弟さんから投稿頂いた「彼女が居ない僕を不憫に思ってる姉」。
32歳独身の僕と母親2人暮らしをしてましたが、母親が交通事故で亡くなると、離婚した姉が僕の1人住まいを心配してくれ、一緒に住む事になった。
母も姉も男から見ると色っぽく綺麗だ。
姉は、旦那が浮気で子供を作ったのが原因で離婚し、独身の頃から働いていたので1人で生活が出来る。
なんでも出来る優しい5歳上の姉は、僕が1人で心配してくれる。
住むために母の部屋の片付けを姉としてると、お互い無言だったが、母の下着がお互い普通でないのに驚き、紙袋を開けるとバイブ、ローター、ロープが次々に出てくるので、流石に話しをしないのも不自然なので姉に
「お母さん楽しんでたんだね。」
姉は、
「興味あるけど自分ではなかなか、使えないし今は、相手いないし。ケンちゃん使った事あるの?」
僕は、
「少しだけ。」
姉は、
「彼女どうなったの?教えてよ。」
笑ってはぐらかしながら、片付けをしました。
母の持ち物の処分は、姉に任し1か月後から、住むようになりました。
週末仕事帰り姉と食事の約束をし、居酒屋に行きました。
少し飲みましたが、帰ってからもビールを飲み、お互いの男女の話しをし、僕が彼女いらない姉ちゃんの事好きだからこのままが楽しいと話すると、姉もケンちゃんと一緒に入れるのがいいと話してくれました。
どちらともなく、保たれキスをし、姉がお風呂に行き出てくると、僕にも入るように促すので入り、リビングに戻ると電気が薄暗く、姉が下着姿で座ってます。
机には、母の持ち物だった物が並べられ、
「ケンちゃん、これで姉さんを気持ちよくしてくれる。」
姉ちゃんの言葉に興奮し、後ろから抱きつき前に手を回し、レースのブラジャーの上から、乳首を弄りながら、
「何しても嫌がらない?」
姉ちゃんは、頷いてます。
両方の乳首を弄り続けると、身体を捩り出し、喘ぎ声を出し悶え出しました。
パンティの正面に手を置くと、濡れてるのがわかったので、クロッチの横から指を割れ目に沿わすと液体が溢れたので指を沈めると、眉間に皺を寄せ感じてます。
2本の指を沈めたあと、指を抜き姉にみせると恥ずかしがってたので、指を姉の口に入れると舐め回してます。
僕は、姉の手を前で縛り開建具の上に垂らし閉めると、吊るされた状態の姉のパンティを少しずらし、母が使ったバイブを濡れた割れ目に挿入し、スイッチを入れると直ぐに声を出すので、ゆっくり奥まで入れクリトリスにローター部分を当てると、姉は
「ハァハァ、ウッ、そこ気持ちいい、ケンちゃん、もっともっと当てて欲しい。」
僕は、姉の乳首を口に含み舐めながら、軽く噛むと身体をくねらせ割れ目から滴を垂らしてる、厭らしい女になってます。
机に置いてたスティック、後ろに向かしアナルに入れ出し入れし、奥まで入るので入れてあげました。
優しい綺麗な姉がもっともっとと、悶える姉が魅力的です。
1時間程姉を逝かし、ロープをほどくと
「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい。」
何度も声をあげ喜んでます。
椅子の前に立たし、手マンをすると座り込み僕のを舐め出し
「ケンちゃん、出して、飲んであげるから。」
顔を何度も身体に押し付けてきます。
「ケンちゃん、姉ちゃんを玩具にしてもいいから、いつでも出して。」
僕は、姉の口に射精しました。
姉ちゃんは、あまり男の人数がなかったので素直な女性です。
この日も、数時間姉を、凌辱しましたがもっとして欲しいといい、お母さんもずっとされてたのだから、私もお母さんの感じたことを体験したいと話しをしました。
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