やる子さんから投稿頂いた「都合の良い高齢M女です。」。
還暦まで付き合ってる彼氏に別れを告げられました。
48歳独身の自営業でお金もゆとりのある可愛い彼と別れの話しをしましたが、悲しむ私をみて彼が、彼女を認める、彼の要求を断らない等の条件を出されたのですが、全て承諾しました。
今まで彼氏に困る事もなくきましたが、50歳を超えると出会いもなくなり、今の彼が最後と思ってました。
彼の彼女51歳とのデートの時、仕事の先輩と説明され一緒に連れて行かれ食事をしました。
楽しく食事はしましたが、時間がたつと早く帰ればと感じ退席しました。
何度か一緒に食事した後、
「一緒に帰るか?彼女には、優香の話しすると了解してくれたよ。」
私は、意味がわからなかったですが、車に乗り着いて行きました。
ホテルに入ると、私もシャワーを浴びるように言われ下着姿で2人の前に座らされ、自分たちの行為を私に座って見るようにいいました。
彼は今まで私にする様な愛撫を彼女に優しくし彼女を四つん這いにすると、私に彼女のアナルを舐めるように指示し、バックから陰部に入れその後、アナルへと挿入をしました。
彼女の喘ぎ悶える姿を座って見せられ、彼がアナルで果てると、彼の物を口に咥え掃除をし、仰向けに寝転ばされると、彼女が私を跨ぎお尻を私の顔に下ろし、アナルから垂れる彼の精子を舌で拭い飲み、陰部も舐め回しお掃除をさして貰う事で、彼の側に置いてもらえます。
彼と彼女の下の掃除婦としての役目を貰いました。
51歳の彼女からみると還暦の私の胸は垂、陰毛も薄くなり見窄らしいので、下着で隠すように言われ、此れからは喜んで貰えるデザインの物を身につけるように、言われました。
座ってる私に彼女の前に来るように言われたので、側に寄ると電マを陰部に当てられ我慢してましたが、身体の中からジワッと液体が流れパンティが濡れ色が変わってるのをみて笑われました。
彼女はベッドの縁でM字に脚を広げ私に、陰部の掃除を言うので、舌を出し舐め続けると、手でクリトリスを広げ私の頭を近づけ舐めるようにします。
彼は、私の顔を見ながらタバコを吸い眺めるだけです。
彼と逆らわない約束をしたので仕方ないと思いやります。
彼女は、ブラジャーの隙間から乳首を弄るので、息が荒くなりながら舐められるのが気持ちいいみたいで、ときおり強く指で挟み表情を楽しんでます。
彼女がトイレに行く時私も呼ばれ、終わると彼女の陰部を舐めました。
彼女に嫌われると、彼にもあって貰えないので仕方ないと諦めてます。
彼と彼女は、ホテルだ泊まるので私は電車のある時間に、お礼を延べ1人帰り支度をして出ました。
電車に乗ると、彼からラインで明日家に行くと連絡があり、それで満足になりました。
都合のいい女です。
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コメント一覧 (1件)
彼女は50代後半、前の彼女は60代半ばです。還暦になっても、女性は男が欲しくてたまらないですね。
本当に安心して感じられるお年頃です。いつも生で最後まで、求め続けられ、お互いに幸せです。