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おかずにしている女のフェラチオ(続編④)

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マスターさんから投稿頂いた「おかずにしている女のフェラチオ(続編④)」。

先日「おかずにしている女のフェラチオ(続編③)」の記事でGW中にもう一度、女に会えそうという投稿をしていた。 
5/6に会えたことから続編④を以下に投稿する。

前回、女が急遽帰る必要が出て、お詫びをしてくれることとなっていた。       
それについてLINEでやり取りをしていた。   

お詫びにバイト時代に履いていたぐらいのミニスカート(太もも半分ぐらいの露出)を履いてほしいことを伝えたが、   
今持っているスカートでは、前回会った時のものが一番短いらしい。
そこで、僕はスカートを一緒に買いに行くことを提案した。     
それは、OKだったが、外で履くのは抵抗があるとのことだった。 

当日、女はロングスカートで脚がほとんど見えていないが、ストッキングにヒールは履いてきた。   
早速、ミニスカートを買いに行くことにした。   

女「どれくらいのスカート?」 
僕「バイトの時ぐらい。ホテルだけであれば、もっと短いのがいい」
女「外で履かないならね」   

店員が声を掛けてきて、短めのスカートを探していることを伝えると、いくつか出してきた。     
僕は迷わず、その中で一番短いものを希望した。 
試着することとなった。     
試着室から出てきた女の脚は、太ももが半分ほど出て、思わずガン見した。     


僕のチ〇〇がピクピク反応した。
ここで、店員がファインプレイをした。     
短パンを持ってきた。しかも、短めの短パンである。       

女「いやいや、これは短すぎ」 
僕「ここで履くだけならいいですよね?」と店員に語り掛けた。   
女「よく見て、こんな短いよ」 
僕「取り合えずどんなものか履いてみて」     
女「ごめん、これは厳しい」   
僕「ここでサイズだけみて、二人の時だけ履いてほしい」     
女「ここで履くだけでも恥ずかしい」       
僕「この場だけだから、それにスカートじゃないから」       
女「もう、仕方ないね」     

試着室から出てきた女は、美脚丸出しで見るだけで勃起していくのが分かった。   
恐らく、この女の体を見る限り、体の半分ぐらい脚であるため、脚だけでも80cm以上露出している。
店員からも「今まで見たことないぐらい脚が長くてきれいです。モデルとかさせていました?」と褒められた。     

僕「スカートと両方買おうか」 
女「短パンも?」       
僕「とりあえずね」       

またまた店員がファインプレイをした。     
「どちらかこのまま履いて帰られますか?」と言ったのである。   

女「それは大丈夫です」     
僕「このままでも全然大丈夫ですよね?」と店員に語り掛けた。   
女「ムリムリムリ」       
僕「店員さんから見てその辺を歩いても違和感ないですよね?」   

店員は「違和感と言いますか、ここまで脚の露出が多いと目立つとは思います」とのことの感想だった。

僕「大丈夫だって」       
女「大丈夫じゃないよ、ごめん、これは短すぎるって。よく見て」 

店員を味方に付けるために「店員さん短さはどうですか?」と投げ掛けた。     
「たしかに短いですが、お客様のスタイルなら嫌な短さではないです」とのことだった。       
正直、嫌な短さの意味は分からなかったが、僕はここで、ランガード(切り返し)も少し見えていることに気付いた。   
しかし、黙っていた。     
店員は別の場所へ行った。   

女「これ短すぎだって」     
僕「今日少しの間だから」   
女「少しとかじゃないよ。これは短すぎ」     
僕「めちゃくちゃいいよ。たまらない」     
女「顔がエロいよ」       
僕「もう実は立ってきてる」   
女「アソコが?」       
僕「そう」   
女「もう変態・・・」     
僕「今日だけ。お願い」     
女「こんなに脚が出て恥ずかしいよ」       
僕「この姿で少しでも一緒に歩きたい」     
女「えー、じゃあ、私に何か欲しい物を買ってくれないと嫌」   
僕「いいよ、何でも言って」   
女「ブランド物になっても知らないからね」   
僕「いいよ。だからお願いこの姿で、お願い」   
女「後から高いからダメとは言わないでね。約束だからね」     
僕「俺もそれくらいの覚悟で約束する」     
女「この歳でこんな短いので外に出るんだから絶対よ」       

ミニスカートではなく、そのまま短パンを履いたままお会計をして店を出た。     
店を出たその瞬間から通っていた人が一気に視線が集まったのが分かった。     
一緒に歩きながら人間観察をしていたが、気付いた男は全員二度見三度見していた。 
男女問わず、とにかくめちゃくちゃ脚を見られた。
その後、食事をして、ホテルに向かうことになったが、       
お店でもこの女の脚は大注目を浴びており、僕はもの凄い優越感を感じることができた。       
そして、ホテルに向かうことになった。     

玄関に入ると僕はすぐにその場に座り、先程まで大注目を浴びていた脚を一人占めした。       
触りまくり、顔ですりすりした。太ももやふくらはぎをなめた。   

女「△△くんは本当、私の脚好きね」       
僕「うん、たまらなく好き。大好き」       

玄関の踏み台のようなものに女は片膝を立てるように立ち、     
僕は、爪先をなめまくった。   

女「情けない姿よ」       
僕「俺?」   
女「差し出された脚を土下座してなめてるんだから」       

その後も、我を忘れて脚をなめまくって、触って、顔ですりすりした。       

女「私にこんな格好させたから、私の言うことも聞いて」     
僕「何?」   
女「△△くん今日は最初エッチでイって」     
僕「分かった」

部屋に行っていつものようにフェラをしてもらった。       

女「入れて」 

女の短パン姿が見納めになるため、ガン見した。 

女「二人の時はまた履いてあげるから」     
僕「約束よ」 

短パンを脱がせたが、ストッキングは脱がさなかった。       
脚を触り、アソコを触り、焦らした。       

女「早く入れて」       

僕は、ストッキングをビリビリに破り、パンティをずらして挿入した。       
前から、横から、後ろから、どんどん女の体勢を変えてでチ〇〇を入れ続けた。   
途中もストッキングを破りながらエッチを続けた。
女は3回イった。       
僕もイキそうになった。     

