マセたガキ様さんから投稿頂いた「お兄ちゃんとの思い出」。
私は、今は全然そんなことはなく安定して過ごせていますが、S学五年生のころ親が離婚してお母さんのほうについていったけれど、帰りが遅くなってそのまま仕事に行ったりすることなので二日帰ってこない時が普通にあった時のころの話です。
兄は三つ上でC学二年生でした。
その頃の兄は、小学校から好きと言っていた子に告白をして振られてしまい結構落ち込んでいて辛そうでした。
兄が告白してから二日目の夜になりました。
その日は、母から置手紙をしてありそれには
「明日の夜まで帰れないから、冷蔵庫にあるものをチンして食べてね。」
と書いてありました。私はS学生だったので兄よりも早く帰ってきて宿題を終わらせて冷蔵庫にあるものをチンしてそれを食べながらテレビゲームをやっていました。
ゲームをして一時たち玄関のほうから「ガチャ」と音がしたので兄が帰ってきたと思い走って玄関まで行き
「お帰り、お兄ちゃん。」
というと、兄が急に私を押し倒してカバンの中からひもを出しそのひもで私の手と足を結びお風呂場まで引きずられていきました。
そして、兄になんでこのようなことを聞くと私の記憶の中では一度も兄に怒鳴ることがなかったのにその時初めて怒鳴られました。その内容はびっくりしすぎてあまり覚えてはいませんが
「いちいちうるせえよ!殺すぞ!」
と言われそのあとすぐに玄関に戻っていったことを覚えています。
その時の私は黙ってないと本当に殺されるかもと思い声を必死に抑えながら号泣していました。
そして、兄が玄関からちょっと大きい紙袋を持ってきてその中からカッターを出し、私の服、下着を切り刻み裸にしてきました。服を全部取った時に兄は、
「浴槽に肘をついて、おしりをこっちに向けろ。」
といい私は急いで言う通りにしました。
すると兄は私の後ろにきて何かをしながら
「拒否ろうとしたり、歯向かったらカッターで刺すぞ。」
と脅され、泣きながら何をされるか待っていると兄が私のお尻の穴付近に少し粘着性のある液体(多分ローション)を塗ってきて私は当時あまりそういうとこを知らなあったので何が起きているのかわからなく戸惑っているとちょっと太い兄の指が私のおしりの中に入れてきました。
私はおしりに力を入れました。すると
「歯向かおうとするなって言っただろうが!!!力を入れるな!」
と言われ自然に力を入れそうになるのも必死に我慢していました。
そして兄は私のおしりを三十分間ぐらいずっと指の本数を増やしたりしておしりの穴を触ってきました。
すると、突然おしりから手を放しました。私は、やっと終わったと思っていたら「ズボッ」と急におしりの中にとても太いのを入れられました。急なことと力をちょっと入れたりしてたこともあり物凄く痛くうずくまっていると急にブルブルおしりの中にあるものが揺れびっくりしてお知りに力を入れた瞬間奥まで入ってきました。すると同時に物凄く気持ちい何かが私を襲いびっくりしていると、兄がその中に入ってるものを思いっきり出し入れしました。
私は、初めて経験した絶頂というもの足がすくみ自分でもすごいと思うほどの声で喘ぎました。そして私は気絶しました。次に目を覚ますとベットの上で服を着て眠っていました。さっきのは夢だったのかなと思いましたが、一応お風呂場に行くと私の下着の切れ端みたいなものが床に落ちていました。私は、それを拾い急いで自分の部屋の中に行きました。
あれからは、兄とも何もなく平和に過ごしています。
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