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僕の修学旅行は誰よりもピンク色

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ピノシュンスケさんから投稿頂いた「僕の修学旅行は誰よりもピンク色」。

夏が終わりを迎える頃、僕たちは修学旅行に行くことになった。班メンバーは好きな女の子はいなかったが、タクマが同じ班だった。タクマについては以下の通りである。
タクマ・・・性別 男。同じ部活動ですごく可愛い。肌は白くて頭も良い。いわゆるショタでこのタクマは男の子のなかでもおかず候補だった。


同じ班ならお風呂とか寝る時が同じで想像するだけでワクワクする日々だった。色々な観光をし、疲れ果てた夜。部屋はタクマと2人部屋。あんなことやこんなことがやりたいと思いながら晩御飯を食べていた。タクマは友達はいるが、同じクラスでは僕ぐらいしかいない。その上、修学旅行はクラスでホテルが違っていたため話し相手は僕だけだったそうだ。僕に取っては好都合!どんどんエッチな話に持ちかけるのみ。

ベッドに入る前にお風呂に入ることになった。部屋に付いているシャワールームで済ませるとのことだった。本来なら別々で入るが、僕が「一緒に入ろ!裸で男同士の語り合いしようぜ!」と無理やり2人でお風呂に入るように仕向けた。お互いの裸を見ることができるのは水泳授業の着替えと修学旅行のお風呂程度だ。しかし、水泳授業は男の子でも隠す人は多い。

一方でお風呂は隠していたらかえって変だと思われる。そういうこともあってお互い裸をみることは初めてだった。タクマの裸を見た第一印象は「肌白〜い!それに意外とおちんちんも大きい〜!」だった。タクマは咄嗟の発言で驚いていたが、僕の言葉は本当だ。肌はとても白く可愛くて、おちんちんは素のサイズで10センチはあった。

そこで聞いてみた。「タク(タクマのあだ名)ってさ、勃起した時おちんちんどれくらい長くなるの?」「うーん、多分16はあるはず」と言った。僕はそれで言えば通常が8センチで勃てば12センチぐらいだ。タクマのおちんちんは女の子の膣奥に突きやすいサイズだろうと感じた。

「良いなぁタクはおちんちんが大きくて。その上肌白くて顔もイケメンって」「シュンスケはそれで見れば運動はできるし、おちんちんは皮剝けてて大人だよなぁ〜どうやって剥いたんだ?」と言うように普段会話じゃ聞けないことをたくさん話した。今まで書いてきたことは僕1人の話。他人の性事情を聞くことはすごく興奮する。

話ていくうちにお互いのおちんちんが大きくなっていった。僕もタクもおちんちんが大きくなっていることに気づいて「あ、」だと言ってしまい、一瞬気まずくなった。この空気を良くするべく「そろそろ上がろっか、続きはベッドの上で、ね?」と言い、お互いベッドへ向かった。上がれば普通は服を着るが、これからの話はエッチな話になるので何も着ずにお互いベッドに入った。

ちなみにここで言っておくと、僕は色々な動画を見るようになってから男の子にも意識するようになっていた。そのため、タクマにも興奮しており、これから起こることが何かが気になりすぎてこの時の自分は話しながら興奮状態だった。そして話を続け、次第にお互い息が荒くなっていった。そして僕は我慢できず、タクマのおちんちんを握った。

タクマは「え?」だと反応していたが、僕の顔を見ると察したのか僕のおちんちんを握り、お互い擦り始めた。僕はオナニーする時少し喘ぐので癖で「アンッ」と言ってしまい、それに釣られてタクマも「いじられながら喘いだ」お互いのエッチな顔を見ながらテンポを上げていった。そして、「タクマが「俺、イキそう」と言い、「俺も〜」そしてお互いが「イ、イクゥ〜」といい、射精した。

