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非公式ヌーディストビーチ。

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名無し。さんから投稿頂いた「非公式ヌーディストビーチ。」。

付き合って半年の彼女、奈緒美ちゃんと夏に海水浴へ行きました。
場所は地元から車で一時間半の場所にある某海水浴場。ここはネットで調べたのですが、日本で数少ない非公式のヌーディストビーチで、奈緒美ちゃんを裸にして辱しめたいと思ってました。

このことを話すと、
「絶対イヤ、野外で裸なんて絶対ムリッ」
と断れました。が、何度もお願いすると、押しに弱い彼女、ついには折れて行ってくれることになりました。

奈緒美ちゃんからの譲れない注文で、
・人の少ないであろう平日
・トップレスまで
・一時間滞在したら帰る
とのことを約束させられました。

そして当日。
時間の都合で、午後3時に到着しました。
場所は駐車場らしき空き地に車を停め、細いあぜ道を約5分歩くとその海水浴場はありました。
交通の不便さと砂浜が少し狭いですが、きれいな海水浴場でした。


遊泳者はやはり少なく、家族連れが数組と男子K校生らしき若者のグループのみ。みんな水着は着てました。
「ホントにトップレスで泳がないとダメ……」
困り顔で奈緒美ちゃんは言いましたが、
「約束っしょ」
と厳しく一蹴しました。

奈緒美ちゃんは車で簡単に着替えて、今は白いビキニの上にTシャツを着ている状態。
「ほら、脱いで」
「う、うん……」
奈緒美ちゃんはTシャツを脱ぎ、ビキニ姿に。彼女は165センチの背丈に均整のとれたスタイル。そのままでも十分気を引く女性です。

「じゃ…脱ぐね……」
奈緒美ちゃんは背中の結び目を緩め、トップレス姿になりました。
「ああ……」
咄嗟にバストを隠す奈緒美ちゃん。
「ダメだよ、隠しちゃ。それに堂々としてた方が恥ずかしくないよ。きっと」
「そうかな……」
彼女は手を下げました。

「奈緒美ちゃん、最後のお願い……。下も脱いで……」
「む、ムリよ……」
「脱いでくれたら、オレ、タバコ止めるから」
「えっ、ホント?」
「うん、ホント。約束するから」
しばらく熟考し、「約束よ」と念を押し、彼女はしばらく微動だにしませんでしたが、パンツに指をかけると、それを下ろし生まれたままの姿になりました。

「絶対禁煙だからね、約束よ」
そう言い奈緒美ちゃんは海へ歩き始めました。

砂浜に現れた全裸の美人に、皆の視線は集中しました。奈緒美ちゃんは二の腕やウエストは細いのに、胸がたわわに実ってるので、余計にやらしい身体です。
奈緒美ちゃんも吹っ切ったのかヤケクソか、幼女のようにハシャギ、海を楽しんでました。

夕方になり、そろそろ帰るかとなりましたが、この海水浴場には更衣室のようなものはなく、どうしようかと考えてましたが、奈緒美ちゃんに男子高校生の集団に尋ねに行かせました。

男子K校生に囲まれ、裸体を四方から上から下まで視られてました。
「あの小屋の横に水道があって、地元の人はそこで身体を流して帰るんだって」
と分かり、そこへ向かいました。

ちょうど、その男子たちも身体を流しに来ていて、先に洗わしてもらいました。
オレはトランクスを脱ぎ全裸になり、
「奈緒美ちゃん、流してよ」
「もう……見えてるよ、ちんちん」
彼女は小声で言いました。


「そっちはさっきから素っ裸のくせに」
「そ、そうだけど……」
「ねえ、元気になってるんでちょっと触ってよ」
彼女の裸が晒されてるのに興奮し、既に勃起してました。
「みんな見てるよ……。ムリ……」
「お願いだから」
奈緒美ちゃんはそっと手を伸ばし、性器を擦ってくれました。


そうなるとより興奮し、彼女の身体を触りました。奈緒美ちゃんも興奮してるようで、膣は既に濡れており、クリを撫でると「ああ…」と喘ぎが。感じてました。

もう手で処理では我慢出来ず、彼女をバックで犯しました。
「あん、ダメ……みんなが見てる……」
と口では拒むものの本気の抵抗はなく、挿入しました。
奈緒美ちゃんも人に見られながらの性行為は初のようで、パンパンと腰を振るとその度におっぱいも揺れて、もう涙目で喘いでました。
その乱れッぶりに数分で射精してしまいました。

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コメント一覧 (1件)

  • 健康美そのもののような奈緒美さんの肢体が目交に浮かんできます。他のヌーディストたちねの生態も知りたかったてす。 
    ビーチといえば、にがい経験があります。当時、付き合っていた春代18歳が、中年男に処女を散らされていたのです。

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