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セックス夏期講習♡(生挿入&膣内射精実践講座)のお話

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亜希ママさんから投稿頂いた「セックス夏期講習♡(生挿入&膣内射精実践講座)のお話」。

アッキーママのエッチな告白 ep. 45 (前話はコチラ

わたしは33歳の主婦です。主人(33)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま~に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な~んて思ってる痛いオンナです💦

アブナイ火遊び仲間(笑)のママ友、B子さんの甥っ子くん(I5)と濃厚セックス中のわたし(33)。
I5歳のクンニで逝かされそうになって、主導権を取り返さなきゃって焦ったら…

ユータの亀頭が淫穴にあてがわれます…
「忘れられねぇんだ…このマンコの感触がよッ…うっ…は…挿ったぁ〜」

グニュッと亀頭が淫穴に埋もれ
汁が溢れるのがわかります…

はぁ〜ッ…いやぁぁぁぁ…

33歳子持ち人妻と
I5歳C学3年生…
ふたりの性器が結合しました…

手コキで2回射精させたのに
すごい固さのペニスが
わたしの膣に収まりました…

ユータの両手が乳房を掴み
根元まで埋没させた
自分のペニスを確認してます…

「挿ったぁ〜へへへ…」
反ったペニスが肉壁を滑るように
子宮口に達したように感じます…

こんなに…長かったかな…

ユータがスマホで撮影します…
「いやぁッ…撮っちゃいやぁ〜」
「俺のツルツルチ●コと…お姉さんのマン毛生えてるマ●コ…」
正常位で主導権を完全に握られてます…

ぎこちなく腰を振りはじめます…
片手でスマホを持ち
もう片手でオッパイを揉まれます…
「キスも撮ろう…」
わたしの唇を塞ぎながら
顔近くにスマホを寄せます…
舌をベロベロ出し入れするので
いつのまにかわたしも応戦してます…

はぁン…あはぁ…

「オッパイ吸ってるとこも撮ろう…へへへ…」
唇がデコルテを這って
乳首に近づきます…
腰の動きは止まりましたが
興奮してるのか
中でビクンビクン動きます…
すごく気持ちいい…

「ひひ…オッパイだぁ…チュッチュッ…」
スマホに顔を向けて
I5歳の少年は乳首を吸っています…
グッと腰をまた奥に進めます…

あッ…あッ…気持ち…いいッ…

わたしは吸われている乳房を
搾るように揉みます…
ユータの額に
狂ったようにキスをします…

もっとぉ〜…もっと吸ってぇ〜…

わたしのスマホが鳴りました
ユータが抜かずに渡してくれました
「Bちゃんからみたいだぜ」
そう言ってまた乳房にむしゃぶりつきます…
スピーカーに切り替えると
B子さんの声が部屋に響きます…

「亜希さん?今どんな感じ〜」
「ビッ…B子さん…あッ…あッ…」
ユータが乳首を咥えながら応えます…
「Bちゃん!今チ●コ挿れながらオッパイ吸ってるよ」
「わあ♡音聞かせてぇ〜」

チュチュ〜ッ…チュウチュウ…チュパッ…

「ユータ!ビデオ通話にしてッ!」
一度切れてユータのスマホが鳴ります…
「Bちゃん見える?」
「うんッ見えるよ!」
「お姉さんのオッパイもマ●コも最高だよ〜」
「あらまぁ…亜希さんのオッパイよだれでベチョベチョじゃない(笑)」
「いやぁ…見ちゃいやぁ…」
ユータが乳房を離れて
ピストンを開始します…

「ユータ!浅く浅く深ぁ〜くよ♡」
B子さんの指示が飛びます…
「あら?アンタ毛は?」
「お姉さんに…剃られた…んふッ…」
「亜希さん!アタシの甥に酷いことしてくれたわね」
ユータがズンッとペニスを奥に突きます…

