ツイてる男さんから投稿頂いた「嫁があまり濡れないから不感症で縁起してるんじゃないか?と疑う先輩」。
美人な奥さんを貰って人生勝ち組みたいな先輩から夫婦の営みについての愚痴を聞かされた。
「嫁は美人で料理も上手くて文句のつけようが無いんだが、唯一の欠点はマンコが濡れないんだ。だから俺は不感症じゃないかと思ってる。そう考えだすといつも縁起してて本当は気持ち良くさせられてないんじゃないかと心配になってな…」
こんな愚痴を言うような先輩じゃなかったので正直意外で驚いた。
「まあまあ先輩…感じててもあまり濡れない人もいるらしいですから…奥さんから不満を漏らされた事は無いんでしょう?だったら大丈夫ですよ」
「それは聞いた事があるんだけどな〜、嫁に気持ち良かったか聞くと気持ち良かったと言ってくれるんだが…それすら信用出来ないと言うか…」
「夫婦なんですから先輩が奥さんを信じてあげなかったら誰が信じてあげるって言うんですか?ほら、美人な奥さんが帰りを待ってるんだからそろそろお開きにして帰りましょう?」
居酒屋から強引に先輩を連れ出して家まで送り届ける。
まだ愚痴を言ってる先輩に肩を貸して寝室まで連れて行き、先輩を寝かせてから奥さんを抱き寄せた。
「ダメ…旦那の隣でなんて…」
「先輩は貴女のマンコがあまり濡れないから不感症じゃないかと疑ってましたよ?」
「そんな事をこの人が?」
「ええ、貴女を欠陥品のように言われてムカついちゃいましたよ…だから先輩の横でやりましょう?俺とのSEXじゃマンコがめちゃくちゃ濡れるって教えてあげましょうよ」
「自分の下手さとチンポの小ささを棚に上げて私が不感症なんてよく思えたわね…信じられない…ここで抱いて」
そう、俺は先輩と奥さんが結婚する少し前から寝取ってた。
結婚話がかなり進んでたので今更白紙にする事も出来ず先輩と奥さんは結婚したけど、奥さんが本気で濡らすのは俺とのSEXだけ。
しかも俺との子供まで欲しがってくれてる。
「今日もいっぱい種付けしてあげますね?先輩との子供なんて産ませてあげませんから」
「私も貴方との子供意外産みたくないわ」
寝てる先輩の真横で奥さんと俺は全裸になりSEXを始める。
良い夢でも見てるのか、幸せそうな顔して寝てる先輩の横で自分の嫁が他の男のチンポ咥えてるとは微塵も思ってない顔だ。
「奥さんのマンコも舐めますね」
俺を跨いで貰って女性上位のシックスナイン。
もう
もう大洪水ってレベルでマンコ濡らしてる。
「んはっ…お願い…もうチンポ入れて…オマンコに欲しくて堪らないの…」
「俺もそろそろ入れたいと思ってましたよ、相性抜群ですね」
奥さんの好きな体位は顔を見つめ合ってする正常位。
俺の好きな体位はバックと対面座位。
その辺は少し合わないけど、寝取らせてもらってる立場なので奥さんの好きな正常位で挿入する。
「先輩の真横で俺と生でやってどうですか?」
「いつもより凄く感じちゃう…このまま中に出してくれるのよね?」
「ええ、貴女を孕ませる為の本気の種付けをしますよ」
そう応えて見つめ合いながら腰を振る。
喘ぎ声を我慢してても多少漏れてしまってるが、その表情には演技なんて微塵も感じない。
「はあはあ…もう出そうです…」
「キスして…貴方の唾液を飲みながら種付けされたいの…」
奥さんが手を伸ばしてきたのでその手の中に倒れ込み、お互いに抱きしめ合ってキスしながら種付け。
会うたびに種付けしてるんだからそろそろ孕んでも良いと思うんだが…はやく孕ませたいなあ…。
正常位で種付けした後はそのまま抱き起こして対面座位。
奥さんに腰を振ってもらって二回目の種付け。
そして最後はより深い位置に出したくてバックになる。
パンパンと音を立ててたら先輩が寝言を呟きながら寝返りをしたので焦ったな。
起きなかったから助かったんだが、起きた!?と焦った瞬間に奥さんがイッてマンコが強烈に締まり、俺もそれで出てしまって慌てて奥さんの腰を引きつけた。
種付けを終えてから奥さんと抱き合って笑ったよ。
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