ハトぽぽさんから投稿頂いた「集団暴〇、性悪な熟女教師のイキ顔」。
集団暴〇、性悪な熟女教師のイキ顔
それは僕ら3人による復讐でした。
僕らのオモチャにされたのは40代の女教師。現代文を教える古風なS先生。
薄紫色の下着をはぎとられ、2本のチンポをしゃぶり、何度もイカされるS先生のアヘ顔は、思い出しただけで股間が熱くなります。
1月下旬のことでした。
「Sのやつ、マジでむかつくな」
「オレらばっか目につけてよ」
「みんなでまわしてアンアン言わせてーな」
「どんな声出すんだろう。かははは」
放課後の教室、男友達でS先生のグチをこぼし合っていました。
S先生は特定の男子(僕ら3人)に差別をするクソ教師でした。授業中、難しい問題をわざと僕らにあて、答えられないと恐ろしい剣幕で怒鳴ります。そして「ったく。毎日なにやってんの?」と舌打ちをする始末。成績表も他の生徒と露骨なひいきをしているのが分かりました。
一番ムカついたのは、友達の両親が営む小さな工場が倒産したとき、陰で笑っているのを知ったことです。
怒りがつもりにつもった僕らは復讐を企てます。
2月末の自由登校になる5日間。
先生が一人になる行動パターンを調べ、5日目の15時30分過ぎを狙いました。
南棟の3階にある書庫倉庫に入ったS先生を確認すると、僕ら3人は周囲に警戒しながらその部屋に向かいます。ドアレールの音を最小限にしてそっと侵入し、静かにロックレバーを下ろし鍵をかけます。
パイプ椅子に座り長机で作業しているS先生は僕らの存在に気づきません。
「先生」と呼ぶと、ビクッと肩を揺らしました。
「いつ入ってきたの。びっくりするじゃない」
振り返った顔。べっ甲フレームの奥にある眼は、不審なまなざしを向けています。
「この一年間、S先生には大変お世話になったのでお礼しにきました」
窓のカーテンを閉めると、僕らは先生の周りを囲みます。
「肩揉みますよ」
T郎が先生の両肩に手を置きます。紺色のカーディガンに五指を押し込みます。
「結構よ。忙しいから出てってくれる?」
体を揺らし拒む先生。それを無視してT郎は肩を揉みつづけます。
「オレは足を揉んであげますよ」
K太が先生の前に腰をおろし、ふくらはぎを握ります。カーキ色のスカートから伸びる細い脚。ナチュラルストッキングの光沢は妙なエロさがあります。
「こら、やめなさいって」
体をくねらせはじめる女教師。T郎とK太の手を払いのけようとしますが、僕が先生の手首を制し、押さえつけます。
「先生、遠慮しないでマッサージで気持ちよくなってくださいよ」
僕は先生を正面から見つめます。少しづつ恐怖が滲みでた先生の瞳。
「そうですよ、先生」
肩を揉むT郎の手がじょじょにブラウスに膨む胸へと迫っていきます。
「こら! 今すぐやめなさい」
「先生って何カップあるんですか?」
T郎の大きな手が、白のブラウスの膨らみをとらえます。
「けっこう大きいんすね」
「離しなさいよ!こら!」
T郎はニヤニヤしながら胸を揉みます。
「やだやだやだやだ!!」
体を左右に揺らすS先生。
激しく揉み続けるT郎の手つきはとまりません。
「先生、服の上からだとあんまりマッサージにならないですよね」
僕はブラウスのボタンを上から外しはじめました。
広がる胸元の素肌。鎖骨には極小のホクロが点々と散らばっています。
「イヤーーーー!」
震える声。ジタバタする体。
T郎は胸を揉むのをやめ、先生を羽交い締めにしました。
僕はその間に、ボタンをすべて外します。ベージュのキャミソールから膨らむ大きな胸。
花柄模様のブラが透けています。
キャミソールをたくし上げると、そこには薄紫色のブラに包まれた白い谷間があらわになりました。
「おおおお~」
「おっきぃー胸っすね」
ラベンダー色のブラのカップには華麗な花模様が施されており、おそらく高価なランジェリーなんだろうなと思いました。
K太は「先生って意外とかわいいブラ着けてんすね」とニヤつき、先生の脚を完全にロックしています。
僕はブラの上から胸を揉みはじめました。
ふくよかな胸。ブラの触感。揉むたびに首を左右に揺らすS先生。
「気持ちいいっすか?」
