裕子さんから投稿頂いた「私、生活の為働いてます。6先輩を調教」。
生保のセールスをし、10ヶ月になります。(前話はこちら)
所長、太客、セールスリーダーの恭子さんの協力があり人並みの成績でなんとかやれてます。
先週の金曜日、恭子さんの息子が友達の家に泊まるので誰も居ない家に来ないかと言われました。
私は泊まらして貰うと返事をし、息子の夕食を用意し恭子さん所に伺いました。
前回と同じく、食事はそこそこにし、ビール等を飲み話しをしながら、ソファーの彼女に保たれながら乳房を触りました。
ブラウスのボタンを外すと、キャミソールだけでブラジャーをつけてなかったので、上から尖った乳首を吸いながら甘えました。
「裕子が可愛く愛おしい。」と言い髪の毛を撫でてくれます。
時折り、耳たぶを摘ままれるとゾクゾクとなります。
女同士の愛撫は、感じる所がわかるので気持ちが高揚し気持ちいいです。
私は、乳首を舐めながら下に顔を移動させ、ソファーから床に降りスカートを捲り、素足の太腿をさすり舐めながら、パンティの上から恥をすい舐めると、彼女は手を取り乳首に移動させ弄るように仕向けるので、コリコリと指でしながら恥部にも口で刺激を与え続けると、表面に液体が滲み出てきてます。
「裕子のエッチは気持ちいい。今日は朝までしようね。」と言うので、
「私も、恭子さんとのエッチが感じます。」と言いパンティを脱がしクリトリスに吸い付くと、お尻をあげ身体を反り喘ぎ出してます。
「もっと気持ちよくしてあげるから。」
「恭子さんもっと強くして、気持ちいい。」
私の頭を強く押さえつけると、潮を吹き逝きました。
私は、クリトリスから口を離さずもっと吸い付くと、言葉にならない声を出し喘ぎ悶えいでます。
「恭子さんは、私に脚の指を舐めすのもすきなんでしょ!」と言いながら、指を丁寧に舐めてあげると、
「汚いから辞めて。」
「私との最初さしたでしょ。」
「ごめんなさい。裕子さん。」
「恭子さんも、私の脚の指舐めてくれればもっと気持ちよくしてあげる。」と言うと、立ち上がり衣服を全て脱ぎ、私をソファーに座らし彼女は床に座り脚をもち上げ1本1本指を舐めてくれます。
私は、
「先輩だから恭子さん辞めて。恭子さんが、私から離れないぐらい気持ちよくしてあげるから。」
「裕子さん、ごめん。気持ちよくして下さい。」と言いながら土下座をし、頭を下げてます。
私達は、浴室に入りお互いの身体を綺麗に洗い終わると、恭子さんの手を壁につかし後ろを向かせ彼女のお尻を両手で広げ舌を丸め、アナルの奥まで入れると悶え始めたので、乳房の尖った乳首まで手を伸ばし摘み出すと、両方の快感で声を大きく出してしまいました。
お尻を上下にふりながら逝ってました。
恭子さんが浴室から出ると喉が乾いたので、酎ハイのセットを出してくれ氷もありました。
私達は、バスタオルを巻いた姿だったので、口に氷を含み、手にも氷を持ちアナルと恥部に氷を入れ、乳首を舐めると冷たくて気持ち良いのかして、目を瞑り身体を震わしています。
私は、先輩で上司の彼女を調教していきお客さんを回して貰おうと考えています。
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