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ディメンションファイト

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キャットファイター綾さんから投稿頂いた「ディメンションファイト」。

とある女性専用の地下キャットファイト場では、今宵も熱い試合が行われていた。試合のルールは目潰す噛みつき以外は何でもアリ。相手が戦闘不能になれば勝者が確定となる。さらに失神や10カウントで立てなかった者は即敗北だ。敗北すれば勝者による公開凌辱プレイが待っている…。

 選手紹介が始まった。
実況の女「青コーナー、伊達恵美〜!今宵も脅威のパワーファイターが登場!今夜も豪腕のパンチでKOできるか!?」
 伊達恵美(32)元アマチュアボクサーだ。八百長疑惑で 業界を追放されたが、最近地下デビューして連戦連勝している。


実況「赤コーナー、当クラブ開設時からの無敗の女帝、富士澤八重子〜!一方のチャンピオンは総合力で相手を圧倒する技巧派!最近のお気に入りは相手を絞め技で失禁させるのが楽しい♪だそうです。」


 当クラブのチャンピオン、富士澤八重子(35)だ。彼女は元々あらゆる格闘技に精通し、アマからプロへの転向を 経てもなお、ピンチや引き分けはあれど。今までの記録で無敗を誇る「日本最強の女子格闘選手」だ。今もなお プロで現役だが、欠かさず参加する海外や地下大会でもその実力は衰えていない、まさにアマゾネスだ。

実況「八重子選手は真性レズビアンと言われるだけあって寝技が得意です!今宵はどんなテクが見られるのか!?」
 両者リング中央で対峙する。八重子は黒髪ロングをポニーに纏めて、色白な肌に細身の筋肉質なスタイル、マゼ ンタピンクのスポーツブラ上下に対し恵美は茶髪ショートに褐色肌、筋骨隆々なスタイルにスカイブルーのスポ ーツブラ上下だ。身長は八重子が170cm、恵美が175cmだ。

恵美「ケッ、何が女王よ。要するに寝技に持ち込まれなきゃいいんだろ?」
八重子「あら?言ってくれるじゃない。じゃぁ今日は寝技を封印して戦ってあげるわ?それぐらいのハンデがないとお客様もつまらないでしょう?」


 2人の挑発合戦が始まった。両者共に、挑発などの心理戦で相手のペースをかき乱す戦術も得意としているが、 今回は八重子が挑発に乗ってしまった形だ…。八重子は立ち技のみで恵美を倒すと宣言する。八重子と恵美、どちらも立ち技が強いだけあって、どっちが勝つかは分からない…。

恵美「ふぅ〜ん。そんな舐め散らかした余裕かましてると…、後で泣き見ることになるぜ!」
八重子「くうっ!」
 ゴングが鳴ると同時に、恵美は激しいラッシュを仕掛ける。砲弾の霰のようなパンチが八重子を襲う。八重子も最初は避けていたが、次第にガードに徹するしか策がなくなっていく。

恵美「オラっ!喰らいな!」
八重子「がはっ!やるわね…っ」
 恵美の鋭いミドルからのアッパーが炸裂し、たまらず八重子はフェンスに追いやられる…。ここ最近では見られなかったピンチだ…。

恵美「逃げんじゃねぇよ!」
八重子「がはっ…、おえっ…。」
 恵美の膝蹴りが八重子の腹部を貫く、八重子はたまらず黄色い吐瀉物をリングに吐く。口から糸が引いている…。王者のダウンと嘔吐、予想外の展開に観客は大興奮している。

恵美「ほらっ…!絞め殺してやるよ!」
八重子「うがっ…、かはっ!うぅ‥。チョロチョロ…。」
 ダウンした八重子に恵美はチョークで襲いかかる。寝技の王者が立ち技の王者にチョークで凌辱され、失神した光景に、観客はどよめいている…。そして自身は寝技の王者でありながら寝技には弱く、過去に何度もピンチに陥っている八重子は、スポーツパンツに大きい濡れシミを作り、黄金の水、つまり自身の尿を盛大にぶちまけてしまったのであった。

恵美「あらら…。もう落ちたのかよ…、起きろぉ!」
八重子「げふぅ!ブビビッ!ブリリリリ!ブチチチチッ!ブリュリュ!」
恵美「は…?」
八重子「うぅ…?」


 八重子の肛門から硬いのと柔らかいのが入り混じった茶色く臭い便が漏れてしまった…。チャンピオンの失神と失禁はあれど、脱糞は今回が始めてだ…。観客たちは興奮とショックの二つの反応を見せている…、八重子自身も顔を赤らめて唖然としている…。

