亜希ママさんから投稿頂いた「セックス夏期講習♡(ピロートーク&後戯習得)のお話」。
アッキーママのエッチな告白 ep. 46 →前話はこちら
わたしは33歳の主婦です。主人(33)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま~に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な~んて思ってる痛いオンナです💦
アブナイ火遊び仲間のママ友(笑)B子さんの甥っ子ユータくん。
C3にしてこの間、ママ友のA美さん相手に無事童貞卒業しました♡
でもl5歳の性欲はますます旺盛!
B子さんに拝み倒されて(笑)
わたしとの濃厚セックスに突入(挿入♡)してます。
l5歳の少年が33歳の人妻を
舐めまわして唾液まみれにします…
「どこが気持ちいいのか言え…」
「ここ…吸って…」
わたしは両手をあげて
脇の下を吸わせます…
「お姉さん…違う…これからは亜希って呼ぶからな!」
オッパイを揉まれ
乳首を摘まれながら
脇の下を吸われる人妻…
脇の下は乳首に快感が直結します…
「ユータ愛してるって言え!」
わたしはイヤイヤをします…
「ユータの子を産んで結婚しますって言え!」
C3年生が生意気なことを言ってます…
でも…
身体は少年の愛撫にトロトロにされています…
「また精子を注入してやるぜ…ヒヒ…」
わたしの脚を開かせて
正常位で挿入をはじめます…
わたしも逆らわず
少年のペニスを受け挿れます…
「はいったぁ〜…クフゥ…」
3度射精しているのに
完全に回復した硬いペニスが
わたしの中に収まりました…
ジュワッと無意識にお汁が溢れます…
「どうだぁ〜俺のチ●コの味は…」
ユータがゆっくり腰を動かします。
「あ…あ…あ…んふっ…」
自分の息子と5歳しか変わらない
まだ子供のペニスに蹂躙され始めました…
正常位で激しく出し入れ♡
一度抜いて
お尻を高くあげて
バックでグチョングチョン♡
「いやぁ〜…もうダメぇ…あ…あ…」
このままでは
33歳の面目がたちません…
わたしは無理に身体を離し
反撃開始します…
わたしの出した本気汁で
ベトベトになったペニスを咥え
ネットリ&カポカポフェラをお見舞い♡
舌を絡めて
喉の奥まで飲みこみ
強烈バキュームで射精に導きます…
でも…
ユータは余裕でオッパイを揉みながら
わたしのフェラを味わってます…
え…どゆこと?
わたしのフェラが効きません
ヌポッとペニスが口から抜かれました…
「ほら!跨がれよ」
対面座位で挿入します…
「これだとオッパイ吸えるから…」
わたしの背に腕をまわし
右の乳首を吸いはじめます…
少年の反ったペニスが
クリの裏辺りを圧迫します…
もう方の手がお尻に伸びて
肛門に中指を挿入してきました!
「ヒィ〜ッ…いやぁダメダメダメぇ〜っ…」
わたしは腰を浮かせますが
肩を抑えられてしまいます…
l5歳でも男性の力は強いです…
ユータは腰を突き上げます…
え…⁈
あっ…
やだ…
やだダメッ!
膣内と直腸を刺激され
わたしは…
オシッコを
漏らしてしまいました…
ビュッビュー
わたしと少年の結合部に
生温かい感触がひろがります…
そしてすぐに
冷たくビチャビチャしてきます…
「イヤイヤイヤ…もうやめてッ」
わたしは乳首を吸い続ける
ユータの頭を両手で抱きしめます…
「ユータ!愛してるぅ〜」
「俺の子供…妊娠するか?…ハアハア」
「うんうんッ…だから終わってぇ〜」
「俺と結婚…するんだぞ…あっ出そう」
「良いよッ出して良いよッ…中に出してぇ」
「あぁッ…出る出る…くぅ…」
少年の動きが止まり
膣内でペニスが脈動しています…
少年と人妻は抱き合ったまま
ベッドに倒れこみました…
❤️❤️❤️❤️
シーツがわたしのオシッコで
ぐっしょり濡れています…
「あっちのベッドに行こう」
わたしと少年は隣のベッドに移り
横になって見つめ逢います…
「オシッコ漏らしちゃった(恥)」
「潮ふき?」
「違うよ〜(笑)オシッコの匂いするじゃん」
※これはホテルに
多大な迷惑かけてしまってます(謝)
「ねえ…セックスしてみて想像してたのと違った?」
「女って案外声出さないんだな」
「それはエッチな動画観すぎ(笑)あれはほとんど演技だもん」
l5歳に腕まくらしてもらいます…
「オバサンとばっかりじゃダメだよ。若い子ともしなよ」
「やだよ。俺は亜希と結婚するんだからな」
「そう言っても男は若い子が好きなんだよ」
「Bちゃんがアユ(B子さんの娘)とやらせてくれるって言ってる(笑)」
「えー⁈そうなの〜ウチの息子とやらせようって話してるんだよ(笑)」
「亜希の子供は何歳?」
「今度10歳だよ」
「俺と5コしか違わねぇの?」
「そうだよー(笑)だからオバサンだって言ってるじゃんッ」
見つめあって軽くキス
「亜希はオバサンじゃねぇよ…」
「キスして…」
少年の唇が人妻の唇に重なります…
わたしが教えた通り
ネットリと舌を絡め吸い
唾液を混ぜ合います…
少年の手を取り
乳房に導きます…
わたしが教えた通り
ゆっくりスペンスを撫で
乳首に近づきます…
「オッパイ吸って…」
身体をずらし
乳首を少年の口元に持っていきます…
生温かい少年の口に
黒く大きな乳首が吸いこまれます…
チュッチュッチュッと吸われると
膣内射精された
アソコが疼きます…
本当に妊娠するかも…
そんな感覚が頭をよぎります…
少年の手を
膣口に導きます…
「指入れてオマンコかき回してぇ〜」
いやらしい言葉が次々口から出ます…
「またオチンコ欲しくなっちゃう…」
「ユータの硬いオチンコを亜希のオマンコに挿れて欲しい…」
「ユータの精子をオマンコに出してぇ…」
外が薄っすら明るくなってきました
主人に送ったラインに
既読がついてます
ママ友と盛り上がっちゃってゴメン
嘘ってバレてるかもしれないけど…
もうわたしのオマンは
C3年生のオチンに射精されまくりです…
後戯が
前戯になってしまいました…
少年が
また人妻の中にはいってきす…
アバンチュールを求める
いけないママのエッチな告白…でした❤️
シャイニー💋
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