僕はベッドに倒れ、タクマは僕の上に乗った。お腹とお腹がぶつかってお互いの精子が擦れ合う。そして、「シュンスケ」と言った直後キスをされた。その時気持ち良くなりながら思った。「あれ?タクって・・・」ある程度落ち着いて、話しかけてみた。「タクってさ、」「あれ?もしかして気づいた?」僕は頷き、その後に「そう。僕って実は恋愛対象が男の子なの」そう。タクマはゲイだった。そりゃエッチな気分になってイッた後にはキスもするよなぁと思いながら僕はタクマにキュンッとした。

そして「僕は女の子も男の子も好きになるけど、男の子はタクマだけが好きだよ❤️」といい、舌を入れたキスをした。お互いまたスイッチが入ったあたりで僕はタクマのおちんちんを口に突っ込んだ。それに釣られてタクマは僕のおちんちんを咥え、シックスナインへと移った。咥え声を出しながら気持ち良くなり、5分もしないうちにお互いイッた。

僕はこのまま続けてタクマのお尻を狙うことにした。ただ、そのまま入れると痛くなるはずだと思い、こういう流れになると思ってあらかじめネットで注文したローションをタクマと僕の身体に塗りたくった。そして僕はコンドームを付けた。「シュンスケ、僕とエッチすると思って用意したの?!」「そうだよ〜この日までタクマとナニするかずっと考えてたんだよ?」と言い、僕はタクマのお尻におちんちんを挿れた。

はじめは痛そうにしていたが、目にハートが付いているようにエッチな声を出すようになった。僕はタクマのエッチな顔を見ながら喘ぎ腰を振った。お互い「気持ちいぃ〜」と可愛い声を出しながら、キスを交わした。そして、「また、イキそう」息ぴったり言い、「イ、イクゥ〜イッちゃう〜!」と言ってお互い射精した。しばらく身体を触り合ったりキスをしたりしていると気づけば3:00になっていた。「そろそろ寝ないとね」と言って、またお風呂へと向かい、就寝した。3時間という短い時間だったが楽しかった。


次の日もグループで観光だった。寝不足でほとんど頭は回らず、観光の際の電車で寝ては起きてを繰り返した。少しすると、女子組が男女で分かれたいと言ってきたのでそれに従って僕たちは公園で昼寝をした。10分ぐらい経った後、どこか触られてる感覚がありふと目を開けると目の前に僕のおちんちんを触るタクマがいた。「ええー!?何?ここでするの?」と言ったが、タクマは僕をみて微笑みながらおちんちんをしごき始めた。

周りは誰もいないから良いものの、あくまで観光地の公園みたいな場所だ。かなり際どい。でも気持ち良いから少し委ねてみた。周囲に気を配らず少し照らされる光を浴びながらシコシコされるのは気持ちが良い。そして、「イ、イクよ!」と言うと、タクマはテンポを上げて擦りイッた。「気持ちよかった?」と可愛く微笑むタクマを見てまたおちんちんが大きくなってしまった。

そして、僕の服や身体にかかった精液をタクマは美味しそうに舐めて飲んでいた。「タクマって結構エッチだなぁ」と思いながら眺めていた。目が覚めたので女子メンと合流して夜就寝前を迎えた。修学旅行は4泊5日。かなり長めな分、いろんなエッチができる。ただ正直1泊目で一通りはやったはず。違うところで言えば、部屋に戻った直後からエッチが始まったことである。

ドアを閉めた途端、タクマがキスをしかけてきた。僕も少し力が抜けて舌を入れた。絡み合う舌はすごく気持ちよくて、おちんちんが勃ってしまう。僕は少し口を外し、ベッドへ誘導した。少し顔を赤くするタクマ、そしてズボンとパンツをずらすとビンビンに勃って少し我慢汁が出てるおちんちんがあった。「これ、結構我慢してた?」と聞いてみると、「うん。シュンスケに触られたくてぇ」とより顔が赤くなっていた。