あぁぁッ!…ごめん…なさい〜ッ…

「ユータ!もう妊娠させちゃおう♡」

いやぁ!ダメダメダメぇ〜…

「Bちゃんッ俺恥ずかしくて学校いけないよ〜」
「うんうん…可哀想にねぇ(うそ泣)」
ユータが指で結合部を弄ります…

「C学生の濃い精子なら♡ピルなんか効かないわよぉ〜(笑)」

「ほッホントに…あぁ…できちゃうから…だめぇ…んグッ」
ユータがわたしの唇を塞ぎます…
たっぷりと唾液をうつされます…

「そうよユータ!ツバ飲ませたりオッパイたっぷり吸うとね…」
わたしはイヤイヤをして
ヌルっと唇から逃れます…
「女の繁殖本能が目覚めて…」
ユータがピストンを早めます…
「妊娠しやすくなるのよぉ〜」
乳房がブルンブルン揺らされます…
気持ち…いい…

「Bちゃんッ…オッパイ見…せて」
ピストンしながら
ユータがB子さんにお願いしてます…

「良いよぉ…でも…」
「でッでも…ナニ…くふぅ…」
「さっきまで…ユータのパパが吸ってたのよぉ…♡」
B子さんがTシャツとブラをたくしあげます…

ユータが興奮しています…
「ほおら♡まだ湿ってるよ…」
「気持ち…良かった?…」
「うん…とっても♡精子も…出させちゃった♡」
「くっそ…でも良いよ…俺はこのお姉さんに…」
「そうよユータ…スマホ置きなさい」
ユータはわたしに覆い被さります…

パパ…
亜希は悪い子なの…
C学生と…
赤ちゃん…
つくるの…

わたしも腰を動かします…
ユータのペニスの先端が
深いところに届きそう…
でも…
そこを突かれたら…

ユータの両手がわたしの背にまわり
一気に身体を起こされました…

あッ!

両脚を伸ばしたユータに
わたしが跨る体位変わりました…

対面座位!

ユータのペニスが
いちばん深いところに
届きました…

あっ…
なにこれ…

「熱い…マ●コすげえ…熱い!」
ユータの呼吸が
スーハースーハーとしてきました…

いッ…
なに…
あッ…
なになに…

「あッ…出る…出る出る出るぅ〜…」

え…
いやぁッ!

「逝く…逝っちゃう…逝く逝く…逝くぅ…」

わたしは夢中でユータにしがみつき
口を吸いました…

しばらくして
B子さんの声が聞こえてきました…

「ユータ…亜希さんをゆっくり横にしてあげて…」
わたしは仰向けに寝かされます…
まだ身体が浮いているようです…

「腰の下に枕を入れて…」
精子が漏れるのを防ぐ措置です…
「オマ●コを映して…」
ユータがスマホをアソコに近づくます…
「あら…量が少なくない?」
「手コキで2回出さされた」
「卑劣な女ね…でも大丈夫よ…」
わたしは自分で脚を抱えます…
「そう…素直に受精しなさい…フフフ」
ユータが乳首をつまみます…
「C学生の元気な精子だもん…妊娠間違いないわよぉ〜(高笑い)」
わたしは急に睡魔に襲われました…

辺りが暗くなってから
わたしは目を覚ましました…

I5歳少年の顔が目の前にあります…

「起きた?」
「帰らなきゃ…」
少年がわたしの肩を抑えつけます…
「俺、中学出たら働くんだ。そしたら結婚しようぜ」
「何言ってるの?わたし人妻だよッ」
「それがどうした?」
少年が乳房を掴みます…
「別れろよ…いや…別れさせてやるよ…クフフフ…」
乳首が含まれます…
ネットリした少年の口の中で
また固く尖ります…

吸われる快感に身悶えし
33歳の人妻は
少年に身体をまかせてしまいます…

「赤ちゃんつくろうぜ…クフフ…」

アバンチュールを求める
いけないママのエッチな告白…でした❤️

シャイニー💋

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みんなのエッチ体験OGP

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