきれいだし、ジロジロ見られた脚にイキたくなってね」
女「私の脚を好きにできるのは△△くんだけよ」
僕「うわー嬉しい!」
2発目を出して全然時間も経っていなかったが、
女がフェラをしてきて、少し勃起した。
女「私に入れて」
僕「何を入れてほしいかちゃんと言って」
女「△△くんのチ〇〇」
濃厚なエッチをした。
しかし、勃起の時間はそんなには続かなった。
エッチをやめた。
女「口でしてあげる」
僕「ごめん、小さくなった」
女「いいよ、イカせてあげる」
僕「ずっとこっち見ながらして」
僕のチ〇〇をくわえて、見上げながらフェラをし続けてくれた。
間もなくフル勃起した。
僕「エロい顔。そのまま見続けてイカせて」
急な超高速フェラ
3発目でエッチ中に縮んだこともあり、いつものようにすぐにはイカせられなかった。
しかし、徐々に我慢できなくなり、顔射した。
1時間半ぐらいで3発もイカされた。
女「顔・・・」
僕「顔がエロくてそのままかけたくなった」
女「口に出して、脚にかけて、顔にかけて満足?」
僕「大満足、俺は〇〇ちゃんしか満足できないよ」
女「財布買ってくれたからまた頑張っちゃおうかな」
僕「何を?」
女「口で」
僕「今から?もう3回もイったよ」
女「頑張ってみる」
僕「もうイカないかもしれないよ」
女がフェラをはじめた。
正直、イク感じがまったくなかった。
なかなか、チ〇〇が立たなかった。
それでも、女はフェラを続けた。
僕「大丈夫?きつくない?」
女「財布買ってくれたから頑張る」
まだホテルに来て2時間も経っていなかったと思うが、4発目を目指してフェラをしてくれた。
さすがに、なかなか勃起しなかった。
それでも、女はひたすらフェラを続けた。
本当、フェラをする体力が無尽蔵にある。
恐らく、若い頃から、かなりさせられていたのだろう。
僕「きつくない?」
女「大丈夫」
僕「俺が好きにしていい?」
女「私がイカせたい」
僕「分かった、しゃぶって」
それから、また数分間、無言でフェラを続けていた。
徐々に立ってきていたが、全然イキそうになかった。
女「悔しい、イカせられない」
僕「だって、短時間で、もう3回もイってるからね」
女「でも、5回ぐらいイカせてた話してるから、△△くんもイカせたい」
僕「俺は普通1回よ。それを3回も短時間でイカされてるからね」
女はフェラを続けた。
徐々にのどの奥に当たるぐらい立ってきた。
すると、女がのどの奥に思い切り強く当ててきた。
僕は腰が引けてしまった。
女「ごめん痛かった?」
僕「大丈夫だけど、のどは?」
女「大丈夫」
その後、チ〇〇の先が曲がる勢いでガンガン当ててきたら、イキそうになってきた。
僕「少しヤバいかも」
超高速フェラ・・・
それでも中々イカない。しかし、スピードは落ちない。
そして、4発目・・・また顔射した。人生初の1日4発目。
恐らくイクのに20分ぐらいかかったと思う。
僕「またイってしまった」
女「良かったイって」
僕「意地でイカせてくれたね」
女「口でイカせるのにこんな時間掛かったのはじめかも」
僕「10分以上だったと思う」
女「そうよね」
僕「最後、奥の当たり方が凄かったよ」
女「絶対イカせたくてあんなになっちゃった」
僕「前にしてたわけではない?」
女「ないよ。イカせたくて夢中でなった感じ」
僕「ホテルに来て2時間ぐらいで4回は凄過ぎるよ」
女「そうね、2時間で4回は初めてと思う」
僕「本当?」
女「1日通して5回とかはあったけど」
僕「俺、めっちゃイカされてるね」
女「財布買ってくれたから頑張っちゃった」
僕は正直、イキ疲れしていた。
女は恐ろしいほど、平然としている。
女「今日後1回イカせたい」
僕「マジで?」
女「ずっと1日5回の話するのに、△△くんは5回ないから」
僕「頑張ってくれる?」
女「うん」
多少時間を空けて、お風呂に入り、ゆっくりしていた。
全身洗ってもらった。
前回同様、そのままフェラ
僕「本当、なかなかイカないと思うよ。さっきも20分ぐらいかかったと思うから」
女「20分?そっか・・・」
僕「5回目とかそんなすぐイカないよ」
女「これまで20分とかなかったから」
僕「まだ数時間よ」
女「それは分かってるけど」
僕「無理しなくていいよ」
女「今日は頑張って5回イカせたい」
僕「また短パン姿でしてほしい」
お風呂から上がった。
女「ストッキング(脚に発射したままのストッキング)も?」
僕「うん。ヒールも履いてほしい」
圧巻の美脚姿に見惚れてしまった。
この時点で3時間で4回イカされていたため、5回目も結構な時間が掛かると思っていた。
僕は、女の前に裸で仁王立ち、女は、僕の前に短パン姿でひざまづいた。
フェラをはじめた。
立ちが悪いチ〇〇をこれでもかというぐらい奥までくわえてきた。
数分フェラしているが、全然勃起しない。
ここで、いつもイカせる前にする超高速フェラをいきなりしてきた。
徐々に立ってきたが、イク感じがない。
ずっと超高速フェラ。でもイカない。
奥に当たりだした。
我慢する余裕もなく、顔射。
結局、5分もかかわずイカされた。
僕「〇〇ちゃん凄過ぎるよ」
女「良かった、△△くんも5回イカせられた」
僕「〇〇ちゃんのフェラ以上に満足できるものないよ」
女「やったー」
僕「それにまだホテルに来て4時間も経ってないからね」
女「こんな時間で5回は始めて」
僕「あんな激しさでよく続けられるね」
女「さっき20分とか言うから」
僕「5回目を5分以内って凄過ぎるよ」
僕は精魂尽きた。さすがに5回はイキ過ぎであった。
それから、ホテルのデザートを食べたり、昔話をしていた。
ベッドをゆっくり寝て話したりしてくつろいだ。
その後、ホテルをチェックアウトした。
僕「次はまた1ヵ月後?」
女「多分、7月も会えると思う」
僕「また、この格好(ミニスカ、パンスト、ヒール)で来てくれてる?」
女「いいよ」
この日はここで終わった。
数時間でしかもフェラのみで5回もイカさせるとは思わなかった。
しかも、ノーハンドフェラである。
正直、5回もイカなくていいが、女のフェラが凄過ぎである。
次会うまでは、フェラを思い出したり、写メで撮らせてくれた最高の脚を見ながら
一人エッチをする。
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