ヘビースモーカーさんから投稿頂いた「ベランダで一服」。
家が臭くなるからって理由で室内では喫煙が禁止されてるのでベランダで一服するのが義務付けられてる。
何処でも喫煙出来りゃ良いので構わないけどな。
それにベランダでの一服にも利点がある。
胸から下くらいの高さで周りを囲まれてるからベランダで何をしてようと下からは見られないって事。
「もっと気合い入れてしゃぶってよ母さん」
手摺に両肘をついて外を眺めながら母さんにチンポを咥えさせる。
父さんとレスになって数年経ち、欲求不満が爆発した母さんから誘ってきてこんな関係になってるんだ。
「大きいから咥えるのも大変なのよ?」
「母さんから始めた事だろ?父さんにバラされたくなきゃ素直に言う事聞けよ」
自分から息子を誘ってセックスしたなんてバレたら離婚は当然、家からも追い出されて慰謝料請求ものだろう。
それが解ってるから母さんも俺には逆らえない。
さっきよりも激しく強くフェラチオを始めた母さんに父さんの帰宅を教える。
「お、向こうから歩いてくるの父さんじゃん」
「ええっ!?今日は仕事終わるの早くない?」
「おいおい、誰が口を離して良いって言ったよ?ちゃんと咥えてろ」
焦る母さんにもう一度咥えさせた。
そうこうしてる内に父さんが家の前まで来たので手を振って声を掛ける。
「おかえり父さん」
「おう、ただいま、いつもベランダで一服してる姿しか見ないなw」
「まあね、それより今日は早いじゃん」
「ああ、早めに仕事が片付いたからな」
「お疲れ、引き止めて悪かったね、家に入って休みなよ」
「おう」
話しながら母さんの口に射精した。
「俺が母さんにザーメン飲ませながら話してたなんて知ったら驚くだろうな」
「ゴホッ…ゴホッ…いきなり出すから変な方に入ったじゃない」
「父さんの声を聞きながら息子のザーメン飲んだ気分は?興奮したんじゃない?」
「バレやしないかドキドキしてオマンコ濡れたわよ」
「だったら一発やってから中に戻ろうか」
「お父さんが帰って来てるのよ!?」
「部屋まで来ないから大丈夫だよ、立ってマンコ出せよ」
「早く戻らないと怪しまれちゃうわ」
「そう思うなら素直にマンコ出せって、早めに終わらせるからよ」
強引に立たせて俺に背を向けさせ、下着を無理矢理下げて後ろから犯す。
「んうっ!」
「おお〜、めちゃくちゃ濡れてるし締まりもいつも以上じゃん:
「お願い早く終わって…」
「焦るなよ、こんなに締められたら頑張らなくても早く出るから」
パンパンと激しく腰を打ちつける。
「くあっ!マジで締まり最高!もう出る!」
「あっ!中は…はうっ!」
「ん?何か言った?もう中に出ちゃってるよ」
「今日は中は拙いのよぉ…」
「そう言うことは先に言わなきゃ駄目だよ、あ〜あ…手遅れだねこれは」
「今からでも抜いてよぉ…」
「もう出しちゃったから最後まで出させてもらうよ」
マジで先に言えっての。
母さんの危険日に中出しとか最高すぎて抜く気になんてなるかよ。
中に全部出し切ってからチンポ抜いてまた咥えさせる。
「綺麗に舐め取ったら戻るからな」
中に出したザーメンが垂れないように下着は履かせ済みだ。
「もう綺麗になったろ?じゃあ中に戻ろうか」
「中から溢れてきてるから匂いでバレちゃう…」
「飯作るんだろ?その匂いで誤魔化せるから大丈夫だよ、母さんも息子のザーメンをマンコから溢れさせて父さんの前に出るなんて興奮するだろ?」
無理矢理母さんの腕を引いて家の中に戻って父さんの前に連れて行く。
「ん?母さんが居ないと思ったら一緒に居たのか?」
「部屋の片付けをしてもらってたんだよ」
「そのくらい一人でやれよ、良い歳なんだから」
「散らかり過ぎて一人じゃ大変だったんだよ」
「日頃から整理整頓しとけばそうはならないんだよ」
ったく…相変わらず細えな。
母さんは匂いバレが怖いのかそそくさとキッチンに入り晩飯の支度を始めた。
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