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3人目の処女…お嬢様デブ…

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ただしさんから投稿頂いた「3人目の処女…お嬢様デブ…」。

地元を離れ大学に進学して京都に住むことになった。
入学式後にオリエンテーションがあり学部ごとに教室に行くのだが迷ってしまった…
ようやくたどり着くとすでに多くの学生が座っていてどこに座ろうかと迷っていると後ろ姿で肩幅の大きな女性が目に入った。


横に行くとT恵やY代よりも全然かわいいなって思った。
俺「空いてますか?」
M沙「えっ?あっ!はい…」
声が低!って思ったけどこれがM沙との出会いだった。

オリエンテーションのあともどのように講義を取れば効率的なのかとか相談しあって結局2人とも同じ時間、同じ講義を取ることに…
当然ながら隣同士で講義を受けるようになり大学内で常に一緒にいるようになると元々人見知りで天然も入っていて、まだ友だちもいなかったM沙とどんどん仲良くなっていった。

2週間が過ぎた頃に俺が頼み込んで(押しに弱いタイプ)初めてM沙の部屋に遊びに行った。
驚いたことに2LDKの部屋で俺のワンルームとは全然違いバスルームとトイレは別だった。
M沙の実家は裕福でM沙の部屋も中古とはいえ購入した物件(後に売るなり貸すなりを考えての事)で光熱費は親の口座から引き落とされてそれとは別に毎月15万円振り込んでもらっているいわゆるお嬢様だった。

リビングに通されるともう一部屋を明け広げていたのでとても広く感じる。
紅茶入れるからと言うのでベランダに出ると景色もよく大学も近くに見える。
横に目をやると洗濯物が…


端には丸型の洗濯バサミがたくさん付いたのに下着類が干されてる
大きなカップのブラに大きめのパンツ(パンティではない!)それも全部白、今時小学生でもはかないだろ?って思ったけどこっちに来て童貞喪失以来1週間も空かずにT恵やY代としていたから3月末以来(してない記録)更新中の俺は硬くなってきてしまった。


紅茶が入ったらしいから戻ると喫茶店で見るような紅茶専用の抽出器と上等そうなカップ…
紅茶を飲みながら前述の話を聞いた。

M沙の部屋を見たいって言ったら最初は渋っていたけど見せてくれた。
角部屋なので窓が2面にあって明るい。
机と本棚それに大きめなベッド、ウォークインクローゼットがあるので衣類はそちらなのだが少し狭く感じる。
2人でベッドに並んで腰掛けて大学の話をしていたがふと両方が沈黙して怪しい雰囲気に…


俺は思いきってM沙の肩を抱いた。
えっ?って表情でこっちを見たから片手でアゴをくいっとして素早くキスした。
M沙は目を開いたまんまだった。
俺「ん、イヤだった?」
M沙「…初めてでビックリして…」
俺「キスしたことなかったんだ!」


M沙「…だってこんなだもん…男子に優しくされたの〇〇君が初めてで…こんなこと親が決めた相手とお見合いして結婚してからじゃないと無いものだと思ってたから…」
俺はまたキスした、今度は目を閉じていた。
キスを終えると
M沙「…こんな私だけど…〇〇君の事好き…付き合ってください…」
って言われた。


俺にとってはできる女の子の確保!って感じで
俺「もちろん良いよ!」
M沙「ホント?嬉しい」
俺はまたキスした、そこから舌を絡めるキスに…
M沙はそれを受け入れぎこちないけど対応してくるのでゆっくり一緒に横になった。


キスしながらおっぱいの裾のを触るとM沙の手が俺の裾のを触る手を遮ろうとしたけどそのまま裾のから頂上を触ると抵抗もなくなり鼻息が荒くなった。
Y代並みの巨乳…服とブラジャー越しよりも直接触りたくなったけど体型を隠すためだろうM沙はいつもゆったり目のワンピースを着ている。


俺「俺、M沙の事抱きたい…」
M沙「えっ?抱きたいって?」
俺「M沙とセックスしたい…」
M沙「えっ?えっ?私と?」
俺「そうだよ、M沙と…」
M沙「えっ?えっ?えっ?え~!」
俺「ダメ?」


しばらくの沈黙のあと
M沙「いいよ…けど…先にシャワーあびさせて…」
ベッドから出てウォークインクローゼットの中の引き出しから外に干してあったのと同じような白い下着を持って部屋を出た。

しばらくして俺もこっそりM沙のあとを追った。
洗面所の扉の所で聞き耳を立てているとドアの開閉音、しばらくしてシャワーの音が…
俺は静かに扉を開けて中に軽く畳んだワンピースの上に新しい下着が置いてあり洗濯機の中には先ほどまで身に付けていた下着があったので取り出してみたけど、こいつ下着統一してるのか?ってくらいにどれも同じに見えた。


