元彼さんから投稿頂いた「元カノと置いた冷却期間の意味を知った日」。
人生は色んなことがありますね。
12年前に別れた元カノと再会しましたよ。
場所は同僚の結婚披露宴、mとカノは新婦側の席に座っていましたが、結婚して姓が変わってたので、気が付きませんでした。
元カノの方が気づいて、お色直しの時間に声をかけてくれました。
二次会の時にお話ししようと約束しました。
披露宴の最中、元カノと過ごした時間を思い出していました。
金曜の夜から日曜の夕方まで、どちらかのアパートにお泊りして、エッチなことしていましたね。
お風呂上がりに陰茎を手で握って、唇を近づけて亀頭にキスした後、口にしっかり咥え込んで、軽くしごきながら亀頭を舌で舐めまわしていましたね。
私は元カノのおっぱいを揉んで、体をひねり、69日かい体勢を取り、舌先で乳首を転がしました。
その後、乳首を亀頭で撫で撫でした後、陰唇を広げて舌を膣に入れた後、陰核を舌先で舐め続け、一度陰核で逝かせました。
、
大きく開いた股の中心に開く膣口に、生の陰茎をあてがい、奥まで入れました。
最初ひゅっくり出し入れ、その後グラインド、そして激しく突きながら、乳房を揉み、グチュグチュといやらしい音を聞きながら愛し合いました。
誰にも見せられない表情をして、誰にも聞かせられない声を上げて、お互いの体液にまみれ、舌を絡めて、貪るようにお互いの身体に溺れていました。
仰け反る元カノから射精ギリギリで陰茎を抜くと、おへその辺りに精液が迸りました。
激しく淫らな行為を終え、精液を拭いてあげてると、元カノは「好き」って言いながら、淫らに乱れた自分を思い出して、頬染めていました。
ハッと気が付くと、披露宴も新郎の挨拶、新郎新婦に見送られて騎乗を後にしましあ。
二次会、元カノの隣に座り、披露宴の最中思い出してた淫らなセックスを、12年前までこの元カノとしていたんだなあと思ったら、なんだか変な気分になりました。
別れたのは、交際2年過ぎてもお互いに結婚のイメージが湧かなかったので、話し合って、少し冷却期間を置くことになったからでした。
あの時、冷却期間なんて言いつつ、お互い、もう終わりなんじゃないかって思っていました。
そのことについて、確認し合ったら、お互いそう感じていました。
「さよなら」って言えなくて、言うのが辛くて置いた冷却期間だと12年後に分かりました。
あの後、時々別れたことを後悔して、元カノが恋しくなることがありましたが、元カノに連絡したり、アパートを訪ねることはしませんでした。
今回、再会することはできましたが、後悔はたくさんしてきたなあと思います。
もし元カノと結婚したら、元カノが綿sの子供を産んでいたらなんて、考えました。
あの時の二人はまだ20代の半ば、結婚をイメージできなかったのは、元カノが相手だからではなく、結婚というビジョンがまだ自分たちに無かったからでした。
20代半ばすぎて出会った妻とは、その後20代後半になって、結婚というビジョンが描けました。
それと同時に、元カノと結婚していたらというビジョンも見えてきたのです。
きっと私だけでなく、元カノもいろんな想いを抱えたたまま生きてきたのでしょうね。
元カノが、今、幸せな家庭を築いて幸せだと知ったので、それでいいんだと思うようになりました。
でも、冷却期間を置かず付き合い続けたら、結婚のビジョンが芽生える年齢になって、元カノと一緒になれたのでしょうか。
元カノが忘れられないというか、元カノと過ごした時間、好きだった気持ちが忘れられないのかもしれません。
忘れることはできないけど、それはそれでいいんじゃないかと思うようになりました。
元カノに会いたいな、そう思っていたことが叶えられたからかもしれませんね。
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コメント一覧 (1件)
冷却期間や距離を贈って、体のいい別れだよね。
別れを言うのが辛くて、さよならから逃げたから、別れの儀式をしてないから、いつまでも引きずることになる。
これ、本気で愛し合ったなら、絶対にやってはいけない行為。