亜希ママさんから投稿頂いた「セックス夏期講習♡(オッパイ徹底攻略)のお話」。
アッキーママのエッチな告白 ep. 43 (前話はコチラ)
わたしは33歳の主婦です。主人(33)と小学校4年生の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま~にいわれます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な~んて思ってる痛いオンナです💦
アブナイ火遊び仲間(笑)のママ友B子さんに懇願されて、I5歳の甥っ子ユータくんのエッチのお相手をすることになりました。
彼が童貞卒業する時に立ち会っていたので、流れでわたしとも身体の関係してるけど、2人っきりでのベッドインは初めてです♡
吉祥寺のビジホの一室で、33歳の主婦とC3年生男子は濃厚なキスをし、早くも1回目の射精に導きました。
仰向けのユータの唇を塞ぎ
舌をトルネードさせて掻き回します…
ユータもそれに合わせて舌を絡めてきます…
唾液と精液のブレンドした粘液に
主婦と少年の顔はまみれました…
わたしから唇を離し
上からユータをみつめます。
そしてゆっくりと
オッパイを彼の顔に近づけます…
「吸いたい?…」
コクリとうなづいて乳首を含もうとしますが
わたしはたくみにかわします…
「うふふ…」
わたしはベッドに横坐りします…
起き上がったユータと向き合い
わたしは片手でオッパイを軽く持ち上げます
「男の人って、すぐオッパイ揉んだり吸ったりするけど…」
すでに勃っている乳首をつまみます…
「オッパイ愛撫の基本は…焦らすことよ」
ユータはジッとオッパイを見ています…
「それから揉むときも、舐めるときも、吸うときも…そっと優しく扱うの」
ユータが少しにじり寄ります…
「オッパイでスイッチが入る女性は多いのよ…だからしっかり感じさせなくちゃダメよ」
わたしはオッパイの縁を撫でます…
「最近はスペンス乳って言うのかしら?」
指で横乳から下乳を示して教えます…
「ここからゆっくり乳首に向かって愛撫してみて…」
ユータの手を取って触らせます…
「優しくよ…そっと…ゆっくりね」
少年の手が主婦の熟れた乳房を包みます…
わたしは身体を横たえました…
ユータの真剣な目が
オッパイに注がれてます…
両乳房を若い指がぎこちなく動きます…
「そう…だんだん乳首に近づけて…いいわ…」
くすぐったいくらいのタッチに
乳房が張るような感覚が湧いて
乳首がさらに固く尖ります…
「乳輪に沿って指で撫でて…そう…アッ…乳首だめぇ…」
少年の手で33女が悶えてしまいます…
「今の動きを口でしてみて…舌を使って…」
ユータの顔がオッパイに近づいて
熱い吐息がかかります…
「ゆっくり舐めて…ン…あはッ」
スペンス乳をC3年生の舌が這い回ります…
「軽く吸って…あぁン…そうよぉ〜」
彼の背に腕をまわして
汗でヌメる背中を撫でます…
唇が乳首に近づいています…
わたしのオマンから
トロリとおつゆが溢れてます…
「まだ吸わないで…乳首を舌先で…突いてッ」
ユータの伸ばした舌が
わたしの視界に入ります…
その先端が黒い乳首に触れました…
あぁッ!…
電気が走ったような快感が
乳首から突き抜けます…
「まだよッ!吸うのは…乳首の横側を舌で…」
少年の舌が乳首の側面を
丁寧に転がすように舐めます…
もう片方の乳房の乳輪を
指で円を描くように撫でさせました…
あぁンッ…いいッ!
