誠さんから投稿頂いた「25も上の婆さんと結婚No.2」。
一子と結婚して二年一子60 (前話はこちら)
俺は35
長女の花は俺を嫌って近づかない、
公子は相変わらず売れないモデル
当然食える訳もなく母親の援助で暮らしてる。
母親の目を盗んで俺とおまんこする。
枕営業も頻繁にしてるようで
ちょいちょい泊まりでおまんこしてる。
貰える仕事はスーパーのチラシや、地方紙の宣伝写真
いつかテレビで売れると信じてるアホのまま、
ちょいちょい前のラーメン屋で酒飲飲む、
すっかり母ちゃんと打ち解けた。
客は相変わらず少ない。
その日も客は俺だけ、
レバニラでビール飲んで母ちゃんとよた話、下ネタ好きで
エロ話で盛り上がる。
厨房で旦那が座って居眠り始めた。
母ちゃん俺の股関をスリスリ
チャック開けてチンポ触る
亀頭をクリクリ、尿道口に指入れてカリを撫で廻す、
たまらずビンビン、
「凄いね~これでおまんこされたら夢中になるよ~」
旦那が寝てるの確認して
カウンターの下に潜ってチンポ咥えてシュポシュポ
夢中で舐める。
竿もしごいて玉をモミモミ
小さな声で「ママ出るよ」
咥えたまま頷く。
ドックンドックン大量に出す
残さないよう竿しごいてキレイに飲んで、
チンポ閉まって水をごくごく
「ママうまいね最高だったよ」
「今度入れてよ、あんたのチンポ最高だよ」
支払いして又来るよ
居眠りしてた旦那あわてて
「ありがとうね~」
確か母ちゃん50で旦那60だったか、
娘二人は嫁にでて跡継ぎは居ない。
ある日
一子が又マダムのゴルフコンペで朝から居ない。
腹減って前のラーメン屋に
まだ開いてない、時計見たら10時、一時間もある。
ガラガラと引戸開ける、
母ちゃんが仕込みしてる。
「おやっさんは?」
「今市場、早く来て」
厨房の横の二畳程の座敷に俺を引っ張りこんでズボン下げてチンポ舐めた、舐めながらパンツ脱いで、ビンビンになったチンポをまんこに入れて屈伸運動。
「気持ちいい~、やっぱあんたのチンポ最高だよ」
5分で反り返ってピクピク
逝った、首にしがみついて
キスしてきた。
そのまま入れてると、
「気持ちいいたまんね」
そのまま四つん這いで
腰を上下に。パンパン音出してまんこ押し付け丸を書く
「あ~凄い、たまんね~」
女の言葉とは思えない。
「う~出して~逝って~」
「ママ出すよ」
「出して~逝ったから~」
ドックンドックン射精した。
まんこ押し付け精液を絞り出す。
なかなかのテクニック
その時軽トラの音、旦那が帰って来た。
母ちゃんあわててまんこ拭いて、俺はカウンターへ。
旦那が入って来て
「らっしゃい、早いね、」
母ちゃんに「おめ~も気が利かね~チャーシューと漬物でも出さね~かよ、」
ビール出してくれた。
まさか今母ちゃんとおまんこしてた、何て思わないよね
餃子焼いてもらってチャーハンラーメン
朝昼兼用で食べて帰った。
支払いの時に母ちゃん手を握って耳打ち、
「良かっ~又やってよ」
ニッコリして耳にキスして帰った。
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