元彼氏さんから投稿頂いた「大学時代の3人の女性との忘れられないセックス」。
大学に入学してすぐ、アパートのお隣さんだった他大学の3学年上の4年生彼女との童貞卒業のセックスは忘れられないセックスの一つです。
彼女、メッチャ美人でした。
彼女の部屋でもじもじしてると、「どうしたの?もしかして、エッチしたいとか?もしかして、初めて?」と訊いてきた。
私は頷いて、そしたら彼女、スカートとパンティを脱ぎました。
私も脱ぐと、ガチガチに勃起したペニスにコンドーム被せてくれました。
「まだ濡れてないけど、少し弄ってみて。濡れてきたら、ゆっくり入れてみて。」
と言って、彼女はベッドにゆっくり仰向きになったから、生れて初めて、オマンコに触れました。
なんだか、こげ茶のヒダヒダがベロンとして、卑猥でした。
弄ってると、ヌルッとしてきて、そしたら私の腰に手を回し、ペニスをオマンコに誘導されて、ヌルッとした感触で入っていきました。
教えられたわけでもないのに、腰を振り始めると、ネチョネチョいやらしい音とともに、何とも言えない気持ち良さに包まれました。
初めてのセックスは、3分くらいで出てしまいました。
それから素っ裸になって、彼女とシャワー浴びて、その後、彼女の指導でクンニをして、フェラされて、自分でコンドームを被せて二回戦は5分くらい持ちました。
裸の女子大生と抱き合ってセックス、自分が信じられませんでした。
あの時のセックスは、童貞を卒業したというよりも、女性のオマンコの中がとても暖かく、気持ちの良いものなんだと知ったことが嬉しかったです。
一度女を知ると、やりたくてやりたくて仕方がなくなりました。
今でも忘れられない童貞卒業のセックスでした。
翌年の2月下旬、お隣さんは卒業してアパートを出て行きました。
泣きながらお別れをしたのを、今でも覚えています。
そしてその春休み、バイト先にいた四十路人妻美熟女と仲良くなり、2年生になると、
「ウチの旦那、安心赴任でいないのよ~」
と言いながら、ズボンの前をさりげなくタッチ、明らかに誘惑してて、アパートにお持ち帰り、母親世代のおばさんとのセックスは、怖いもの見たさでしたが、ハマりました。
女子大生のお姉さんはこげ茶のヒダヒダでしたが、奥さんはドドメ色、使い込まれると変色するんだなあと知りました。
四十路熟女って、全く遜色ない身体でした。
オマンコが変色してるくらいで、身体そのものは、女子大生のお姉さんとそれほど変わらないし、むしろ、色気があってそそられました。
しかも、恥じらいを捨てて快感に走るし、気持ち良くなることを優先して、淫らな自分を隠さず、積極的にセックスに取り組みました。奥さんで初めて騎乗位を経験し、一方的に搾り取られるセックスを経験しました。
騎乗位で恥部署揺らして感じる母親世代のおばさんの姿は、圧巻でした。
でも、そのおばさんとのお付き合いも1年で終わり、奥さん息子さん、大学進学で家を出たので、奥さん、旦那さんの赴任先へ行ってしまいました。、
大学3年になる前の春休み、学習塾で春季復習講習の講師のバイトしたのですが、教えてたC1を終えた生徒に告られました。
利発な顔立ちの女の子で、ストレートのショートヘアで、色白の和風顔、C学生はマズいよなあと思いつつ、振るのもかわいそうだと言い訳して、講師のバイトを終えてから付き合いました。
今まで年上の女性としか付き合ってなくて、ロリコンではありませんでしたが、ゴールデンウィークにアパートに連れ込んで、キス、そして服の上から愛撫して、パンツの上から指マンしました。
彼女はハアハア状態、脱がせると無抵抗で素っ裸に、身体はまだ未成熟でしたが、一緒にシャアワーを浴びて、ベッドでクンニしたときに見たオマンコは、毛も生えてて一人前に見えました。
新品のオマンコには、ヒダヒダがほとんどなく、色も肌色で奇麗でした。