それもそのはずこっちに来る前に親に準備されてた下着であることは後に知った。

一旦シャワーの音が止まってドキッとしたがそれは身体を洗うために止めたようで、俺は中に乱入しようと決めた。
服を脱ぎ再びシャワーの音がしたときに中に入ったら髪にタオルを巻いたM沙が振り返った。
M沙「えっ?あっ!きゃ~!」シャワーを落とし胸と前を手で隠す。


俺はシャワーヘッドを拾い手元でお湯を止めホルダーにかけ、そんなM沙を俺は抱きしめキスをした。
だんだん激しくなるキスにM沙も一生懸命ついてきた。
もう我慢出来なくなってそのままゆっくり座るような形に持ち込みM沙を横たえた。


そのまま胸を触るとM沙は俺の唇を振りきるように離して喋り声とは違う甘い声をあげた。
俺の舌の動きと手の動きに合わせて出る甘い声がバスルームに響く。
下に手を伸ばすと足を閉じるから俺の足を割り込ませたら俺のがM沙の太ももに押し付けられる形で気持ちいいけど、M沙は手で俺の手を抑えようとするから片手でM沙の両手を掴んで触った。
明らかにシャワーとは違う質の水分ですでにヌレヌレ…

その姿勢で優しくクリトリスを攻めると少し声が大きくなったけどそのまま攻めていくとなぜか声が出なくなっていった。
上目使いで見ると口は大きく開いているが声が出なくなったみたいでイヤイヤをしているが少し強めにクリトリスを攻めた。


突然身体が伸び上がり身体をガクガクし出したと思ったらハフーゥって大きな息をしてハアハア息をしているが時折身体をブルルとさせていた。
こんなイキ方する子もいるんだと思ったけど新鮮だった。

舐めてみようかとも思ったが洗い場は狭くてそこまでの場所は確保できない、かと言って69を処女にさせるのはハードルが高いかな?って思ったので諦めて足をM字に開かせておまんこを見るだけにした。
数年振りに見る狭い処女穴に俺は我慢できなくて入り口を探り当てそのままゆっくり押し込んだ。


M沙「あひっ…あぅ~うぅ~うぅ~うぅ~~!」
意外と抵抗なくスムーズに最後まで入った。
俺「全部入ったよ…」
M沙「…良かった…あの大きいの全部入ったんだね…」


M沙の中はさっきイッた余韻なのか時々ヒクついて気持ちいい、長持ちしそうになかったから
俺「M沙…次生理いつ?」
M沙「えっ?あっ!終わったところ…」
それを聞いて俺は動き出した。


M沙「うぅ~うぅ~うぅ~うぅ~」俺の床に着いてる腕を掴みながらを動きに合わせてうめく…
ほどなく溜め込んでいたのを大量に中に出した。

M沙にかぶさりながら
俺「スゴく気持ち良かったよ…痛かっただろ?ごめんね…」
M沙「ううん、大丈夫…ホントに私で気持ち良かったの?それなら良かった…」
やり足らなかったでそのままもう1回して身体を離すとものすごい出血だったがバスルームで良かった。


そのあとM沙のベッドの上でもう一度してその日は終わった。
その日以降時間があればM沙の部屋でするようになったがハプニングが…

M沙「あのね…ただし君…生理来ないの…」
生でしたのは初めての時だけであとはゴムを使っていたから驚いた!
俺「どれくらい遅れてるの?」
M沙「たぶん予定から10日くらいは過ぎてる…」
俺は薬局に検査薬を買いに走った!

判定までの時間が長く感じられた…
判定は陰性で2人で喜んでたら
M沙「あっ!来た…」トイレに行こうとするM沙の腕を掴み
俺「しよ?」
M沙「えっ?血がついちゃうよ?」
俺「初めての時いっぱい血が出ただろ?俺は大丈夫だよ」
M沙「…うん…わかった…」俺たちはそのままバスルームに…
初めての生理中のセックスはもちろん久々の生中出し…

このままM沙とは生理の時にしか生は出来ないなと思って2ヶ月ほどが過ぎた頃にM沙が生理になったと言ってきた。
M沙「あのね、ただし君…今日からピル飲むことにしたの…お互いまだ赤ちゃんできたら学生だから困るし…」
M沙は代行輸入でピルを購入していた。


初体験の時にあまり痛みを感じなかったM沙はすぐに俺とのセックスに溺れてしまっていて、唯一今回の1件で生には抵抗感が…
ネットでコンドームもダースで買ってくれていたのでそれを使っていたのだが、俺が何度も生を望むからネットで調べて購入してくれていた。

M沙は生理が定期的に来るのと生理痛が軽くなった事を喜んでいるし、セックスは生で中に…が当たり前になり、従順で裕福なM沙とは大学時代いいセックスライフを送れた。

残ったコンドームは俺が処分しておくよと行って持って帰ってT惠かY代がたまに来た時に使ったし他の子とも…(それはまた別のお話)

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