僕はドキッとしてしまい、お互いの服を脱がし合った。僕もタクマもビンビンで、息が上がっている。僕はカバンからローションを取り出し、タクマの身体に塗りたくる。そしてその上に僕も乗り動かしながらお互いの身体をテカテカにしていった。おちんちんも擦れていたので気持ち良かった。

ベッドのシーツがローションまみれになることを気にも止めず性のままに動いた。その日はお互いヌルヌルで、お口の中もヌルヌルでおちんちんが萎えることはなかなかなかった。僕は2回タクマのお尻に挿れて抜いたが、まだ勃ったままで今度はシックスナインでお互いのおちんちんを舐めて同時に射精もした。なんだかんだ色々なシチュエーションでエッチをしたけど時間は案外経っていなくて0:00だった。

ちょうどキリが良かったからそのまままお風呂に直行してお互い身体を洗い合った。また、たくさん射精したことからおしっこがしたかなり、お風呂場で勃ったままおしっこを一緒に発射した。可愛かったからまたキスをした。おしっこも少し混じった湯船につかり、明日の予定を考えた。同じ班の女子たちは明日も男女別の行動がいいと言っていたのでまた明日もタクマと2人きり。そこで僕は提案した。

「明日服買って私服で歩かない?あと、実はゲーム機も持ってきてるんだけど充電器忘れちゃったからそれも買いたい。買って明日は撮影もしよ?」と誘ったらノリノリで了承してもらい明日のために早く寝た。少しネタバレになるが明日はもっとエッチなことをする。


3日目が来た。今日も昨日のように観光だ。とは言っても僕の場合はタクマとのデートみたいなもの。早速僕たちは昨日言っていた服屋に行った。たくさんかっこいいものもあれば可愛いものもあった。この2日間で僕が攻めでタクマがウケと言うことがわかったので、僕はよりかっこいいものを、タクマは女の子とまではいかないけど少しエッチで可愛いものを買った。ゲーム機で撮って思い出を残した。

そして、街中を歩き少しデートっぽくするために手を繋いだ。少し歩くとゲームセンターに着いた。そこにプリクラがあったので一緒に撮ることにした。プリクラで写真を撮るのだが、少し刺激が欲しくかったのでタクマと相談してエッチな写真を撮ることにした。まずはキスしている写真、次に舌を絡めて撮った。次にタクマが僕のおちんちんを咥えるシーン、反対に僕もタクマのを加えた。次におしりを出しているシーン、最後にお互いズボンと服をたくしあげて半裸状態で撮った。

デコレーションをする時、ムラムラして、お互いのおちんちんを擦っていた。そして、完成したので次はどこに行くか迷っていたが、カラオケがあったので入った。真昼間で平日だったので少し変な目をされたがまぁそんなことは気にしない。カラオケですること、それはエッチだ。歌うのも賛成だったがお互い音痴でどうも楽しめないと思いカラオケでは全力でエッチに励んだ。

ドア前を上着で隠し、お互い服を脱がし合った。部屋はとても広く8人用のものだった。なので目一杯使ってエッチをした。キスを交わし、おちんちんを合わせて僕が2人分のおちんちんを擦った。兜合わせと言われるものはとても気持ちよく、キスもあいまってより気持ちよかった。少し態勢を変えておちんちんを咥えてもらった。日に日にタクマはフェラが上手くなっている。

僕を見つめる目はまさに女の子。上がるテンポとともに僕は我慢する間もなく射精した。タクマは美味しそうに飲んで無くなったことを僕に見せた。すごく笑顔ですぐに2回戦に持ち込めそうだ。そうこうしているうちに予約時間を過ぎたので他のところへ行くことにした。「今は15:00だね。あと2時間あるけど何する?」と聞いてみたら「エッチなおもちゃが欲しい」と言ったのでなんでも売っているとある店に行った。が、本来エッチな道具は18歳でないと買えない。