僕「俺もイキそう」       
女「最後激しくして」     

女を横向きにして、脚を組んだ状態にして腰を振った。       
そして、女の脚を目掛けてイった。       
さっきまで、外で大注目を浴びていた脚、しかも、ストッキングはビリビリの状態で精子をぶっかけた僕は優越感が過去最高に満たされた。

エッチが終わりソファーでくつろいだ。     

女「さっきのエッチ凄くきもち良かった」     
僕「本当?嬉しい」       
女「しかも、ストッキングを途中途中で破りながらなんてはじめて。あれ興奮するね」
僕「破る行為と音が良いよね」 
女「最後は横向きで脚をクロスされて凄い体勢だったよ」     
僕「〇〇ちゃんの脚を組んだ姿が凄く好きだから、その状態で脚にイキたかったからね」       
女「あれ、クセになりそう」   
僕「俺も」   

それから、女の欲しい物の話になった。     
あるブランド物の財布が欲しいということで、   
調べたら15万円前後する。   
女も迷っていたが、僕はOKして、次回買いに行く約束をした。   

僕「財布買ったら、また短パン履いてデートしてくれる?」     
女「ごめん、短パンは二人だけの時にして、買ってくれたミニじゃダメ?」     
僕「じゃあ、今度ミニスカート履いてきてね。今日そんなに恥ずかしかった?」   
女「さすがに、脚が出過ぎ。めっちゃ見られてたから」       
僕「本当、めっちゃ見られてたよね」       
女「短パンはごめん」     
僕「ホテルでは履いてくれる?」
女「ホテルならいいよ」     

こんな話をした後、お風呂に入った。       

僕「全身きれいに洗って」   
女「どうせこの前みたいにしたいんじゃない?」 
僕「まさか、俺が好き勝手するフェラ?」     
女「うん」   
僕「したい」 
女「いいよ、好きにして」   

まず、普通にフェラをしてもらった。       
あっという間にフル勃起した。 

女の頭をつかんで鼻をお腹に密着させて、息ができないぐらい押し付けた。     
そして、頭をめちゃくちゃ激しく動かした。   

僕「もっと激しくするよ」   
女「うん」   

できる限り激しい高速ピストンを容赦なく続けた。
間もなくイキそうになったが、「イキそう」とも言わず、不意打ちで顔射した。   

僕「ごめん、顔に出しちゃった」
女「いきなり、もう・・・」   
僕「きもちよ過ぎて、そのままイってしまった」 

部屋に戻った。

僕「今日のフェラも激しかった?」       
女「今日もきつかった」     
僕「俺にされるフェラが一番強烈?」       
女「うん」   
僕「今日も〇〇ちゃんを征服した感がたまらない」
女「私、また△△くんに征服されちゃったの?」 
僕「されちゃったよ。本当、最高の気分」     

それから、テレビ見たり、昔話をしていたが、僕は、またずっと女の脚を触り、顔をすりすりしていた。
そして、爪先をしゃぶりつくしていた。     

女「こっち見ながらなめて」   

僕は爪先から甲にかけて女を見上げながらなめた。

女「指くわえてこっち見て」   
女「情けない顔」       

女「私の脚おいしい?」     
僕「美味しいよ」       
女「そんな私の脚が好き?」   
僕「大好き」 
女「もっとなめて」       

その後、女が自ら、チ〇〇をくわえてきた。   
既に2発抜いているせいか、少し立ちが悪い。   

僕「こっち見ながらして」   

女のフェラ顔がたまらなくエロい。       
少しマヌケな顔になっており興奮してしまった。 

僕「そのままこっち見ながら続けて」       

この時、既にフル勃起していた。

僕「〇〇ちゃんのフェラ最高」 
僕「こっち見ながら激しくして」

女はマヌケなフェラ顔で僕を見上げたまま、もの凄いスピードの超高速フェラをしてきた。       
フェラ顔に凄く興奮したのもあり、あっという間にイキそうになった。       
そして、また顔射した。     

僕「ごめん、また顔に出しちゃった」       
女「大丈夫よ」
僕「俺を見上げながらするフェラ凄く良かったよ」
女「△△くんのチ〇〇真上向いてるから、くわえたまま、見るの大変だった」     
僕「でも、激しさは変わらず速くて凄く興奮した」
女「何で急に見ながらさせたの?」       
僕「さっき、〇〇ちゃんが俺に脚の指くわえさせて見るように言ったから、そのお返し」       
女「何それ!」
僕「くわえた顔がエロくて凄く良かったよ」   
女「△△くんの顔だって脚をくわえて普段見れない顔になってよ」 
僕「こんな美人がちょっとマヌケな顔になってたよ」       
女「やだー、恥ずかしい」   
僕「いや、めちゃくちゃ良かった」       
女「私だってまたさせてやる!」
僕「お返しもさせてもらうよ」 

この日は、これでホテルを出た。
ミニスカートは女が持ち帰り、短パンは僕が持ち帰った。     
ただ、GWも終わり、お互い日常の生活に戻る。 
次回、いつ会うか約束はできなかったが、少なくとも5月は会えなさそう。     

ブランド物の財布をプレゼントする約束をしたため、       
女から連絡があるとも思っている。       
このまま関係が終わることは絶対避けたい。

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