「知らないわよ。今すぐやめなさい!」
僕をにらみつける先生。
「じゃあ、ここはどうですか?」
僕はブラのカップを下にずらし、乳首をあらわにしました。
ピンク色の豆乳首。白い肌に透き通った桜色の乳輪。
柔らかい乳首をいじると、すぐに固くなっていきました。
片方は舌で転がし、もう片方はつまんでコリコリと愛撫します。
「うう……」
乳首を吸うたびに、先生の呼吸は荒くなっていきます。
しばらく先生の乳首を愉しんでいると、
「オレにもやらせてよ」
K太と交代しました。K太は腹を空かせた犬のように先生の乳房をしゃぶります。
ペチャクチャと音をたてた愛撫。激しく揉みほぐされる乳房。
「いい乳してんじゃん先生」
「アッ……んん」先生の口から吐息が漏れはじめます。
先生の後ろにいるT郎は
「もっと気持ちよくなりましょうよ先生」
と、先生のべっ甲フレームのメガネを取ると、アゴと頬をつかみ、背後から唇を奪います。
唇や口のまわりをいやらしく舐めて、されには舌を入れようとします。
口を十文字に結び嫌がっていた先生ですが、しつこいキスに負けて、ついには口を開けてしまいます。
T郎の舌が先生の口内を犯します。激しいディープキスの音がくちゃくちゃと響いています。
T郎はキスをしながら、先生が着ている紺色のカーディガンと白のブラウスを脱がしました。
たくしあげられたベージュのキャミ、カップをずらされた薄紫色のブラジャー。
先生の露出した生々しい素肌に乳首。
淫らな姿にムラっときた僕はスマホで写真を撮りました。どんどん股間が熱くなっていきます。
「なぁ、机の上に乗せよう」
僕の提案に二人はうなずきました。男3人で先生をひょいと持ち上げ、長机の上に寝かせました。
T郎とK太は引き続き、キスと乳舐めを愉しみます。
その最中に、僕は先生のカーキ色のスカートを脱がせます。
ナチュラルストッキングに透ける薄紫色のパンティーは何とも官能的です。
僕はストッキング越しに先生の股間に顔をうずめます。蒸れた匂い、柔軟剤の匂いが混じった卑猥な香りが鼻腔を刺激しました。(……たまんねぇ)
僕は鼻をこすりつけ、舌を這わせて、布越しのオマ〇コを味わいます。
もう完全にチ〇コがギンギンに勃起していました。
自分がどんどん野生の動物になっていくのが分かります。
ストッキングを剥ぎとってやる。けど、脱がせるのには苦戦しました。いちいち丸まるからです。
それでも、その乱暴に剥ぎ取られていくストッキングの様がよけいに興奮を煽ります。
生足になった先生の両足を広げ、僕はパンティー越しにクン〇しようと思いました。
その時、薄紫色のパンティーを見ると、染みができているのを見つけました。
「わっ、先生もう濡れてんじゃん」
僕が小さく驚くと、T郎もK太も眺めに来ました。
「かはっ。ホントだ。先生スケベっすね」
「先生感じてるんじゃないっすか」
T郎はスマホを取り出し染みつきパンティーを撮影しました。
「見ないでよぉぉ」
声を震わせる先生は手で隠そうとしますが、K太が両手を押さえます。
K太に動きを封じられた先生を確認すると、僕は
「さて、いただきますか」
舌をとがらせて、パンティーの割れ目を刺激します。先生のパンティーをさらに濡らします。
なんともいえない淫乱な香りでした。メスの香りにくわえ、おしっこの匂いがわずかに漂っています。
「先生、直接舐めていいっすか」
「ダメ!おねがい、やめてよ。ホントにダメ!!」
拒む声を無視して、パンティーをずらし、舌先をオマンコに這わせると、
「はぁん!!」先生の腰がビクンと反応しました。さらに強く舐めると、「アア、あぁぁぁ」と腰を反らせます。そうとう感じているようです。身をよじらせる先生を、K太とT郎が押さえつけてくれました。
僕は本格的にクンニをはじめます。深い茂みに覆われた秘部を舐め尽くしていきます。
吸ったり、舐めたり、舌を這わせたり、オマンコに舌をつきさしたり。
徹底的にオマンコをイジメ抜きます。
「ああん、あん、あぁぁん」先生は腰を何度も浮かせながら快感の声を漏らします。
クンニしながら、僕は中指をぐっちょりしたオマンコの中に挿入します。
すると先生は「アアァーーーー」と悲鳴のような声をあげました。