クンニすると、かなり感じてヌルヌルになり、C2とは思えぬ喘ぎ声を漏らしました。
フェラを教えると、素直におしゃぶりしてくれました。
華奢で細身の身体に、生挿入で処女膜突貫、狭く、軋むような感触で、体重をかけていないと押し戻されそうでした。
破瓜の痛みに耐えた彼女の頭を撫でて、優しくキスしました。
生れて初めて、処女喪失を経験しましたが、忘れ得ないセックスとなりました。
アパートで一人暮らしをいいことに、毎日のように、夕方下校途中でやってくる彼女とセックスしまくりました。
ただ、平日はゆっくりしていると帰宅が遅くなってしまうので、下だけ脱いでそそくさとセックスしたのですが、これがまた萌えました。
時短目的だったのですが、怪我の功名で、C学のセーラー服を着た女子C学生が、下半身はオマンコ丸出して生セックスしてる姿って、たまらないものがありました。
公立C学のセーラー服って、女子K生のそれとは違って、悪く言えば垢抜けない、とても純真無垢な印象を与えるので、純潔を穢すみたいな興奮を味わえました。
平日の夕方セックスの所要時間は20~30分、終わるとパンツとスカートを穿いて帰っていきました。
C学のセーラー服セックスがあまりにも萌えたので、スマホのカメラで動画ハメ撮りしました。
オマンコも超綺麗で、結合部もバッチリ撮影しました。
あの頃、ラインが流行り始めた頃で、PCにもラインがインストールできたから、その動画をPCへ転送して保存しました。
土日は裸でシャワー浴びて、タップリクンニして、ネットリセックスを楽しみました。
もちろん、裸のセックスも撮影して保存しました。
彼女はC学を、私は大学を卒業、その頃には、彼女はクンニで一度イッたあと、中でも感じてヒイヒイとヨガり狂う女子C学生になっていました。
あんなに奇麗だったオマンコも、茶色いヒダヒダが育ち、童貞を卒業した女子大生のお姉さんに近いオマンコになってしまいました。
アパートを引き払った後、K校受験を終えた彼女とお別れセックスをラブホでしました。
彼女は、初めて入ったラブホで、七転八倒の最後のヨガリを見せてくれました。
ラブホを出て、新幹線の駅に向かいました。
私は、彼女にシャープペンとボールペンと万年筆のセットを渡しました。
「K校性になったら使ってね。」
「ありがとう。大切にするね。」
「それじゃあ、俺、行くから。元気でな。さよなら。」
「付き合ってくれてありがとうございました。さよなら・・・」
改札を抜け、ホームに向かうエスカレーターの前で手を振って、彼女の姿が見えなくなる寸前で、彼女が炉湯手を顔に当てて俯いたのが言えました。
きっと、堪えていた涙が溢れたんだと思います。
あれから10年の歳月が流れ、私は32歳、4年前、コロナ禍になる直前に結婚して、現在、2歳の娘がいます。
大学時代の思い出深いセックスを書き込んでみましたが、今考えると、あんなに思い出に残ったのは、特殊な相手だったというのもありましょうが、青春だったんだと思います。
あのハメ撮りデータに関しては、4年前、結婚するときに処分しました。
ちょっともったいなかったですが、後に見ると、萌えることなく、痛々しいばかりで、直視できませんでした。
童貞を卒業したお姉さんは35歳、奇麗なお母さんになっていることでしょう。
不倫した奥さんは五十路、孫が生まれてたりするのでしょうか。
そして女子C学生だった彼女、25歳になってますが、素敵なレディになっていることでしょう。
みんあ、忘れられない思い出のセックスがあります。
それは、心の中に、青春の思い出としていつまでも残り続けるでしょう。
皆さんの幸せを祈ります。
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コメント一覧 (1件)
いい思い出だなあ
羨ましい限り