だからどうしたものかと考えていると、タクマが大人に話しかけに行っていた。何をしているかよく分からなかったが、タクマが「買えるって!僕見てくる!」と言ったのでそこでやっとわかった。大人の人と18禁コーナーに入って行ったタクマを待って10分ほど。そして帰ってきて、「遅くなってごめーん。色々買ってもらってた!」と言っていたので中身を聞いてみた。が、タクマは「帰ってからのお楽しみ❤️」と焦らしてきた。タクマの可愛さもあっておちんちんがビンビンだった。

そして、一旦制服に着替えご飯を食べ、また昨日のように2人っきりのホテルタイム。たくさん汗をかいたので先に風呂に入った。何気ない会話をしながらお互いの身体を洗い合った。少しくすぐったかった。身体を洗っている時無性にトイレに行きたくなった。「タク、俺おしっこしたくなったからおしっこする。」と言った直後「僕にかけて!泡を流して!」と言い、僕のおしっこを待ち構えていた。

急だったが我慢もできなかったので盛大におしっこをかけた。すごく気持ち良さそうに僕のおしっこを浴びていた。ただ、全て洗い流しきれていなかったのでシャワーで流していた。風呂に上がり、お互い裸で寝転がった。タクマは思い出したかのように「さっき紅茶を買ったんだ。飲んでくれる?」と可愛く言ったので「うん。貰うよ!ありがとう!」と言って淹れてくれた。飲むとすごく美味しく、何か入れたのかと思うほどだった。」そして、買ったものを教えてくれた。


「まずはローション!もう無くなりそうだったから3本買っといた!」
「おおー!これでヌメヌメエッチができるね!」
「次はこれ!」と言い、出したのは電マだった。本来女性が使うものだと思っていたが、「これ男の子でも亀頭に当てたら気持ちいいんだって!」とどうやら買ってくれた大人の人からのアドバイスだそうだ。


「次はこれ!」
「え?遠隔ローターじゃん。」
「うん!明日はこれ付けたくて!」
そう、タクマはお尻の穴に遠隔ローターを挿れて操作してもらいたいそうだ。
「てところかな。他にも細々としたものがあるけど必要になった時に教えるよ」
と言い、僕に抱きついた。そして、いつも通りキスから始まり色んな身体を触り始めた。

ちょっとくすぐったくておちんちんはいつもビンビンになる。ローションをお互い塗りたくった後、トイレに行きたくなってしまった。「タクごめん。おしっこ行きたくなっちゃった」と言うと、「あ、じゃあここに入れてみてよ!」差し出してきたのは電気ケトルだった。「シュンスケのおしっこ飲みたい!」しかし、おちんちんはビンビンのまま。そのため、距離を自分の頭で計算して出した。

少し溢れてしまったがある程度は入った。「これあとで飲むね!ありがとう」と平然と僕のおしっこを飲もうとするタクマ。そう言うところも可愛くって良いんだけど。そして、エッチを続けて10分経ったあと、
「ごめん。またおしっこ」
「よし、今度は全部入れられるかなぁ?」
といい、おしっこを入れた。さっきよりは綺麗に入ったが、こんな連続で出すものかと思ってしまった。さらにケトルは僕のおしっこで満タンだ。

もう次はどうなるか少し期待もあった。また、エッチを続けて次はタクマがおちんちんをしごき始めた。ローションでヌルヌルでより気持ちよさが増している。僕はすぐにイッてしまった。一滴残さず僕の精液を飲み干すタクマ。その直後にタクマは再び僕のおちんちんを擦り始めた。さらに、さっき使ってたローターを僕のお尻に挿れて振動し始めた。今までにない気持ち良さで前立腺が刺激されてより気持ち良い。また、亀頭を責め続けられ僕も大声で喘いだ。

射精した直後ということもあり息が上がって快感を超えていた。その時の僕の顔はどうなっていたか分からないが、多分アヘ顔だっただろう。そしてしごかれ続けて5分経ったころ、僕のおちんちんからおしっこみたいなものが吹き出した。タクマはそれでもまだ続けてしごき続け、1分後に止めた。
「すごい!これが潮吹き!」と言っていたが僕は疲れ果てた。後々考えればやっていたことはAVで見る潮吹きと同じ手順だった。


