彼氏と何かあったのかな？

特殊性癖さんから投稿頂いた「彼氏と何かあったのかな？」。

姉ちゃんがデートから予想外に早く帰ってきたと思ったら俺の部屋に来て一言。
「男って何でアナルなんかが好きなの？意味わかんないんだけど」
なるほどね〜、彼氏がアナルセックスしたがったのか触ってきたのかは判らないけど、それで怒って帰ってきたのか…。

「そりゃ穴はマンコだけじゃないからね、穴があったらチンポ入れたいと思うのは男の性だよ」
「だからってウンチする穴よ！？汚いと思わないの！？」
「全然、俺はトイレの後のアナルでも普通に舐められるよ？」
余程の衝撃発言だったようで愕然とした後、いきなりケツを出した。

「じゃあ今すぐ舐めてみろって言ったら舐められるの？普通なら無理でしょ？」
初めて見た姉ちゃんのアナルは新品らしく硬そうで綺麗なアナルだった。
これって舐めないと証明出来ないよな…。
嘘じゃないと証明する為とは言え、姉ちゃんのアナルを舐められる喜びに震えながらケツを抱え込んでアナルに吸い付いた。

「ひゃぁん！嘘でしょ！？本当に舐めてる…解ったから！解ったからもう良いよ！やん！汚いから舐めなくて良いからぁ！」
アナルの独特の匂いも大好きな特殊性癖持ちにアナル舐めさせておいて逃げられると思うなよ？
自分から言い出したとは言え実際に舐められて戸惑いにげようとする姉ちゃんを捕まえたままアナルを舐め続けた。

「もう充分解ったってばぁ…だからもうやめてよぉ…んひっ！？舌が…舌が入っちゃう！」
程良く温まって硬さが無くなってきたアナルの中心に舌先を強めに押し付ける。
アナルを締めて抵抗してくるけどこれだけ濡れてれば無駄な抵抗だった。
アナルをこじ開けて舌が入る。

「ああー！入ってる！アナルに舌が入っちゃってるぅ！嫌！汚いから中まで舐めちゃダメェ！」
中の汚れも全部舐め取るつもりで舌を動かし、入り口付近の内側の汚れを食べ尽くした。
「おふぅ…も…ダメぇ…」
お？姉ちゃんがケツをあげたまま力無く上半身を床に伏せた。
ピクピクと痙攣してるからイッたのか？

何度か舌を抜き差しして様子を確認すると、抜き差しするたびに大きくピクン！ピクン！と反応する。
これは間違い無くイッたな…。
完全に舌を抜き代わりに指を入れて奥をかき回す。
「いつまでそうしてるつもりよぉ…あ…うふん…」
感じてる姉ちゃんの真後ろで片手でズボンとパンツを下げて狙いを定めた。

指を抜いて気が抜けた姉ちゃんのアナルに唾を塗り付けたチンポを一気に奥まで押し込んだ。
「くひっ！？あああんた…くうん！広がるぅ！奥まできてる！何やってんのよぉ！」
「何って…アナルセックスだけど？」
「バカぁ…私達姉弟なのに…」
「アナル大好きな俺に舐めさせておいて舐めるだけで終わると思った？甘いよ、砂糖にハチミツ混ぜたくらい甘すぎるよ」

「動いちゃダメぇ！あん！そこは初めてなんだからぁ！」
「姉ちゃんの初めてをゲット出来て嬉しいよ、これで少しはアナルの良さを知ってもらえたらもっと嬉しいけどね」
話しながらアナルセックスを続ける。
「うっ…はあん…うっ…はっ…アナルがぁ…気持ち良いって…判ったからぁ…もうダメよぉ…」
「気持ち良いなら最後までやろうよ、中出しの気持ち良さも教えてあげるよ」

アナルセックスの最大の利点が中出ししても孕まない事だからな。
ダメばかり言う姉ちゃんを犯し続けて、しっかりと奥で出す。
「んほっ！おほおぉぉ！流れ込んできてる！中出しされてるぅ！」
マンコだと中出しされてるのが判らない人も居るようだけど、アナルって熱い冷たいを敏感に感じるから中出しするとすぐに判るみたいなんだよね。

「どう？マンコに中出しされるより感じやすくて気持ち良いだろ？男がアナルセックスしたがる気持ち解った？」
「あっふ…充分過ぎるくらい解ったわよぉ…だからもう終わりにしましょう…これ以上されたらクセになっちゃいそうで怖いわ…」
そう言われたら続けるしかないだろ。
クセになるのを通り越して病みつきになるまで犯してやった。