セーラー服三つ編み少女の緊縛凌辱の思い出

元彼さんから投稿頂いた「セーラー服三つ編み少女の緊縛凌辱の思い出」。

元カノって、いつの間にか奇麗な思い出になっていますが、一人だけ、今も心に残り続けてる元カノがいます。
今も時々、その元カノの名を口にしてしまいます。
「好美(このみ)・・・」
大学2年が終わった春休み、バイトに制を出していました。

それまで付き合ってた専門学校生だった彼女が卒業して別れた哀しみを、バイトの忙しさで紛らわしていました。
そのバイト先で一緒だったのが、高校１年生を終えたばかりの好美でした。

大人しくて、清楚でピュアなイメージなんだけど、目立たない存在で、よく見ると、ふんわりとした素朴な可愛さにゾクッとさせられました。
妙に懐かれて、慕われてるな～と感じてましたが、女子高生と付き合うのはマズいと思っていましたが、バイト最終日に告られました。

４月になって初デート、セーラー服姿の好美を見てドキッとしました。
バイトの時は髪を後頭部で束ねていましたが、セーラー服姿の好美は三つ編み、昭和の清楚な女学生って感じで、ちょっと苛めたくなる被虐的美少女でした。

ゴールデンウィークにあp－都に連れ込んで、I6歳の処女膜を引き裂きました。
スレンダーで伸びやかな四肢、色白の素肌、いかにも清楚な女学生、昭和のロマンポルノのような和風な顔立ちに三つ編み、生の陰茎で処女膜を引きちぎったあの感覚は、今も忘れません。

夏になると、セーラー服は白い半袖、襟の部分は紺色で、白いラインが二本、そんなオーソドックスなセーラー服に三つ編み少女、本当に昭和の女学生っぽい好美でした。
そんな好美を忘れられなくしたのが、夏休みになってすぐに好美が口にした言葉でした。
「私・・・異常なのかもしれない。エッチなことされたい、イジメられるようなエッチがしたい、そんなことを感じるの。」
そう、好美に感じてた被虐的な可愛さ、好美はマゾでした。

私は、好みの願いを叶えるため、好美に縄をかけました。
高校のセーラー服を汚すとまずいので、同じようなデザインのベタな夏の白いセーラー服を調達して、好美を縄で緊縛しました。

セーラー服の三つ編み少女の緊縛姿、無残にМ字開脚で晒された割れた陰唇、そんな現役女子高生の痴態をデジカメで切り取りました。
陰茎をおしゃぶりする姿、その陰茎を膣穴に挿し込まれる姿、世＾羅＾服をまくられ、可愛い乳房を縄で挟まれるように晒しながら、陰茎の快感に虚ろな表情をする三つ編み少女・・・
全て動画、静止画で、昭和の三つ編み女学生風のハメ撮りが切り取られていきました。

和室の座布団の上で、セーラー服姿で緊縛され、犯される三つ編み少女、後ろには障子戸、昭和の哀愁漂う被虐の写真・・・
好美と別れたのはもう8年前、私は大学を、好美は高校を卒業、それぞれ進むべき道に進むことで、別れがやってきました。

「好美・・・これからは、こんな性癖は隠せよ。ＳМは、ハマると抜けだえなくなるって言われてるからな。元気でな。お前のことは忘れないよ。さよなら・・・」
「さよなら。私の初めての彼氏さん。元気でね・・・」

好美は素敵な女子大生になったと思っていました。
就職して、忙しい毎日を送っていた私は、まだ彼女もできないまま、ネットでオナネタ探しをしていました。
ふと、好美を思い出し、「セーラー服　清楚　女子高生　緊縛　セックス」のようなワードで検索をかけると・・・そこには、紛れもない好美の痴態が現れました。

まるで私が撮影した好みのセーラー服緊縛凌辱写真とソックリなＡＶでした。
和室で、白い夏のベタなセーラー服姿で、三つ編みの好美が上半身を緊縛され、まくられたセーラ服から乳房を露出し、中年男に凌辱されていました。

「好美・・・お前・・・」
好美は現役女子大生でＡＶ女優にデビューしていました。
震える手で、ＰＣを閉じました。
私が愛した好美は、もう、いないんだなと、現役女子高生の痴態が保存されたＤＶＤを割って、捨てました。
好美を愛した思い出が、音を立てて崩れていきました。

私はその後、結婚して、今は30歳のパパになっています。
好美はと言うと、いつしかＡＶ女優を引退して、今はどうしているかはわかりません。
今考えると、私が女子高生だった好美の性癖を満たしたばっかりに、好美はその恥辱が忘れられず、ＡＶの門をたたいたのかもしれません。

私は、少しばかりの後悔と反省を伴いながら、好美のことが心の片隅にいつも引っかかっています。
清楚でピュアな好美と、淫らで被虐的な好美・・・どちらも好美なんだと、今は理解しています。
それでも、ずっと心に残り続ける好美・・・本当は、あのままずっと一緒で、私が幸せにしてあげられれば良かったのですが、私が手を放したばかりに・・・
私は、26歳の好美が幸せでいてくれることを願います。