パパ友とハメ撮りした体験談♡ってお話④ (超リアル版)

亜希ママさんから投稿頂いた「パパ友とハメ撮りした体験談♡ってお話④ (超リアル版)」。

アッキーママのエッチな告白　ep. 0-4　（前話はこちら）

わたしは33歳の主婦です。主人(33)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま～に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な～んて思ってる痛いオンナです💦

アブナイ火遊び仲間のママ友とその旦那(以下カズ)とわたしたち夫婦。
吉祥寺の個室居酒屋で飲んでいたら、まさかのカズからのスワッピング提案！
わたしはYesともNoとも答えずハイボールのグラスをかき混ぜていました。
カズは沈黙は承諾ととって、主人と乾杯を繰り返してすっかり上機嫌。
主人はこういうときチキンハートだから、キッパリ拒否もできず曖昧な返事で押し切られてしまいました。

「いつにする？子どもが林間学校行ってる時にしようか？」
わたしはその辺りにセフレの予定が入っていたから
「そこ無理っぽい」
と却下。諭吉3人は逃せない（笑）
「俺はどーにでもなるけど、タックンパパは有休取れんの？」
「平日は…」
「じゃあ土日だとどっちが良い？」
わたしに救いを求めるような目で、主人が見てます。嫌なら自分で断りなよ…

とりあえず何日か候補日上がって、また連絡するってことになりました。
お店を出るとき、カズがわたしの耳元で
「すっげぇ楽しみッ…早く吸いてぇ♡」
と囁いて片手でオッパイをもちあげます…
「もーエッチ…（笑）」

タクシーに乗り込んでも、主人は何か考えごとをしているみたい。黙って外を見ています。
稲光に黒い雲の形が浮き上がり、稲妻が走ります。主人の不安を暗示しているみたいでした…

わたしの実家まで行って、預けてた息子を拾います。
でも…
わたしは実家に泊まることにして、主人と息子を帰しました。

娘の帰宅に喜んだ父のお酒の相手をして、お風呂に入って自分のベッドに入りました。
スマホを見ると、主人からの着信が何件かありました。B子からの着信にわたしはレスポンス。

「亜希〜おつかれ〜電話大丈夫？」
「うん。実家に泊まることにしたから」
「そうなの⁈やっぱケンカになっちゃった？」
「ケンカにもならないよ…」
今日一緒に帰ったらまた求められる…
それが嫌だった…

「ウチの旦那大喜びだよ（笑）ホントに良いの⁈」
「B子こそ…わたしが旦那さんとエッチして良いの⁈」
「もちろん！わたしね…亜希と旦那がやってるのみたいッ」
「B子はうちの主人とやるんだよ…」
「うんうん！タックンパパのって…どんな感じ？」
「サイズは普通だよ。ただ…早いよ（笑）」

「えーそうなんだ（笑）ウチの旦那のはね…確かめてみて♡」
プールでお姫さま抱っこされたとき、カズの股間がわたしのお尻に触れていた…
硬く勃ったアレは感触からしても
かなりの大きさが想像できた…
それが
わたしの中に挿入される…
B子と話しながら
わたしは自分を慰めていた…

電話を切ったわたしは
リビングに降りて行きました。
お風呂から上がった父が
テレビを観ながら炭酸水を飲んでいました…

「ん…どうした？」
ソファの隣に座って首をかしげると
ふたりは自然に唇を重ねました…

パパ…
亜希ってどうしてヘンなのかな…

婚外…
p活…
小児性愛…
近親相姦…

そして
夫婦交換性行為…

亜希は
変態女なの

人間失格…

またまた続きます。
もー愛想つかしてください（笑）

アバンチュールを求める
いけないママのリアルな告白…でした❤️

シャイニー💋