S四のセフレ

光一さんから投稿頂いた「S四のセフレ」。

俺は光一24になります。大学出て保険会社に就職 まだ先輩の補佐、
先輩は40のシングルマザー 子供は当時S3の女の子 なかなか可愛いマナちゃん、
何故詳しいかと言うと先輩つまりマナちゃんの母親亮子とおまんこしてるから。
始まりは入社二年目

二回目の研修の教官として芦ノ湖の会社の保養所で講義をして、何か異常に俺に厳しく接して来て、なんで俺に八つ当たりするのか部屋を訪ねると、扉の鍵を閉められいきなりしゃぶられたんです。

美人でも無いし不細工でも無い。
ただ体は184とデカイしスタイルは抜群。
バレーの日本代表でテレビで何度か見たことあり広告塔として会社が採用　それなりに実績もあった。
俺もそれなりに持てたんでおまんこの経験も人並み以上

亮子は俺の気を引こうとわざと厳しくしてたんだ。
仁王立ちのままじゅぽじゅぽ
音立ててしゃぶる。

堪らなく気持ちいい
「先生出ちゃう」
ウンウンと頷いて強くしごく。
たまらず射精、ほっぺた凹まして精液を吸いだしてゴクン。
すぐ来てと言ってベッドに
パンティ脱いで仰向けに股広げた。
断る理由も無いし女と別れて半年、溜まってます、

無言でズボン脱いで差し込みました。俺より10センチデカイ、
まんこは普通に気持ちいい
ただ奥が深い、
それなりにチンポもデカイ方だと思ってたが、膣の奥に届いてない感じ。

それ以来、亮子の補佐で行動は常に一緒、
毎日おまんこしてる。
半年が過ぎて亮子の家にも泊まる様になった。

そこに居たのがマナちゃん、S三、
選手時代のコーチと不倫して出来た子供で一時期週刊誌に取り上げられ、コーチは離婚、
亮子とは結婚せず別の選手と結婚、何人もの選手とおまんこしてた飛んでもない男だった。

マナちゃん、さすがに背も高くC学生位に見える。
会社にばれないようにするのが大変でわざと俺を叱ったり
懲罰の対象にしたり、会社のみんなも気の毒がってる。

マナちゃん、は155センチでおっぱいもしっかり出て、顔も上○彩見たい、

半年前に亮子の家に行って
おまんこして晩飯ゴチになってると亮子が
「明日から３日間秋田の支所で講義で出かけるから留守をたのむね。」
え～、なんでと思ったけど
マナちゃん、と留守番する事になった。

俺は有給とってマナちゃん、の面倒見ることにした。
ご飯は出前で済まして
洗濯や掃除をした。
マナちゃん、のパンツのしみの臭いを嗅いで勃起、危うくセンズリしそうななった。
マナちゃん、の帰りは３時頃、
ランドセル投げ出してゲーム始める。

出前食べて、風呂入れば
「まだいい」
仕方なく俺が先に入った。
湯船に浸かってると
「お兄ちゃん入るよ」
全裸で入って来た。
完全な女の体、ただ陰毛はまだ無い。
勃起した。

マナちゃん、の頭や体を洗ってやる。
ビンビンのチンポがマナちゃん、の目の前、
「お兄ちゃん凄い～」
ママこうしてるんでしょ
いきなり咥えた。
「ダメだよマナちゃん、」
無言でしゃぶる。

ついおっぱい揉んで乳首をコリコリ、感じてる、
「マナちゃん、精液出ちゃうよ」
口の中に射精、
マナちゃん、あわてて吐き出してげほげほ。
「変な味～」

そのままおっぱい吸ってまんこ擦る、万汁が吹き出す。
湯船の縁に座らせまんこ舐めると
「お兄ちゃん気持ちいい～」
クリトリスアマガミして飛び出してるまんこのベロを吸って引っ張り離す。

うっとりしてしがみつく。

ベッドに抱いて行って全身なめまわす。
かなり興奮してヨダレ出して
足を絡めてのけぞりる。

まんこに指入れて出し入れ
「お兄ちゃん～」
指二本入れた、
すんなり入る。

これはおまんこできるかも。
又ビンビンになったチンポを
まんこに当ててグーと入れた
「あっいったい」
我慢できる？
「うん、平気、ママと同じようにして」
覗いて見てたらしい。
何とか根元まで入れてゆっくり出し入れ、
「痛くないか？」
「うん大丈夫だよ」
少し早めの出し入れ

しがみついて来る。
射精した奥に入れた。
ドッピュンドッピュン
「お兄ちゃん熱いぬるぬるが来た」

「子供できちゃうよ」
「いいよ出来ても」

凄くキツイまんこで最高
連続二回中だしした。
次の朝、すぐにおまんこ
もう痛がらないし少し感じて
鼻息洗い。
「気持ちいい？」
「うん、気持ちいい」

帰って来るとマナちゃん、すぐにパンツ脱いでおまんこする。
38キロの体駅弁が最高、
出前食べてすぐにおまんこ
風呂でまんこ舐めてしゃぶらせる。

精液も飲む。
バックもこなす。
キスしながら竿もしごいて自分でまんこに入れてくる

たった２日で凄い進歩。
亮子が帰って来た。
何か感じたのか
「あんた、マナに何かした？」

「何かって？」
とぼけた。
そね晩は亮子にバックで一回
片足もって横から入れて一回
マナちゃん、が扉少し開けて見てる。
マナちゃん、と目を合わせて射精。

あれから半年、今マナちゃん、四年生、
亮子が残業する度マナちゃん、とおまんこしてます。
マナちゃん、上になって激しく腰をピストン、パンパン音出してヨダレ出していく。
チンポもキレイに舐めてアナルめ舐める。

俺もまんこにアナルを舐めて
アナルに人差し指二本入れて広げたり肛門の内側なめてやる、
異常に興奮する、
お互いにいって抱き合ってキス、
亮子が完全に疑い出して
遂にマナちゃん、白状してしまった。

それからは亮子はマナちゃん、が妊娠しないようピルを飲ませ、二人におまんこしてます。
マナちゃん、と亮子並べてどちらに精液入れるか私しだい。
毎日が楽しくて仕方ない。
マナちゃん、の立ちまんこが最高です。
仕事は成績不振でヤバいです。首になりそう。
亮子も助けてくれません。