目をやると、先生は顔を歪めて口を大きく開いていました。
(へっ。もう落ちたなこの女)
僕はクンニをやめて、手マンに注力しました。
中指を出し入れ。かき混ぜ。指の腹で膣の上面を刺激し。知っている限りの手マンを与えてやりました。
そのたびに先生は「あぁぁん、あぁん、あああ、アア……んんんあああ」
理性を失くしていきます。
「先生、気持ちいい?」
「あああん、アァン」
「気持ちいいかって聞いてんだよ」
僕は先生の頬にビンタを喰らわせました。
先生は白目をむきながら
「あい……きもひぃ。きもひぃです」と喘ぎながら答えました。
僕が手マンを愉しんでいると、他の2人は制服のズボンを脱ぎ始めていきました。二人ともすでにギンギンです。
「先生おちんちん触ってよ」
T郎が勃起したチンコを見せつけます。机の上で寝た体勢の先生はT郎の勃起をつかみました。
アンアン喘ぎながらも、T郎のチンコをしごきます。
「おお、気持ちいい」T郎は満足げに腰に手を置きます。
K太は勃起したチンコを先生のお口に近づけます。
「ほら、先生。これ好きでしょ」
先生はK太の先っぽを口に含むとチュパチュパと舐めはじめます。
T郎のアソコとK太のアソコを交互に愛撫する先生。AVのような光景に僕のアソコは信じられないほどカチカチになっていきます。すでに先走る汁が溢れています。
僕ら三人は交代して、先生の身体を味わいました。
フェラされる者、手コキされる者、クンニをする者。平等に女の体を愉しみます。
先生のフェラは特に快感でした。40代半ばという年齢。さすが長く生きているだけあるのか、男のツボを知っているテクでした。
前に付き合っていた彼女(K校1年生)のフェラが上手ではなかっただけに、先生のフェラには腰が抜けそうなほどの気持ちよさを感じていました。
全員の欲求が昂ったころ、ついに本番を迎えます。
T郎は念のためと、コンドームを持ってきていました。僕とK太は生でいいじゃんって言ったけど、T郎がかたくなに首を縦に振らなかったので、ゴムありで犯すことにしました。
床の上に、全員の制服や衣類を並べて簡易的な敷き布団を作りました。
先生を寝かせて、T郎からセックスをはじめます。T郎はゆっくりと紫色のパンティーを脱がしていきます。
ピンク色の薄いゴムに覆われたバナナが、先生の茂みの奥に入っていきました。
「おおお。あったかい」T郎はオマンコの温度を感じます。
先生はアゴをつきあげ、「ああっ」と短く発します。
T郎は先生の両足を抱き寄せると、少しずつピストンを強めていきました。
「あぁー。やべえ。気持ちいいわこれ」
本格的に先生を犯します。犯される先生の両脇で、僕とK太は先生の上半身を愉しみます。
僕は、先生のベージュのキャミソールを脱がし、薄紫色のブラジャーも剥ぎ取ります。
そのときブラのサイズを見るとD70とタグに印字されていました。
地味な現代文の女教師はDカップだったのかと妙な興奮を覚えました。
全裸になった先生。
一糸まとわぬ素肌の教師が、大きな胸を揺らしてペニスを受け入れています。
たまらず先生の乳房にむしゃぶりつきました。弾力のある胸は揉みごたえがあり、とがる乳首も舐めていて本当に美味しいのです。K太は犯される先生をスマホにおさめながら、先生のお口にペニスをくわえさせていました。
3人に犯される先生はすでに墜ちていました。不思議な光景です。あれだけ僕らを嫌っていた先生が、今、僕らに犯されている。どんな心境なのだろうか。それを思うとまた興奮しました。
復讐のためと思ったけれど、僕らも今はただただ男の欲求を満たすだけの生き物になっていました。
T郎は体位を変えてセックスを堪能します。正常位からバックに変えて。そのあとは騎乗位にします。
体位が変わるたびに、僕とK太は先生にフェラをさせました。
「アァ、イクイク」
正常位で犯し続けて10分近くが経つと、T郎のピストンが急激に速くなりました。それに合わせて先生の喘ぎ声も壮絶になります。
「アァン、ああん、あん、ああ、アアーン」
「あーーイクぅぅぅ」
T郎が果てました。息を乱し、肩を上下に揺らしています。
