快楽を求める壊れた女由佳

淫乱由佳さんから投稿頂いた「快楽を求める壊れた女由佳」。

私は、少し前離婚しました。
学生時代、独身時代、結婚後ずっと男に気持ちよくしてもらう事が好きで、ずっと複数の男が居てます。　
今も、自宅近くの新聞販売店の男、以前の職場の男、別れた旦那、それぞれ私の身体を求めてきます。
誰でもいいので、気持ちよくなりたい。

ある時通販カタログをみてるとピンクローターが数百円で載ってたので2個、買いました。
届いた日の夜ベットには入り、パンティを膝まで下げ、ピンクローターを口に含み濡らし挿入すると股間の奥からの振動が気持ちよく感じ、クリトリスにもう一つを当てると、なんとも言えない刺激があるので、強くスイッチをし、押さえ込むように当てました。

今まで彼氏された事は何度もありますが、自分の思うような部分に当たってなかったのが、自分ですると凄く気持ちよくなり、割れ目から液体が流れ、ローターを握った指に纏わりつき滑って落としてしまいました。
私の寝室は3階なので、床に落ちたローターが跳ねるように転がり、自宅の中で響くと、息子が何事かと思って私の部屋の扉を開けました。

私はパンティを膝までずらした格好で拾う所を見られ、息子に見られた恥ずかしさで、挿入してるローターも落とし、愛液も滴が垂れ今までにない恥ずかしさを味わいました。
息子も私が何をしてるのかわかったので黙って扉を閉めて出ました。

翌る日、夕食の時何事もなかったようにお互い振る舞い食事をし、私がビールを飲んでると息子もビールを取り出し、一緒に飲みながら私の後方に来るとビールをテーブルに置き、胸に両手を置き揉出しました。
私は黙ってされてると、お母さん
「もうあんな事しないでくれる。其れに、スーパーの駐車場の車の中で、以前の会社の人の物咥えてたのも知ってる。もう辞めて欲しい。僕が毎日してあげる。」
と言われ、身体が震え抵抗しませんでした。

息子は、私のシャツを脱がしブラの隙間から手を入れ、両方の乳首を弄りながら
「お母さん、好きだ。」
私の乳首は、感じ尖ったように勃起し気持ちよくなってきました。

「乳首硬くなってる。僕がしても感じてくれてる。」
と息子に言われ、私は目を瞑り
「もっと気持ちよくして。」
と息子に小声で言い、少しづつ呻き声のような吐息を吐くと、乳首を少し強く掴まれコリコリされ気持ちよくなっていきました。

「気持ちいい。」
言葉に出すと、ぶらのフックを外され上半身裸にされ、乳房も強く揉まれました。
じわっと身体の中から、液体が沸くのがわかり、割れ目から溢れだしそうになったので、太腿を閉じ我慢しました。
長い時間胸だけの愛撫をされ続けられたので、
「もうダメ、出るから辞めて。」
と言葉にして直ぐ、割れ目から液体が流れ下着を濡らし、履いていたスラックスの上にも滲み出てしまいました。

ズボンのフックを外されファスナーを下され椅子から立たされ、パンティを触られると
「変態の母親。」
と言われパンティを下ろされ割れ目に指を入れられると、もう女になってしまい、喘ぎ声を息子の前で出してしまいました。
息子が、割れ目を触りながら毛がない恥丘を何度も摩り薄ら笑いをしました。
もう恥ずかしくて死にそうです。

息子の前で、女になり逝かされてました。
上半身裸で、下半身は自分の割れ目から漏れた液体で濡れたパンティをずらした状態で立ったままの姿を息子に晒してます。
割れ目に指を入れたままの息子が、出し入れをする都度喘ぎ、身体を譲る母親を軽蔑したように薄笑いを浮かべながらされました。

私の胸に口を近づけ乳首を咥え甘噛みしながら、割れ目の指を何度も出し入れし、喘ぎ声を楽しみ母親の私に
「もっと大きな声で喘いでみろ！他人の前で喘ぐようにもっと声を出せ。」
言いながら、乳首をきつく噛み私の表情の変化を見て興奮してます。

乳首を離すと顔を割れ目に下げ、クリトリスを吸うように咥えられ
「ヒィーヒィーダメ、其処はダメ、辞めて！」
と叫ぶと、もっと強く吸い付かれ下半身を譲ると、お尻を叩かれ
「これくらいで煩い、男に頼んでして貰ってるくせに！」
息子は、私を他人の弄ぶ女のように母親を扱いますます興奮してます。

私も、凄く気持ちよく他人と違う罪悪感がありそれが普段以上に気持ちよくなり、悶え息子の頭を掴み気持ちいい所に息子の顔を抑えつけてます。
「この淫乱女、これから毎日してやるからなぁ。」
と言うてくれました。
息子の口に愛液を垂らすと、音がわかるように吸い取ってくれてます。

私は、気持ちよくなり床に寝転ぶように倒れると、ズボンを脱ぎ椅子に座り髪の毛を掴み股間に顔持っていくので、息子の物を咥えジュボ、ジュボと音をたてながら喉の奥まで何度も押し込み舌を這わし舐めてあげました。
先から液が流れ出てたので、私の口の周りは息子の液体と唾でベトベトになりながらも続けると、喉の奥で果てたみたいですが、吸い取り咥えたままの姿勢で膝まずき、舌を動かし続けてます。

「毎日男の前に膝まずき、こんな事してるんやろ。これからは、僕の物だけを毎日咥えとけ。淫乱女！」
罵られて頷き、咥えたまま舌を這わし続ける母親です。
私ももっとして欲しいので、物欲しそうな目で息子をみました。
惨めで恥ずかしい母親ですが、もっとして欲しいです。

口から出し息子に懇願するように
「お母さんを、毎日辱め虐めて調教して。」
お願いしました。
浴室に連れて行かれ後ろを向かされると、アナルを広げ見られ、
「肛門、興奮して広がってる。何処までも変態女。」

ソープをつけると指を差し込み
「ここもされてるのか。」
私は
「お母さん、アナルに入れられるのも好き。」
私の言葉を聞くと怒ったように、チンポを入れられると本当に気持ちよくなりました。

息子はそれをみて、クリトリスを指で摘みながら何度も出し入れされたので、私は痙攣してました。
ソープをつけてたので、泡がたち挿入してるのが見えなくなると、シャワーをかけられ、奥まで入ってる自分の物を見ながら、
「ガバガバになってる。お尻なら、子供出来ないだろ。」
と言い射精されました。
「晴翔、もっとして、お母さん何度も逝きたい。」

シャワーを浴び、寝室に息子と移動すると、ピンクローター手渡すと、口に含み唾をつけ１つはアナル、もう１つは割れ目に入れスイッチを強にし動かされると、敏感になってる身体には刺激が強く、コードが垂れ下がった姿で、息子に抱きつくと、息子の乳首に顔をもっていかれたので吸い付き、手は乳首を弄り、息子の竿を掴み上下に動かし感じて貰うように、動かしてると、顔を下げられ人形のように寝転ぶ息子の股間で上下に振り、乳首を両方とも弄り続けました。

この日は、何度も私も息子も果て眠りにつきました。