わたしはユータの肩をつかみ
一度身体から離させます…
そしてベッドに座り誘います…
「おいで…赤ちゃんにしてあげる♡」
少年を抱きかかえて授乳をはじめます…
ユータの口元に
固く尖った乳首をもっていきます…
「オッパイ…んグッ」
チュチュウ〜っと
乳首が少年の口に吸いこまれます…
「アハぁ…吸ってぇ…赤ちゃんにしちゃう♡」
少年の唾液で濡れた
経産婦の黒い乳首がイヤらしく光ってます…
「B子さんのオッパイも吸ってるンでしょッ」
泣きそうな顔で頷くユータ…
「A美さんのもチュウチュウ吸ったでしょ」
うんうんとまた頷きます…
「じゃあもうおしまいッ」
ブチュンとわたしは乳首を離しました…
「あぁっ!まだ吸いたいッ…」
「ダメッ!2人の吸えばいいでしょ」
「お…お姉さんのオッパイ吸いたいッ」
「わたしも他の人に吸わせるから」
「おっ俺のオッパイ」
「そんなに吸いたい?」
「吸いたいッ吸いたいよぉ〜」
「じゃあ…いらっしゃい」
わたしはユータをユニットバスに連れて行きます…
ユニットバスのトイレに座らせて
アメニティのT字カミソリを取り出します…
「赤ちゃんに毛なんか生えてないでしょ…」
ボディーソープを泡だてて
ユータの陰毛を剃り始めます…
さっき射精したばかりの15歳のおチンは
また反りかえり勃起してます…
少年の股間に跪いて
剃毛する33女は興奮してます…
父とペッティングしたときに
赤ちゃんプレーを要求されて
やはり隠毛を剃ってあげました…
その時の父の恥辱に満ちた表情に
たまらなく興奮させられたからです…
大の男が
ツルツルのパイパンおチンを勃起させて
夢中でオッパイを吸っている姿は
わたしのS心を猛烈に掻き立てました…
※このエピソードはいずれまた♡
シャワーで流すと
ツルツルになったおチンが
一丁前に硬く勃起してます…
「ほおら…赤ちゃんになったわよ」
ユータも興奮しています…
「うん…赤ちゃんになった」
わたしはユータを立ち上がらせて
トイレの蓋を開けました…
「オシッコしなさい」
勃起したおチンを握って
排尿を促します…
「え…出ないよ…」
「しなさいッ!」
「は…はい」
しばらくすると
おチンの先端からビュッと
精液のかたまりが飛び出しました…
その後からオシッコが吹き出します…
勢い余って便器を外します…
「良い子ね」
わたしは背後から頬にキスします…
「ご褒美あげなくちゃね」
ふたりはベッドに移りました…
横たわるユータに添い寝して
乳首を含ませます…
「たっぷり吸って…」
再び少年へ授乳します…
ツルツルになったおチンを握って
わたしの得意技(笑)
授乳手コキをお見舞いします♡
「赤ちゃんのくせに勃起なんかしてッ」
「バブゥ…んグッんグッ」
人差し指とおや指でカリを刺激…
一度乳首を離し
キスして唾液を飲ませます…
また乳首を吸わせて
口元に唾液を垂らします…
手コキを高速モードにギアチェンジ…
「このカチカチのオチ●ン…」
ユータの吸い込みが強まります…
「わたしとB子さんとA美さんのオマ●コに挿れたよね?」
頷くユータ…
「3人のオマ●コの中で射精して精子出したよね?」
眉間にシワを寄せて頷くユータ…
「赤ちゃんのクセに妊娠させるつもり?」
あうッとうめくユータ…
「今日は中出しできないようにしちゃうからね!」
乳首を吸いながらイヤイヤをします…
「精液空っぽにするよ」
ユータが腰を浮かせて射精が近づきます…
「逝きなさい…坊や」
ビュッ♡
わたしの手に精液が絡みつきました…
ゆっくりと乳首を離すと
ユータはクタッと力を抜きました…
わたしは手についた精液を
乳輪と乳首に塗りたくります…
そして
ユータの上から四つん這いになり
顔の近くにオッパイを垂らします…
変態主婦の乳房が
三角錐のように少年の目の前で揺れます…
黒ずんだ乳輪と乳首は
少年の精液でてかります…
軽く口を開いた少年に
精液のついた乳首を含ませます…
「母乳の代わりよ…」
チュッチュッチュッ…
いやらしい音が室内に響き
変態主婦は自分の指を
トロトロに潤った肉壺に挿入します…
ヌチャッヌチャッヌチャッ…
ふたりが奏でる
淫靡なハーモニー…
33歳の主婦と
C学3年生男子の性行為は
まだまだ終わりそうにありません…
アバンチュールを求める
いけないママのエッチな告白…でした❤️
シャイニー💋
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