ペニスを抜くと、ピンク色のゴムが白濁色の液体でいっぱいになっていました。
他人の精液なんて初めてみるので、思わず見入ってしまいました。
そのあとK太が先生を犯し、最後は僕が合体しました。
先生はもうほとんど抜け殻状態でしが、ペニスをぶち込むと、ふたたび身をよじらせて喘ぎはじめます。
先生のオマンコはちょうどいい締めつけ感でした。濡れ具合もよくて、オナニーの何倍も気持ちいいのです。
他の男二人は賢者タイムに入っていました。壁に背中をつけて休んでいます。
僕は先生の身体を独り占めして犯します。
正常位ではディープキスをしながら腰を振りました。先生は欲望を剥き出しにして舌を絡めてきます。
なんてエロい女だ。腰を振りながら、大きな胸をわしづかみにして揉みます。
次は立ちバック。
壁に手を這わせて背後からのセックス。ピストンの動きに応えるように「アァン!」
「あぁぁん!」「あん!!」「ぁぁああん!」と淫乱な声をあげる先生。
騎乗位では先生自ら腰を揺らします。
「先生、自分でイッてみてよ」
僕が注文すると、先生は激しく腰を上下させ、小刻みにお尻を震わせます。すると突然、
「くぅぅぅ……かっ……」と聞いたこともないかすれた声を上げました。
顔を見ると、魂が抜けたような表情になり、目が半開きになっていました。
「イッタ?」
聞くと、先生は返事をしない代わりに、僕の胸に倒れ込み首を縦に動かしました。
よしよし、僕は先生の乱れた髪を撫でてあげました。
最後は正常位でセックスすることにしました。
腰を振るたびに射精感が高まっていきます。先生のアへ顔、揺れる乳、オマンコの締めつけ感。
興奮が最高潮に駆けあがります。
「あぁ、イキそうだよ先生」
「ひぃいよ。〇〇くん。精子出して」
僕は腰を激しく振ります。あぁ気持ちいい。オマンコ気持ちいい。
ああああ。ああああ。ヤバいイキそうだ。ああああ。気持ちいい。先生のオマンコ。
絶頂が近づいてきます。
「あぁん、あぁん、あぁん、あぁんあぁん、アァン!」さらに喘ぐ先生。
あぁマジで気持ちいい。ああぁぁ。精液が尿道を駆け上がってくるのを感じます。
射精感が最高潮に迎えた僕は無我夢中で腰を振りました。
「出そう。もう出る」
「ぁあああ! イクぅぅ!!」
激しく揺れるDカップの美乳。
「あぁイクイク、イク!」
僕は先生と密着するように抱きしめ最後の力を振り絞りました。
アァーーーーーーーー!!!
精液がペニスの中を流動する感覚。脳を溶かすほどの快感が走ります。
射精のとき、こんなにも頭が真っ白になるのは初めてでした。
ドクドク。ドクドク。
濃いものが尿道から放出される生理現象にプルプルと痙攣(けいれん)しました。
僕はぐったりと先生の身体にへたり込みました。
はぁ、はぁ。息が乱れる僕と先生。
僕も先生も小刻みに震えて、時折ピクっと体を反応させます。
セックスってこんなに気持ちいいのか。立ちくらみのような感覚。
僕はしばらく耳がキーンと鳴っていました。
しばらくして、僕たち3人は制服を着ました。
先生は僕たちに見られながら、パンティーを履き、ブラを着けました。
半分泣きながらキャミを着て、スカートを履き、ブラウスに腕を通します。
終始無言でした。先生は椅子に座ると、ずっとうつむいたままでした。
時々、洟(はな)をすする音が聞こえます。
「あなたたち、わたしが告発したら退学よ」
S先生はストッキングを握ったままぼやきます。
「いいですよ。ばらしても」
T郎が言います。
先生は驚いた様子で顔を上げます。
「でも、そしたらオレたちもバラしますよ」
「何をよ?」先生はにらみます。
「S先生って結婚してるのに、体育のY先生と関係持ってますよね?」
「そうそう。しかも、Y先生も結婚してるしね。ダブル不倫じゃん」
S先生の顔から血の気が引いていくのが分かります。
口が半開きになったまま凍り付いたように動きません。
「そういうことです。じゃあ」
僕らは先生の肩をポンとたたくと書庫倉庫をあとにしました。
性悪な女教師への復讐が成功した、ある冬の出来事でした。
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