続報④ 胎児の性別判明 レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます。

トルテさんから投稿頂いた「続報④ 胎児の性別判明 レズビアンな姉の彼女さんに赤ちゃん授けるため、姉と3P頑張ってます。」。

こんにちはトルテです、また続報書かせていただきますね。
前回の投稿はこちらです。

そろそろ姉たちに名前があった方が良いと感じましたので姉の名前はマナ、姉の彼女さんの名前はエリカとしますね、もちろん本名ではありません一文字ずつ変えています。

数日前にマナ姉さんとエリカさんがかかりつけの産婦人科にエコー検査などに行ってまいりました、その結果が出たため会って伝えたいとのことでしたので、私も内心ドキドキしながらマナ姉さんたちのマンションへ向かいました。

エコー検査の結果を聞くと、まずエリカさんのお腹に宿っている我が子に身体的な欠損や障害は今のところ見られないとのことでした。　私も安心しました。
そして、同じくらい肝心な胎児の性別の事ですが99% 女の子とのことでした！

それを聞いて自分もすごく嬉しかったです、女の子が生まれる可能性を約75%に高めてくれるピンクゼリーを購入してプレゼントして、エリカさんもピンクゼリーを使い続けた甲斐がありました。
担当の産婦人科医がほぼ確実に女の子と語ってくれてるそうですので、まず間違いないかと。

エリカさんは話の途中から半ば涙声になりながら
「マナさん、トルテさん、私たち３人の娘ですよ！」
「私、きっとマナさん似の可愛い女の子を産みますね」
……と嬉し涙を流しつつ語ってくれました。

そのままエリカさんはマナ姉さんと熱い抱擁を交わしてました。
マナ姉さんも少し瞼を震わせながらエリカさんに。
「おめでとうエリカさん、私もすごく嬉しいわ、一緒に私たち３人の愛の結晶を育てていきましょうね…！」
と、エリカさんの背中を撫でつつ語ってました。

さらにエリカさんは、そのあとで自分にも抱擁をしてくれつつ、私に改めてお礼を言ってくれました。
「私に念願の女の子を授けてくれてありがとうございますトルテさん、愛するマナさんの弟である貴方に子作りの協力をお願いして本当に良かったです、これからもよろしくお願いしますね」
と、言ってくれました、私も心から喜びました。

妊娠中期に入っているエリカさんのお腹はいくらか大きくなってきてます、私とマナ姉さんで一緒にエリカさんのお腹に左右から頬を寄せてみました。
私にとっても念願の女の子になっていたので、より一層お腹の命が愛おしく感じれました。

エリカさんも多少はつわりとかもあるそうですが、それよりもお腹に赤ちゃんを宿しているという幸福感のほうがずっと強かったそうです。
特に胎児が女の子だと分かってからは、さらに強く幸福感を感じれているとか。

せっかくなので、このままベビーグッズ店に赤ちゃんを自宅にお迎えするためのベビー用品を下見に行こうという話になり、となり街にある大きめのベビーグッズ店を2軒ほど3人で巡りました。
胎児の性別が分かるまで、ベビーグッズ店に下見に行くのは後の楽しみにとっておいたそうで。

ベビーグッズ店に到着して、購入したい赤ちゃん用グッズを一緒に見て回りました、ベビーウェアとか哺乳瓶とかベビーミルクとか車内用安全シートとかベビーベッドの上で回転するベッドメリーとかですね。
あと妊婦用のマタニティウェアなども。

マナ姉さんはディズニーの「アナと雪の女王」を結構好きですので、そのイラスト付きのベビーグッズを気に入っているようでした。
ベビーグッズ店には赤ちゃん連れや幼児連れの親子も多く可愛かったですし、エリカさんももうすぐ自分も仲間入りできるといくらかはしゃいでました。

2軒目のベビーグッズ店ではそばに赤ちゃんたちを遊ばせられるコーナーもあって、たくさんのおもちゃも置いてあり、何人もの幼児たちが遊んでて可愛らしかったですね。
ベビーグッズを一通りそろえるにはやはり15万円くらいは見繕った方が良いという目算になりました、そこで、その赤ちゃんを迎えるためのベビーグッズ初期費用の15万円は私が支払いたいと申し出ました、出産費用や養育費などはマナ姉さんたちが払っていく約束ですので、せめてそれくらいは私に払わせて欲しかったです。
自分にとっても初の娘ですので、マナ姉さんとエリカさんもその好意は受け取りたいと喜んでくれました。

その後、姉たちのマンションに帰宅した後は、盛り上がった気持ちのまま3Pを楽しみました。
仰向けになった私にエリカさんが背中を向けたままの体勢でまたがって挿入しました、背面騎乗位というやつですね。　懐妊中のエリカさんに自分のペースで動いてもらおうということで。