「気持ちよかった?」と聞いてきたが、僕はまだ息切れしていた。そして、水を持ってきてくれて飲ませてくれた。少し落ち着いて「ごめんねシュンスケ。」と言われ、その後僕が潮吹きする経緯を伝えてくれた。どうやら18禁コーナーに買い物に行った時に男の人にエッチなグッズを勧められ、それと同時に利尿剤と精力剤を買ったようだ。さらに男の人に「君ウケでしょ?たまには責めてみてもいいんじゃない?」と吹き込まれ行為にいたったそうだ。おしっこが近かったのもいつも以上にビンビンだったのも紅茶の中に入れられていたようだ。


「全然気づかなかったよ〜でも、気持ち良かった。ありがとね」と言い僕はキスをした。そう言っていると、またおしっこがしたくなった。「タク、飲んでくれ」と言い、僕はタクマの口におしっこをした。かなりの量だったがタクマは僕のおしっこを全て飲み切った。「美味しかった!」と言いまた引き続きエッチを続けた。時刻は2:00だった。エッチをすると体力も使うし疲れてくる。明日のことについてお互いおちんちんをしごきながら話した。


「明日も別行動っぽいけど何する?」
「僕、明日もエッチなことしたい!」
「もちろん僕もしたいよー。でも、僕バリエーションなくなってる気がしてて、、」
「僕、前に動画でコスプレしながらエッチをするやつを見たんだ!それをやりたい!」
「ありだな。それにしよ!」


「あと、明日が最後の夜だし、これからもシュンスケとしたいから余分に色々買おう!」
という感じで、明日の予定と決まってお風呂に入り、服を着ずにぐっすり眠った。
4日目の修学旅行日、僕たちは行動開始とともにまた買い物場所に行った。ただ、このとき思った。前はたまたま大人の人に一緒に行って買えたけど今日はどうするのか?そう考えてるとタクマは、「ちょっと待ってね。昨日のおじさんに電話かけるから」と言った。そしてポケットから出したのはスマートフォンだった。

「なぜ持ってるんだ??しかもCMで見る最新の携帯、しかもおじさんと繋がってたのか??」と色々思考を巡らせながら待っていると、「すぐに来るって!」と言い待っていた。「てか、スマホ持ってたんだな。」「あーうん。実は持ってたんだ、あんまり出したらダメだけど」と色々会話してると昨日会ったおじさんが来た。そして、タクマとおじさんは18禁コーナーに入った。そして10分ぐらいで帰ってきた。

昨日言ってたものとプラスアルファで色々買っていた。今夜のエッチがすごく楽しみになった。そして、街中を歩いていると、タクマが、「これ使って」と言って渡してきました。渡してきたものは昨日見たローターのリモコンでした。渡された時一瞬頭に?が浮かんだが思い出して押してみると「ンッ」と少しタクマが喘いだ。「まさか、」「うん。好きな時に使ってぇ」と顔を赤くしながら言ってきた。

それからゲームセンターや、カラオケに行って、前回と同じようなエッチをした。ただ、正直僕はスリルさが無く正直飽きていたため、タクマに提案した。外とは言ってもスリルさがあれば良かったので、少し開放的なものから始めた。まずは、映画館。1番人気のない映画を選び、1番後ろの席に座り、フェラしてもらった。もちろん人気がなかったことから1番後ろの列は誰1人おらず、豪快にフェラしてもらい、射精した。

次は、観覧車。スリルさで言えばカラオケと変わりないが、AVでしかみたことがなかったので楽しかった。次はデパートの階段。意外と人気のない場所でエッチするには適しているのではと思うほどの場所だった。そこでは、フェラもしてもらったが、その時ちょうどおしっこもしたかったので1番上から1番下の階にめがけておしっこをした。ジョロロロという音が響いていて楽しかった。そうしているうちに時間は夕方。別行動も時間を迎え、夜になった。