恵美「あーらクサいクサい♪女帝が客の前でウンチだなんて、ダッさ〜い♪」
 悪びれもせず、いつもとは違った、女子口調で八重子を煽る恵美。八重子は悔しそうに睨みつけている…。
八重子「あぁスッキリした♪最近便秘気味だったもんで助かったわ…。」
恵美「へぇ…、じゃあもう一回失神させてやるよ!」


 ショーツを茶色とシミで濡らしながらも、固形物とドロドロの糞が流れ落ち、先ほどとは一転して余裕の表情で 恵美を煽る八重子と煽り返す恵美、ここからが本番だ…。
恵美「へぇ…、じゃあもう一回失神させてやるよ!」

恵美「ぐはっ!うぐっ…。」
八重子「ほらぁ?さっさと立ちなさいよ?私を殴り殺すんじゃなかったの?得意じゃなかったのこういうの?」
恵美「くっそぉ…。」
 本気を出した八重子のカウンターが一閃。恵美を最も容易くダウンに追い込む…、王者の恐ろしさはここから始まるのだった…。

八重子「ほらほら!さっきの勢いはどうしたの?私の怒りはこんなもんじゃ晴れないのよ…!」
恵美「ぐはっ!おぐっ…!ごっ!くっそぉ…!」
八重子「甘いっ…!」
恵美「ぐええっ…っ」


 八重子のガトリングガンのような豪打が恵美のボディを次々と貫いていき、恵美はフェンスに追い込まれる、恵美はクリンチで逃れようとしたが八重子のカウンターの膝蹴りが腹部を貫き、恵美は嘔吐する。

八重子「その顔が好きよ…♡簡単に倒れられちゃ困るからねぇ…。さっきのお返しをしないと、こっちの気が済まないのよ‥!
恵美「ぐがっ…!」
 なんとか耐えた恵美だったが虫の息だ、八重子はすかさず封印していた寝技、ギロチンチョークで恵美を仕留めにかかる。先ほどの怒りの様子が現れているのであった。

恵美「テメェ‥、汚いぞ…!寝技は封印って…。」
八重子「汚いのは貴女もお互い様でしょ?さっさとギブアップしてタップしなさい♪」
恵美「誰がする…かっ…!あっ…ああああっ…♡ブブブブッ…、ブビビビビッ…、チョロチョロチョロ…。」
 その瞬間、恵美は失神してからの脱糞、失禁で即失格となり、八重子の勝利が決まった…。

 数分後、恵美は両腕をがっしりと拘束され、うつ伏せの状態で倒れていた。恵美が気づいた時には、八重子は浣腸ゼリー入りのシリンダーと極太のペニバンを持って立っていた。

恵美「んっ…、うあっ…。」
 恵美のアナルに冷たい感触が走った、浣腸液だ。

恵美「ぐえっ…!」
八重子「ウフフ…、ほら暴れるんじゃないよ♪アナルにもっと力を入れないと、さっきの浣腸液が出ちゃうわよ♪」
恵美「へ…、変なトコ触るなぁ…♡余計苦しいだろぉ…!」
八重子「もっと気持ちよくしてあげるよ♪」
恵美「ひあっ♡」
 八重子は恵美に馬乗りに跨り、アナルと秘部を指で刺激していく。

恵美「いやぁ♡やめてぇ…っ!ひぐっ!うああああっ♡」
八重子「あらあら♡あんなにイキがってたくせに、意外と可愛い声出すじゃない♪もしかしてあまり経験ないのかしら?」
恵美「うるさい…っ♡あっ!そこダメェ…♡」


八重子「へぇ…、こんなに濡れちゃって…。感じやすい体だこと♡それじゃあ準備もできたことだし、そろそろ…。本番初めましょうか♪」
恵美「へぇ!?」
 恵美のアナルを、八重子の極太ペニバンが貫き、ピストンの連打を刻む。

恵美「そんなに激しく…、しないでぇ…♡イクッ…♡逝っちゃう…♡もうダメェぇぇ…♡」
八重子「全くだらしないわね‥。それじゃあ、天国の快楽と地獄の苦しみを味わわせながら、逝かせてあげるわ。」
 八重子は得意のスリーパーを恵美に仕掛け、なおもしつこくピストンで弄ぶ。

恵美「も…、もう許してぇ…。♡」
八重子「だ〜め♡さっさと逝っちゃいなさい♡」
恵美「がっ…、あはぁ‥。ブリリッ…、ブボボ…ッ」
 恵美はまたもや脱糞失神で力尽き、八重子の完全勝利で終わった。

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