天気の良い日は窓際で…

ムーンさんから投稿頂いた「天気の良い日は窓際で…」。

「今日は天気が良いわね、こっちにいらっしゃい」
母に呼ばれて腰窓の下に寝転がる。
「解ってるじゃない、良い子ね」
母が言う前に自主的に準備した僕を褒めてスカートとパンティを脱いで顔に座ってくる。

「天気も良いし本当に気持ち良いわ〜」
胸から上を窓の外に向けて日向ぼっこしながら僕に顔面騎乗でクンニさせてマンコ濡らしてる。
「奥さんこんにちは」
「あら！こんにちはお出掛け？」
「ちょっと買い物にね、奥さんは何してるの？」

「天気が良いから少し日に当たろうと思ってね」
隣の奥さんが買い物に行こうと出てきた所で母に気付いて話しかけてきたらしい。
僕にマンコ舐めさせながら普通に会話出来るんだから凄いよね。
でもスリルで興奮が高まってるのは間違いないようで、母の腰が前後に動いて僕の顔にマンコと肛門を擦り付けてくる。

暫く会話は終わりそうにない。
女の人って長話が好きだよね。
はは会話の最中に何度か絶頂してた。
そろそろチンコが欲しくなってるんじゃないかと思い、少しだけお尻を上げさせて僕の存在を隣の奥さんに見られないよう、寝転んだままパンツを脱いで母のお尻の下に下半身を滑り込ませた。

チンコを真っ直ぐ立たせてマンコにくっ付けると母がお尻を下げる。
やっぱりチンコが欲しかったんだな。
自分で小さく腰を上下に動かして僕とのSEXを楽しんでくれてる。
僕は母に好きに動かせながら肛門を指でマッサージ。

「あらあら…すっかり話し込んじゃったわ、長話に付き合わせて悪かったわね」
「いえいえ、また今度時間のある時にお茶でもしながら話しましょう」
「良いわね、じゃあちょっと買い物に行ってくるわね」
「ええ、イッてらっしゃい」
漸く話が終わって隣の奥さんを見送りながら母が絶頂。

絶頂マンコの締まりと痙攣で僕も精子が出た。
「本当に良く解ってるわね、あそこでオチンチン入れてくれるなんて嬉しかったわ」
中で精子出してるチンコに対して母が腰を回して中で捏ね回してくれる。
「まだ抜かなくて良いわよね？もう一回中に欲しいわ」
母は日向ぼっこを続けながら僕とのSEXも続行。

結局2回しても母の性欲は止まる事を知らず、7回もしてしまった。
「もう夕方になっちゃったわね、気持ち良い事してると時間が経つのが早いわ〜」
母が立とうとして腰に力が入らなくなってたのか、立てなくなってたので僕が身体を起こすのを許してもらい、まだチンコが入ったまま後ろから母を抱きしめて一緒に立つ。

「抜かずに支えてくれるなんて優しいのね」
二人して下半身丸出しなので誰かに見られる前に窓際から離れる。