あらかじめ、エッチな道具類は買い揃えた他に、ご飯も精力の上がる食べ物に揃えた。晩御飯は各自部屋に持ってきてくれるタイプだったので好きに食べることができた。ご飯をつかんで食べさせたり食べさせられたり赤ちゃんみたいなプレイも食事中に加えた。ある程度食べ終えて、1時間くらい駄弁った。


「僕たちってこの修学旅行で濃密になったよね?」
「うん!僕もタクマがそんなエッチだとは思わなかった。でも、可愛くて好きになっちゃったからまぁ良いんだけどね!」
などと会話を重ね、消灯時間になった。修学旅行最後の夜だ。最後くらい濃密にエッチがしたいとお互い思いながらベッドに向かった。その前に今日買ったものを見た。

まずは今日着てエッチするコスプレ。種類として犬、猫、メイド、バニーガール、セーラー服があった。ちょっと買いすぎてる気もした。次にスクール水着、衣装系に続くものだが、買う意味あったのか正直覚えていない。次にローション3本。今日使い切る意気込みで買った。次は精力剤。今日たくさんする予定のため買っておいた。他にも利尿剤やコンドームなどAVで見るエッチな道具は一通り揃えた。

さらに「シュンスケ。僕これも持ってきたんだ」タクマの鞄からブラジャーとパンティーが出てきた。「お姉ちゃんが捨てるらしかったからこっそり抜いておいたんだ。」どうやらタクマはこれを付けてエッチをしたいようだ。そして、タクマはすぐに着けてその後にコスプレをした。タクマは猫のコスプレで僕は犬のコスプレ。エッチをする前に僕のゲーム機とタクマの携帯を同時録画して始めた。


軽くキスから始まり、お互いローションを塗りたくった。お互いぬるぬるになったところで僕はタクマを押し倒しおちんちんを舐め始めた。女の子のような声で喘ぐタクマ。上下にただ擦り、フェラもしながら刺激していると早速タクマは僕の口に射精した。まだ舐めて2分もしていない。よほどムラムラしていたのだろう。今度は僕が押し倒され同じことをされた。僕も3分ぐらいでイッてしまった。

1分くらい休憩してから2回戦を始めた。今度は、ベッドから離れて僕がタクマの後ろに抱きついて手コキをし始めた。エロアニメで見たシーンを再現してみた。右手で擦り左手で亀頭を手のひらで刺激する。そして耳を舐めているとタクマが可愛い声で喘ぎ出す。今回も2分程度でタクマが射精した。かなり勢い良く射精した。そしてタクマは足に力が入らず前に倒れた。あの時のタクマの顔はすごく可愛かった。そして同じことを僕もやらされ、同じように射精して前に倒れた。

そして、お互い2回も射精したことからおしっこがしたくなった。タクマが「おしっこ?全部飲むよ!」と言ってくれたのでタクマの口におちんちんをいれて出した。一滴残さずタクマは飲み干した。「美味しかった!」と笑顔で言ってくれた。それを見て「僕も飲む!タクマのおしっこちょうだい!」と言って同じようにタクマのおちんちんを口に入れられ飲んだ。水を一気飲みするようなスピードでおしっこを飲んだ。

「タクマのもおいしかったよ!」と言い、3回戦を始めた。3回戦はシックスナインをした。身長自体そこまで変わらずお互いのおちんちんを舐め合った。意外と難しくて20分ぐらい経ったあとに一緒に射精した。お互い口いっぱいに精子があってより興奮した。少し疲れたので着替えることにした。タクマはバニーガールを着て僕はメイド服を着た。お互いあまりみない格好なので少し笑いも出てエロさもあってすぐに勃った。

次は、イラマチオに挑戦した。レイプシリーズで見る手法で喉イキが良いと聞いたことがあるため、手始めに僕から始めてみた。入れる度にタクマの目には涙が浮かび少し顔も赤くなる。テンポを上げ下げしながらしていたので限界までは行かずに最後は喉の奥に射精した。おちんちんを抜いた後タクマはむせて咳をしていた。少し可愛いと思ってしまった。次は僕が入れられる番。タクマのおちんちんは僕のよりも大きい。その分僕よりも喉の奥に突っ込まれるというおそれがある。

