ノンさんから投稿頂いた「変態の叔母さんにされた私 3 いいなりの私」。
(前話はこちら)男との出会いは諦めてたのに、彼氏が出来捨てられたくない思いが強い私を、見透かすかのように扱われてます。
主人が亡くなり、息子も遠方で働き年に数回しか合わないので、寂しくて彼の雅之だけが私を観てくれる存在です。
仕事で出会った彼との話題の為にも、還暦過ぎても働かさして貰ってます。
彼とは、週3回は会ってます。
私は毎日でも彼と一緒に居たいのですが、仕事や付き合いで半分くらいになります。
週末は、泊まってくれます。
先週は、土曜日の昼からデートをして、映画を観た後買い物に付き合って貰い、居酒屋に行きました。
少し暖かくなったので、薄手のシャツとカーディガンを羽織る服装だったので、お店でカーディガンを脱ぎテーブルで対面で座りました。
彼はデートの時ノーカップブラをするように言われてるので、乳首がわかるのでお箸で摘んできます。
少しして割り箸を2本取り出し、半分開けると乳首に挟んできました。
痛い、と言うと、気持ちよくなるよと言い笑ってます。
食事をしながら、お酒を飲むと乳首が感じ大きくなり気持ちよくなります。
お店から出る時も、外さず出ると暗がりの所に連れて行かれパンティに手を入れ、濡れて流、感じてるじゃないか、と言い自宅に向かいます。
彼に触って欲しいので、自宅に入りソファーに座る彼にビールを渡し、床に座り彼の太腿に頭を置き甘え摩りながら、
「今日は、楽しかった。」と話し彼の目をみると、シャツを脱がし乳首に挟まれた割り箸を引っ張って
「ノンは、変態になったな。いい女になった。」と、嬉しそうな顔で話してくれます。
「今日ももっと虐めて。雅之の喜ぶ顔が好き。」と話した後、彼のベルトを外しズボンを降ろすと、彼は立ち上がり自分で脱ぎ、浴室に向かうので、私も裸になり一緒に入りシャワーでお互い洗いあいました。
いつものように、私が先に出て彼に買って貰った下着を身につけ、彼が出てくると私がバスタオルで拭きました。
先ほどと同じようにソファーへ座り、私は床に座り彼の物を手に持ち咥え舌でゆっくり舐めました。
彼の手が届く所に上半身を移動し、乳首を摘んで貰います。
少しして彼に跨り挿入すると彼は、私の乳首を口に含み強く噛みながら舌で尖った部分を舐められるのが気持ちよく、私の恥部の中がキュッとなるのが彼もいいみたいです。
私は、彼の物を身体に押し込むような動きをすると、子宮奥で何か液体が出るのがわかります。
気持ちよくなり逝ってしまうとクリトリスを摘み刺激を与えられると彼の物が挿入されたまま、何度も逝き気が遠くなります。
抜いた後私は口に咥え口を窄め何度も上下にしながら、彼の乳首も摘み口の中で射精するまで続けてます。
彼はビールを飲みながら私をみてくれます。
もっとエッチな事して欲しかったので、彼の前に座りMになるように股を広げ、太いビラビラを広げ魅せると、足の親指を入れ笑ってます。
「ノン四つん這いになり肛門広げて見えるようにして。」彼の前にお尻を突き出すようなポーズになると、タンスからローションと細いバイブを持ってきて、肛門にローションを流しバイブを突き刺しスイッチを入れ、バックから陰部に挿入しこの振動がたまらないと言い何度も腰を揺り続け3回目を出しました。
彼は、私に洋服を着せバイブを落とさないように、散歩しようと言い出かけました。
近くのグラウンドに着いた時に、バイブが地面に落ちると、罰、と言い私なのスカートを脱がしグラウンド一周するようにと命令されました。
数人は居てる中で、晒され歩きました時折りシャッター音があり盗撮されてます。
最後に、ビラビラを広げオシッコをやらされ自宅に帰りました。
酷い彼ですが、私も濡れ感じてしまいます。
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