なつみさんから投稿頂いた「幼少期のお漏らし体験が、大人になってからのオナニーに引き摺ってる件」。
私は幼稚園の頃のある出来事がきっかけで性に目覚めてしまいました。特に、お外でおしっこをすること、お漏らしすることと、それを見られることに小学生くらいの頃から快楽を覚えてしまってきたのです。
あるお昼休み、みんなで外に出て遊んでいた時に尿意を感じていたのです。
しかしお家のトイレ以外で、知らない子達がたくさんいるところでおしっこをする事が無性に恥ずかしかった私はずっと我慢していました。
だんだんと尿意が強くなっていき、あからさまに足をクロスしたりおまんこをぎゅっ…と締めたり、鉄棒を跨いでおまんこを擦り付けることで我慢していました。今思えばあの時から既におしっこを我慢してた事が他の子達にもバレバレだったかと思います。
何度か大丈夫?って友達に聞かれましたが大丈夫大丈夫!と答えていました。
友達とは数人で集まり、その時遊具で遊んでいたのですが、そのうちの1人の男友達が「〇〇ちゃん!今度は滑り台に行こう!」と私の手を引き、一緒に走って行こうとしました。
しかしその時の、遊具からジャンプして降りた時の衝撃で…私のおまんこは限界を迎えてしまいました。
じわ…っとおぱんつがあったかくなり、何とか締めて我慢しようとしましたが徐々に、徐々にお股の辺りを暖かいモノが伝っていったのです。
「や、やだぁ…」と咄嗟に声が漏れて、両手でおまんこを抑えましたが、止まりませんでした。
もう止められなくなってしまってからは大きな声をあげて泣きながら、少し好意を抱いていた男の子の前で失禁をしてしまったのです。
ちょろちょろ、と少しずつ漏れていたのが段々と勢いを増していき。じょろろろろろ、びちゃびちゃびちゃ…と音を立てて大量のおしっこがおまんこから漏れ出してしまいました。足元の砂場に小さな水たまりを作ってしまうほどにおまんこにはおしっこが溜まっていたのです。
男の子は少しびっくりしながらも、でもお漏らしをする私から目を離さずにみていました。
程なくして先生が来ましたが、それ以降の記憶は曖昧です。
ただ、その男の子は少し経ってから「ごめん」とだけ謝ってきました、謝りたいのはこっちの方だったので私の方からも謝りました。
その子とは卒園してからは縁が切れてしまいましたが、卒園まではずっと仲良しでした。お誕生日の日にはプレゼントを送りあったり、何か集まりごとがあるたびに一緒に居ました。
当時としてはとても恥ずかしい体験談ですが、あの体験が私を早い段階で性に目覚めさせてしまったのです。
おしっこを我慢している時、おまんこを鉄棒に擦り付けていた時、そしておしっこを我慢できずに好きな子の前で漏らしてしまった時…。小学校の頃は恥ずかしいと思っていたのですがそれが気持ちいい経験だったのも覚えていて、公園の隅っこ、野外学習のハイキングなどで尿意を覚えたらすぐにおしっこをして、その度に排泄だけでなくて別の感覚でおまんこがきゅんきゅんしてたのを覚えています。
大人になってからは流石に野外でそんなことをすることもなくなりましたがその全部を今大人になって思い返すととてもムラムラしてしまいますし、それをオカズに今はオナニーをしてしまいます。
私はオナニーをする時には少し前にたくさん緑茶やコーヒーを飲んでから、時間をかけてエッチな本をたくさん読んだり、想像をする事でゆっくりエッチな気持ちを昂らせていきます。
想像するのは、いつも好きな人の前でお漏らしをするところや、痴漢をされながらお漏らしをしてしまうところ、野外でおしっこをしてるところがバレて、そこから厭らしくおまんこを辱められてしまうところ…です♡
特に好きな人の前でおまんこを広げておしっこが溢れてしまうところを見られるのを想像するだけでS学五年生の頃からすぐにおまんこが濡れるようになってしまうようになりました。
おまんこがぬれぬれになってきて、尿意が近づいてきたら絶好のオナニーチャンス(笑)
実家暮らしなのでみんなが寝静まった深夜にトイレに入り、鍵をかけます。
下着を脱いだらトイレに深く腰をかけて、腿を大きく拡げておまんこを晒します。
愛液でトロトロに濡れてひくつくおまんこをまずは優しく愛撫して、愛液をおまんこ全体に塗りつけます。
それからクチュクチュと音を立てながらおまんこを全体的に、少しずつ激しい動きで撫でて、気持ちいいってなった時にクリトリスに指先を伸ばします。
これくらいになってくるとクリトリスはもう勃起していて摘んだり、転がせるくらいにはぷっくりしてくるのです。
人差し指で焦らすように、優しく撫でて、たくさん焦らしてあげてから今度は愛液まみれの人差し指、中指、薬指を使って円を描くようにクリトリスを転がして、押し潰すように動かします。これが気持ち良くて堪りません。
それから、膣口にも指を伸ばして指を2本差し入れて抜き差しをします。ザラザラしたところを、クリトリスの裏側を擦り上げるようにして腰を軽く振りながら愛液をグチュグチュ音を立てて、時々発情したおまんこを大きく広げたりします。
「おしっこを我慢できないいやらしい子だね」「おまんこ凄く濡れてるね」「おしっこするところ、見せて」なんて厭らしい言葉を沢山想像する度にイきそうになって、愛液が沢山溢れてきます。
もうだめ、イッちゃう…!てなってから両手でおまんこを大きく広げて、イきながらおまんこに力を入れます。
すると、自分のお股の間からぷしょぉおおおおおお…と勢いよく音を立てておしっこが噴き出すのです。
ぴゅく、ぴゅく…っとイッてるおまんこの痙攣にあわせておしっこが溢れ出して、おしっこを見てる相手の人にまた厭らしい言葉を投げかけられてるのを想像しながらおしっこと愛液に塗れたおまんこをぐちゃぐちゃとかき混ぜて、お仕置きにおっきいちんちんを入れられてるのを想像しながら膣に指を入れてオナニーをして、最後に膣イキをしては、いつもおまんこに力が入らなくてじょろじょろ…とまたお漏らししてしまいます♡
今は彼氏はいないので、おしっこを見せることもないのですが、いつか私とエッチなお漏らしオナニーやエッチを一緒に楽しんでくれる人に会いたいなあ、と思いながら今日もオナニー三昧です(笑)
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (4件)
私は自分のオナニー用に、彼女がオシッコしている所は何回か撮りました。
なつみさんが、オシッコ、それも外でする所を、じっと見てあげるか、そのままオナニーしてみせてよ。
ぼくも同じ用に我慢の限界のとりこになってたことあります
きもちいいんだよなー
一緒に楽しめる素敵な人と出会えると良いですね!