でも楽しみという気持ちを忘れずに入れられた。舌を使って全体を舐め回す。そうこうしているうちにタクマもテンポが上がって僕の喉の奥に射精した。もちろんむせた。勢いもあって奥の奥に射精された。タクマに「気持ちよかった」と笑顔と可愛い声で言われたので僕は回復した。次は5回戦。次はタクマがセーラー服を着てタクマは女の子の役をしてエッチする流れになった。僕はコンドームを付けてベッドの上でタクマと向き合った。「挿れるよ」と合図を送りタクマのお尻に挿れた。

最初は痛そうな顔をしていたが、次第に慣れてきて顔もメス顔になっていた。少しずつテンポを上げて出し挿れした。僕は男の子らしい喘ぎを、タクマは女の子っぽい喘ぎをしながらセックスを続ける。キスも交わしながら僕はタクマのおちんちんを擦った。滑らかさが無くなってきたので追加でローションを塗り加えながら腰を動かした。そして、「タクマ、出るよ!」「うん!僕も!」と言い同時に射精した。お互い息を切らしながらキスをした。お互い体力はかなり使っている。

しかし、時刻は1:30。まだ時間はある。少し休憩として1リットルの水と利尿剤をお互い飲んだ。6回戦は潮吹きを目指してエッチに励んだ。今度はタクマが上になり動いてくれるそうだ。いわゆる騎乗位プレイだ。ローションを全身に塗りながらまたセックスを始めた。この時の僕はただ寝転がるだけでタクマが動きながら自分のおちんちんを擦るという状況だ。騎乗位プレイは初でAVでしか見たことのないプレイだった。

新鮮なプレイでより興奮する僕。あの時の僕の顔はどんな感じだったのだろう?騎乗位プレイは動くテンポが遅く、なかなかイけない。だが、タクマは早くイキたい一心でテンポを上げていた。僕も加勢しておちんちんがお尻から出ないように腰を振った。そして、射精した。
流石に疲れてきてしまい、しばらく動けなかった。しかしここで「やべ、おしっこ漏れそう」「僕も出そう」となった。いつもならお口の中と思ったがそんな気力お互いなかった。

そこで、「この窓開けれるじゃん。ここでしよう!」と提案し、お互い裸になっておちんちんを出した。最初に僕がおしっこをした。が、その前に「この状況滅多に見れないから撮影して!」と頼み、おしっこをした。僕たちのホテルは10階。下におしっこが着く頃にはものすごい勢いで着くのだろうと思いながら気持ちよくおしっこをした。たくさん水を飲んだためおしっこは40秒に渡った。「はぁ〜気持ちよかった〜」と言い、「僕ももう出る!」と言いカメラを渡されおしっこをした。

僕もタクマの顔を映しながらおしっこしているシーンを撮影した。改めておしっこしているところを見るとなんて神秘的なんだろうと思ってしまった。そして気持ち良さそうにおしっこをする顔。可愛かったのでまた勃ってしまった。おしっこを出す音とそれに続いて下でビチャビチャとおしっこが地面に着く音が聞こえた。お互いクスッと笑いながら窓を閉めた。潮吹きをするつもりだったがまた水を飲めば出せるだろうと思い次の7回戦にうつった。時刻は2:30。もうここまで来たら徹夜だと思った。

寝てしまえば明日の朝食に間に合わない。そのため、ひたすらエッチするようにした。7回戦はバックプレイ。パンパンと響く音。アンッアンッと喘ぐタクマの声。それを聴きながら僕たちはあっという間に射精した。そして時刻は3:00この時間に僕たちはあることをすることに決めていた。そう、アイスクリームフェラだ。エロアニメで見たプレイなのだが、おちんちんにアイスクリームを塗ってフェラしてもらうプレイだ。早速冷蔵庫からあらかじめ溶かしておいたアイスクリームを取り出した。

