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もう二度と出会うことが無さそうな特殊な性癖の彼女

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元彼さんから投稿頂いた「もう二度と出会うことが無さそうな特殊な性癖の彼女」。

俺、大学3年の時にしたバイト先の土建屋の社長の趣味に付き合わされて、変な性癖ついちゃったんだよね。
あの社長、マゾ奴隷を3人抱えてて、調教の様子を俺に撮影させてたんだ。
社長の奴隷は羞恥系マゾ、ムチとかろうそくと各つっけいじゃないけど、女性としては死にたくなるほどの羞恥。


3人の内訳は、女子大生20歳、土建屋の事務員さん25歳、土建屋の社員の奥さん35歳。
この中で、もっとえげつなかったのが土建屋の事務員さん25歳だった。
社員の奥さんはやっぱり、身体に痣が残るようなことはできないから、ハードなことは無理だし、女子大生はまだマゾの入口。

事務員さんは、いつもグレーの事務服のままろゆじょくされてた。
事務服のままМ字開脚に緊縛されて、グレーのスカートまくられるとノーパン。
凌辱の期待に秘唇が潤みだしてて、強引に拡げられた股間に薄紫の秘唇が垂れてた。


秘唇を両側に思い切り拡げられ、秘穴の奥を晒され、俺がビデオカメラで撮影した。
「恥ずかしい穴おっ拡げられて、奥まで撮影されて、今度社内で上映しようか?」
「や、やめてください・・・」
と言いながらも、ビデオカメラの視姦にしとどに濡らしていった。

敏感な秘唇を社長の指で苛まれて、羞恥と快楽の狭間に揺れ、どんどん濡れていった。
M字開脚に開かれた秘唇の真ん中で、秘穴がヒクヒク蠢き、そこにズッポリと挿し込まれたバイブが唸り、事務員さんの快楽を引き出した。
いつも大人しい事務員さんが、狂乱しながら潮を噴きまくった。


社長が下半身を晒し、イチモツをブラブラさせ、
「コイツが欲しいか?」
と言うと、恥ずかしそうに頷き、
「社長のおチンポで恥ずかしい穴から出るお汁に栓をしてください・・・」
とか細い声で言った。

社長のイチモツが生のままズブリと挿し込まれ、ゆっくりと抽送される度、ブチュブチュと淫猥な音を立て捲れる秘唇が次第に白濁した愛液に染まっていった。
水色のブラウスの前をはだけられ、ブラを外され、乳首を摘ままれながら、М字開脚のまま前から社長に犯されて、その容赦ない凌辱に涙ぐむ事務員さん。
愛のないセックス、ただの生オナホールと化した恥辱の25歳は、それでも秘穴を抉られれば、喘ぎ乱れながら何度も逝き果てた。

一度イチモツを抜くと、電マにGスポット責める形状のアタッチメントがついてるものを秘穴に挿入し、スイッチオン、ビクンと撥ねるように反応したかと思ったら、
「ひぃぃぃぃぃぃ~~死んじゃう!それ以上されたら狂っちゃうーーーーっ!」
と腰を跳ねて逝き惑っていた。
噴き出す潮が傳馬の振動で飛沫になった。
ついに白目を剥いて気絶した事務員さんからアタッチメントを抜いて、再び社長がイチモツを挿入し、腰を振り、意識朦朧撮りて中出しされた事も気付いてなかった。
中出し精液が垂れ流される秘穴をアップで捉えてると、ハッと我に返り、秘穴から流れ出る精液に気付き、剥き出したその股間の羞恥にわななきながら、
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
と絶望の絶叫をあげた。

俺は、就職して、あの大人しい事務員さんを彷彿とさせる女の子を見つけ、口説いた。
何となくだけど、彼女には従順挿な被虐性壁を感じた。
案の定、子供の頃に苛めを受けてた。
上手に手懐け、1年かけてM字開脚に緊縛されるまでになった。


従順な性格は、恥辱凌辱に喘ぎ乱れ、普段の大人しい地味娘が潮まで吹くようになった。
秘穴だけでなく、尻穴にもバイブを受け入れ、二穴で悶えるマゾに成長した。
彼女を性奴妻にして、長い時間をかけてド変態に仕込もうと思った。

しかし、プロポーズしようとした矢先、彼女の兄が急逝し、彼女は家業を継ぐために300㎞彼方の故郷へ帰っていった。
「あなたのお嫁さんになれなくてごめん…私、一生あなたに恥ずかしい苛めを受けて生きていきたかった…こんなことしてくれる人、二度と出会わないだろうな…さよなら…」
うなだれて去って行った彼女の後ろ姿が、今でも瞼に焼き付いている。


緊縛したり、バイブを使ったりできる女は、そうそういない。
アナルだけでも感じる女なんて、なかなかいない。
もう、俺にも彼女のような相手は、二度と見つからないだろう…

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