まだ毛が生えていないころに後輩女3人に無理矢理見られて精通させられたエッチな体験談。
これは僕が中学生のときの話。
僕はチビで声変わりもしていなくて、ツルチンで仮性包茎だった。
部活にも入っていたが、なぜか男子部員は僕だけで、周りにも「女の部活」と思われていた。
「唯一の男子部員」であり、チビでもあった僕はお姉さま達は勿論、タメの子にも可愛がられていた。
2年になり、後輩も入部してきた。でも、相変わらず男は僕だけだった。その次の年もまた、女だけだった。
夏までは何事も無く先輩と後輩の関係を保ってきた。
しかし、3年の夏の合宿で事件が起きた。
僕は後輩の部屋に呼ばれた。
そこにいたのは1年の中でも最も可愛い部類に入る3人だった。
「今、みんなで先輩のこと話してて…」「先輩って小柄でその、ちょっと可愛いよねって」
「それで、先輩のってやっぱり可愛いのかな、と」
何のことだかわからないから訊いてみた。「ボクの、って何が?」
・・・約3秒の沈黙。そして次の瞬間、僕は後輩に取り押さえられてしまった。
男とはいっても、相手が3人がかりでは動けなかった。
僕はすぐに全裸にされてしまった。
「ほら、やっぱり可愛いでしょ?」「ほんとだ。ツルツルで赤ちゃんみたい」
「ちっちゃいし、皮かぶってるよ」
そう言いながら皮を剥こうとチンチンに触ると、ムクムクと勃起してきた。
「なんだ、仮性だったんですね」少し残念そうだが、面白がって剥いたり戻したりを繰り返す。
あまりに気持ちよくて、イってしまった。恥ずかしながら、射精したのは初めてのことだった。
「えっ、な、何なの!?これ!?」「何って、精子じゃないですか。もしかして初めて?」
「うん…」後輩の手で精通したのだった。
「このままじゃ可哀想だから、話題変えよ?」
「あ、そうだ。先輩、おままごとってしたことある?先輩は赤ちゃんね。」
勝手に決められてしまった。嫌だったが、この状況では逃げられない。
「じゃあ、生まれてくるところからね。」一番大きいKが母親役になった。
出産のシーンなのでKは下半身裸になった。あそこの毛は立派に生えていた。
「えぇっ、Kってもう生えてるの!?」と僕が驚いていると、残りの2人はクスクス笑っている。
そしてままごとスタート。赤ちゃんが生まれる場面から。
「んぁああ!あぁ、あ~!」Kが喘ぐ。そして膣に見立てた布団から僕が引っ張り出される。
「おめでとうございます!タマタマのような男の子ですよ~」「ほら、ママのおっぱい飲んで!」
僕はKのおっぱいを吸った。揉んだ。Kは色っぽい声を出す。
「お姉ちゃん、お風呂に入れてあげて」「は~い」
さっきまで助産婦の役だったMとYが可愛い声で答える。ここからは娘の役のようだ。
子供という設定なので、その場で服を脱ぎ捨て、全裸になった。
みんな毛も生えていて、おっぱいも膨らんでいた。
「普通、小5くらいで生えるんでちゅよ」赤ちゃん言葉で教えてくれた。
そして僕は部屋の風呂に連れて行かれて隅々までよく洗われた。
「おちんちんはよーくきれいにしないとね」Mがチンチンを特に念入りに洗う。
「Yちゃんもおまんまんきれいにするのよ」「はぁ~い」どうやらYよりMがお姉さんの役のようだ。
「そろそろお風呂から上がりなさーい」「はぁ~い」
なぜかここから先はみんな全裸だった。
「赤ちゃんのおしめをしないとね」
そう言ってYが取り出したのは紙オムツだった。爺さんの介護用のを持ってきたんだとか。
紙オムツを装着すると、本当に赤ちゃんになったような気分だった。
途中で母親の役をKからYに交代した。
「ほら、ハイハイ。ハイハイ」僕と、なぜかKも一緒になってハイハイを始めた。
「Kちゃんのあとに続いて!」僕がKの後ろを追いかけるかたちになった。
全裸のKを後ろから見ると、かなりエロかった。
「よくできました!ご褒美でちゅよ~」今度はYから授乳。やわらかい。
「…ちょっと休憩しない?先輩、喉渇いてません?」Mがそう言って、僕にコーヒーを手渡した。
何か怪しい。でも僕は水を3杯も飲んで更にそのコーヒーを飲んでしまった。
すると、案の定、尿意に襲われた。
「おしっこしたいの?おしめしてるからここでしていいよ」
それでも我慢を続けたが、「大変!赤ちゃんをくすぐってあげないと!」
そして僕は3人に抑えられ、くすぐられ、漏らしてしまった。
「うわぁ~、本当に赤ちゃんだ~!」「きれいにしてあげないとね」
一番幼い顔のYが舐めてくれた。フェラだ。
初めての感覚に、すぐにまた大量に精液を出してしまった。
あまりの気持ちよさに、気を失ってしまった。
実話は4割程度であとはヒィクションです。
ちなみにその部活は女が多い、といえば笑ってコラえて
でも特集されたあの部活動です。
補足。これは実話。
その後、設定を変えてもう一度ままごとをしました。
僕が父親役でMが母親役、Kが娘の役。Yは陰毛を剃って赤ちゃんの役。
Kに「ねぇ、パパ。赤ちゃんってどうやって生まれるの?」と訊かれ、僕は答えた。
「ええと、ちんこをまんこに入れるんだよ」
「それじゃわかんないよ。ママとやってみせて!」
言われるがままにセックスをさせられる。そしてYが生まれる。
—
当時の実際の体格は、
僕:約150cm、チビ童顔ツルチン仮性声変わり前
K:約160cm、美形、お椀型、生えかけ
M:約155cm、大人ぽい、小振り、ボーボー
Y:約150cm、童顔、膨らみかけ、全体的薄毛
おわり
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