そしてタクマが僕とおちんちんにアイスをかける。「冷たっ」と反射で言ってしまいお互い笑ってしまった。そして、美味しそうに咥えるタクマ。「おいし〜い」と咥えながら言うその顔はまさに至高である。冷たくなったおちんちんを暖かい口の中で擦られるものは気持ちがいい。舌使いが上手くなっているのが伝わってくる。そして、「で、出るっ!」と言い口の中で射精した。

そして、休む間もなくローションを塗りたくり、亀頭責めをしてきた。後ろに回り込み僕の耳を舐めながら右手で擦り左手で亀頭を刺激する。イッた後と言うこともあって少し苦痛もあるが、その時はすぐに来た。勢い強く前にある鏡に向かって潮を吹いた。僕は果ててベッドに倒れた。息切れをしながら、「すごい吹いたね」と言われた。少し疲れたが、タクマのおちんちんアイスが食べたかったので準備をした。タクマのおちんちんにアイスクリームを塗りたくり、濃厚に舐め回した。確かにタクマのおちんちんは精子とおしっこの味が付きながらも甘くて美味しかった。

テンポを少し上げるだけでタクマはイッた。そして、ローションを塗り、同じように亀頭責めをした。僕よりも早くタクマは潮を吹いた。タクマは僕よりも早漏なのかもしれない。お互い潮を吹いて気持ちよかった。時刻は4:00。起床時間は6:30のためまだ微妙に時間はある。ただ、少し疲れているため、お風呂に入ることにした。お互い汗だくでローションまみれ。お互い身体を洗い合った。意外に洗うだけで30分ぐらいかかった。

そして湯船に浸かり、少し話した。ただ、お風呂に入っているとタクマが寝そうになっていた。ここで寝てしまえば次起きるのはいつになるかわからない。そのため、無理矢理でも起こした。ただ、思った以上に疲れていたのかすぐに寝そうになる。そこで僕はキスをし、お尻におちんちんを挿れた。流石に起きて、お風呂場でセックスをした。反響する喘ぎ声。そんなこと気にする間も無くまたイッてしまった。

セックスをしたことによってまた身体が汚れてしまったので1から身体を洗い直した。少し眠気が覚めていたこともあり自我は保たれていた。気づけば時刻は5:30。あと1時間で起床時間ということもあり部屋を片付けた。1つのベッドはローションまみれ。鏡は潮がかかっていてゴミ箱には大量のコンドームがある。C学生では到底みない光景だあったとしてもこの時期に出会い系でセフレを連れてくることくらいのレベルだ。カバンにグッズ一式を入れて少し会話をした。

そして、起床時間となり、みんなが起きる声が聞こえてきた。僕たちはとっくに準備ができているのですることがない。するとその時「僕、おしっこしたいからまた窓開けてする!」と言ってきた。「しても良いけど少しリスクあるぞ」と言いながらもタクマはおちんちんを出して外におしっこをした。気持ち良さそうにあ出す姿は尊い。僕も釣られておしっこをした。

何事もなかったかのように窓を閉めて部屋を出る準備をした。そして、帰りの時間。新幹線で3時間かけて地元に戻った。その3時間は気絶するように眠った。後で友達から聞いたが、寝ている時の僕とタクマは兄弟か彼氏彼女のような寝方をしていたそうだ。夜にたくさん動いたこともあり3時間程度では全く回復できなかった。その日は寄り道もせずに帰った。次の日が休みだったのでぐっすり眠った。


そして次の日、修学旅行事後指導と言うことで、各班新聞形式でまとめる必要があった。しかし、男女別で行動していたので写真なしの嘘だらけの新聞が出来上がった。僕たちの5日間を書けば、対象年齢が3つぐらい上がってしまう。もしかすればその記事を読みながらオナニーする人もいるかもしれない。

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