さらにマナ姉さんが奥でエリカさんと向かい合う体勢になり、エリカさんの首筋や胸を唇で愛撫してあげてました、そしてそれのみならずマナ姉さんは左手で私の玉袋を軽く掴んで、優しく精巣を揉みしだいてくれました、私もとても快感でした。

エリカさんは背面騎乗位のまま私と交わりつつ
「ああ、愛してますマナさん、世界中で誰よりも…！」
と姉への愛の言葉を紡いでいたのですが、さらに私に首を向けて振り返りつつ
「…それとトルテさん、私に念願の娘を授けてくれたトルテさんのことも、マナさんの次に大好きですから」
と、私の事も姉の次に慕ってくれていると告げてくれました、それを聞いてマナ姉さんも。

「そうね、私もエリカさんのこと誰よりも愛してるわ。　そしてトルテのこともエリカさんの次に愛しているから」
と語ってくれました、もちろんお世辞も含んでいるのでしょうけれど私もすごく嬉しかったので。
「うん、オレもマナ姉さんとエリカさんのこと、もう愛していると想う」
と返答しましたね。

そのまま交わり続けていると、やがてエリカさんイってしまいました、私の陰茎が入ったままの膣を震わせながら
「あ、あん、私イキますね、マナさん、トルテさん！　ん～～～！？」
と可愛い声をあげてました。
もちろんその後で私もイカせてもらえました。

今度はマナ姉さんに気持ちよくなってもらう番ですので、仰向けになったマナ姉さんのクリトリスや膣をエリカさんが右手で責めつつ、マナ姉さんの右乳首を舌や指でいじってましたね、自分も負けじとマナ姉さんの左胸や首筋鎖骨にむしゃぶりついてましたｗ。
マナ姉さんがイクまで頑張りました、ちょっと時間かかりましたけど。

「あぁ、私もイクわね、気持ちいいわ二人とも♡　あぁ～～～っ」
マナ姉さんもそう喘ぎ声をあげてました、ビクビク体を震わせながら。
そうして、無事に３人とも絶頂を迎えられました。

気持ちよくて幸せでつい、もっと早く10代の内には姉と肌を重ね合える関係になっておきたかったなあとも心の奥で感じてしまいましたね。

3Pを終えてお風呂で体を洗い合った後で、マナ姉さんがエリカさんに妊娠線予防クリームを塗ってあげてました、それからこれからのことも話し合いました。
産まれてくる娘の名前は「アカリ」になりそうです、エリカさんのこだわりのある名ですので。（漢字までは勘弁してください）

マナ姉さんとエリカさんは名字がもちろん違っていますので、マナ姉さんがエリカさんを養子にする案とか、私とエリカさんが婚姻したことにする案とかももう一度話し合いましたが、やはりエリカさんは結婚するならマナ姉さんとしたいそうです。

近年は先進国を中心に同性婚がどんどん認められてきているので、そう遠くないうちに日本も同性婚が認められる可能性はそれなりにあるから、そのときにこそエリカさんはマナ姉さんに嫁ぐ形で婚姻して名字を私たちと同じにしたいということになりましたね。　産まれてくる娘アカリちゃんの名字もそのときには変えられるだろうからと。

いちど養子縁組してしまうと、のちに同性婚が法的に認められても、二人の結婚に支障をきたしてしまう可能性も残りますし。　私と婚姻した形にしても同様に。

あと、マナ姉さんが私は姉さんたちと同居まではしない方が、やはりお互いに良いだろうと伝えてきました。
マナ姉さんが言うには四六時中一緒にいると、お互いのイヤな部分も見えてくるものだし、私とエリカさんでは生活リズムやクセや趣味が合わないところもいくらかあるから、同居するともしかしたらギクシャクしはじめてしまい、気まずくなってしまうかもしれない。
私が通いである現在の距離感を保った方が、この理想的な関係を維持しやすいだろうとも。

聡明なマナ姉さんの判断ですし、マナ姉さんは弟である私の事も彼女であるエリカさんのこともよく知っているから、マナ姉さんの判断は間違ってないと感じて受け入れることにしました。
それと、産まれてくるアカリちゃんの父親役をどうしても務めてほしいときは、私もできる限り協力するとの約束になりました。
その日はそれでお別れしました。

……それと実は、本日もマナ姉さんたちと会ったのですが、それによりもう一つ皆様へ報告（相談）したいことが出来てしまったかもしれません。　姉とのことでかなり重要事項です。
ただ、今はエリカさんのお腹に宿る命が念願の女の子であったことを純粋に喜びたいですので、本日はここまでにさせていただきますね。
また3週間以内ぐらいまでには、その重要事項のことで続報書かせてもらうと思います。