地元にラブラブの彼氏がいると言いながら手コキ口内発射して貰ったエッチな体験談。
俺が某家電メーカーのヘルパーをやっていた時、地元でヤ○ダ電機の
オープンセールがあった。
当然そこに俺も行った訳だが、地元でもかなりでかい店なので忙しいのなんの。
忙しく殺されると書いて忙殺とはよく言ったもんだと思いながら仕事してた。
昼を過ぎて、俺はプリンタ売り場にいたんだがその近くのレジが
客で埋まり、俺は少し離れたレジに商品を持ってお客さんを連れていった。
そこにはあまり人気のないソフト売り場のレジに、めちゃかわいい子が一人で
ぽつんと立っていて、俺とお客さんを見るとニコッと笑いかけてきた。
背は小さく、150センチぐらいだろうか。
顔は少したれ目で清楚な酒井若菜みたいな感じ。
めっちゃ好みだったので、それから俺は近くのレジが空いていても
そこのレジに通いつめ、その為に商品を売り、気づいたらその日の売り上げが
自分の最高記録をあっさり更新していた。
一日が終わる時に俺はその子に名刺と携帯の番号を渡して、軽く口説いて
帰ってきた。名前はみゆきらしい。
聞くとそのオープンセールの為にわざわざ栃木から来ているとの事。
他の応援の連中も一緒にホテルに泊まっているという話だった。
結局その日は何も連絡はなかったが、次の日に電話がかかってきた。
俺興奮。飢えた野獣のように約束をとりつけ、その次の日の夜に会うことになった。
会うまでの経緯は割愛するが、みゆきのホテルの前まで車で迎えに行って、
俺の家でちょっと飲む事になる。(もちろん帰りはタクシーw)
冬だったのでストーブに二人であたりながら、他愛もない話をしていた。
俺はキス魔なので少し酔ってきたあたりでみゆきの肩に手を回す。(`・ω・´)シャキーン
みゆき「ちょっとぉ、酔ってるでしょ?」
俺「そんなことないよ」
みゆき「もぉ、ダメだよ。あたし地元に彼氏いるもん」
俺「そーなんだ。何やってる人?」
みゆき「ヤ○ダの社員だよ」
俺「へぇー。社内恋愛だねえ」
みゆき「そーだよ。すっごいラブラブなんだ。お休みの日とかいっつもエッチしてるし」
俺「うわっ、ノロケられてるよ」
みゆき「生理の日は中に出してるし」
(´-`).。oO(生理中も避妊はしっかりしないと・・・)
みゆき「とか言って○○君(←俺)も彼女いるんでしょ?」
俺「うん、まあ・・・」
みゆき「もぉ、悪い人だねぇキミは」
ここで、どちらからともなくキス。
いきなり舌を入れての濃厚なやつだ。
段々息が荒くなるみゆきに合わせて手を這わせ、耳たぶから細い首筋、
鎖骨をなぞってから胸を触る。
みゆき「んっ・・・すっごい慣れてる感じ・・・。○○君ってエッチだね」
キタ━━(゜∀゜)━━!!
エロいのはあんただよ! とか思いつつも続ける。
厚着のせいで胸の感触がほとんどない。末っ子全開の俺はイライラきて
腹の方から手を入れてブラを掴んだ。
みゆき「はぁ・・・ん、あたし胸ないから・・・」
切なそうな顔をしたみゆきが申し訳なさそうに自分からホックをはずす。
Σ(゜Д゜) ほんとにねーよ!
おっぱい星人の俺は落胆を表に出さないようにがんばった。
みゆきの上半身を裸にすると、俺も下を脱いで自分のチンポを放り出した。
みゆき「でかっ! そんなん入らないし!」
俺「手で触ってみて・・・」
手でみゆきの上半身を愛撫し続けながら、もう片方の手でみゆきの手を取り、
俺のチンポを握らせる。
背も小さいが手も小さいみゆきが握ると、俺のモノが余計にでかく見えた。
ぎこちなく動かすみゆき。
もうここまできたら後はゆっくり楽しむだけじゃい! とか思った俺は
痛くしないようにゆっくりとみゆきのスカートに手を伸ばした。
みゆき「ダメ! 今日生理なの」
Σ(゜Д゜;エーッ! ここまで来てそれかよ!
みゆき「そのかわり手でしてあげる」
みゆきは俺のモノをしっかりと握りなおすと、上下にシュッシュッとしごき始める。
やば! 見た目清楚系なみゆきが俺みたいなほぼ見も知らぬ野郎の
チンポ握ってしごいてるよ・・・
みゆきはその見た目に反してかなりうまく、手首のスナップをきかせてしごいたり、
よだれをチンポの上からたらし、わざとクチュクチュいわせたりしてきた。
俺「あーやばい、めっちゃ気持ちいいよ」
みゆき「うん、ピクピクしてるもん」
俺「イキそうになったら口に出していい?」
みゆき「えーっ、どうしようかな」
俺「お願い! そうしたら俺興奮しまくってすぐイっちゃうよ」
みゆき「うーん・・・わかった」
その直後、みゆきの手の動きが明らかに射精を意識した動きに変わった。
チンポの皮を伸ばして亀頭にかぶさるようにして、早く動かしても敏感な
亀頭が痛くないように猛烈なスピードでしごく。
しかもしごきながら、めちゃくちゃいやらしい顔でチンポをじーっと
見つめてたりする。
俺「ああ、もうだめだ! 出るっ!」
みゆき「んっ!」
俺の叫びと同時にみゆきが俺のチンポを咥える。前日抜いてたからあんまり
量は出なかったが、それでも相当濃いだろうと思われる精液がどくどくと
みゆきの小さな口の中に吐き出されていった。
みゆきは精液をチンポに口をつけたまま全部飲み干すと、
ニッコリ笑って顔を上げた。
彼氏にそう教えられてるのかな。あんたエロすぎだよ(;´Д`)
みゆき「ん・・・(ゴクリ)・・・あんまり出なかったね」
俺「昨日一人でしちゃったからね」
みゆき「なのに襲ってきたのぉー? もうスケベすぎ!」
俺「ちょっと休めばまだいけるよ」
みゆき「でも・・・、もし生理じゃなかったら絶対ヤッてたと思う」
俺「いいじゃん。俺全然気にしないよ?」
正直本当にその時はかまわんですたい! って気分だったのでマジにプッシュした。
みゆき「でもやっぱやだ。汚いよ」
それでもいいっつってんだろーがこのヴォケが! と言いたいが
俺「そっか、じゃあしょうがないね」
優しさを装ったHETAREな俺だった。
その後みゆきは一週間ぐらいして地元に帰ってしまった。帰る前日に
みゆきのホテルまで遊びに行ったが、他のレジっ子の部屋がすぐ隣だったので
何もできず、連絡は取り合おうと約束をしたけど俺はその後すぐに携帯を
変えてしまった。
今となってはいい思い出です。
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