セックス夏期講習♡(キス集中講座)のお話

亜希ママさんから投稿頂いた「セックス夏期講習♡(キス集中講座)のお話」。

アッキーママのエッチな告白　ep. 42 （前話はコチラ）

わたしは33歳の主婦です。主人(33)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま～に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な～んて思ってる痛いオンナです💦

アブナイ火遊び仲間のママ友(笑)B子さんの甥っ子のユータくん。
C3にしてこの間、ママ友のA美さん相手に無事童貞卒業♡
そのまま、わたしも参加して濃厚3Pへ♡♡
さらに叔母のB子さんを交えた、4P近親相姦♡♡♡
この夏いちばんの想い出になったことでしょう…(ep.29をご覧ください)

な〜ンて思っていたら
B子さんからまたまたご依頼ですッ！
「ユータがますます盛りがついちゃって(笑)」
やりたい盛りのI5歳。一度覚えたセックスの味が忘れられず、B子さんの身体を求めますが…
「アタシも兄貴と旦那の相手もあるし…」
オマ○コが休む間がなく、わたしとA美さんにSOS(笑)。

わたしは家族旅行を控えているから
※この旅行で父に抱かれます♡
なるべく処女(？)でいたかったのだけど…
A美さんが女の子(生理)になっちゃったので
仕方なくお引き受けしました(笑)。

B子さんが予約してくれた、吉祥寺のビジホに仲良し親子を装ってチェックイン。
エレベーターの中で、早くもオッパイに手を伸ばすユータくんです。
「早く吸いたいッ」
「慌てないの…オッパイは逃げないから」

ツインのお部屋に入って、まずはシャワー。
ユータくんのおチンはもうギンギンに反りかえってます。
「あぁッオッパイ…お姉さんのオッパイ」
「まだ吸っちゃだめよ。…それにオバさんで良いのよ(笑)」
「お姉さんだよ…可愛いしきれいだもん」
お世辞も上手くなったI5歳です。

ベッドに腰掛けて見つめあいます。
「とびっきり濃厚なキスしてあげる…」
ユータの頬を撫でながら、ゆっくり唇を重ねます…
彼の舌を吸い出すように、わたしの口中に引き入れます…
必死で舌を動かそうとしてますが、バキュームで吸込みます…
目を開けると、苦しげに眉間にシワを寄せるユータ…
そのまま膝枕の体勢に移ります…

ユータの頭を抱えながら口を吸います…
鼻息荒く手はわたしのオッパイを探ります…
わたしはたっぷり唾液を溜め流しこみます…
ビクンッとユータは身体を震わせます…

「口を開けなさい…」
唇を離して唾液を垂らします…
ネットリとした33女の濃い唾液が糸を引き
I5少年の口に注がれます…
「あうッ…はひはひ…」
「まだよ…ちゃんと飲みなさい…」
また唇をあわせて唾液を流しこみます…
ユータの口の端から漏れてヌルヌルします…

舌でユータの唇の周りを舐めまわします…
一度顔を離して見つめ逢います…
そしてユータの顔中にキスの嵐をお見舞いします…
右手でカチカチのおチンをしごきます…
「でッ出ちゃうよぉ〜オッパイッ…」
わたしは容赦なく唇を塞いで
シコシコスピードを加速します…

「これくらいで出ちゃうの？」
「やめて…お姉さんッ」
「出したらオマ○コはしないわよ」
「あぁぁッ…許して」

わたしの中のSが目覚めます…

「逝きなさい…坊や…」
「やだよッ…マ…マ○コに出す…ああッ…」

若いおチンの先端から
濃厚な精液がお腹に飛び散ります…
ムッとする青い匂いが部屋に充満します…

ユータを膝からおろして
わたしはお腹の精液を舐め取ります…
ゼラチンみたいにプルプルして
粘り気の強い精液です…
これを中だしされたら受胎率高めです…
低ピル飲んでるから大丈夫かな…

仰向けではあはあしているユータくん…
お掃除フェラを期待してるみたいだけど
わたしはまたキスして精液を口移しします…

「はぁうッ…うぐッ…」
「自分で出したんだから飲みなさい」
「おッお姉…」

唾液と精液が混じって
ネチョネチョするふたりの口が
糸を引きながら重なります…

ゆっくり唇を離して
鼻と鼻をくっつけながらユータと
見つめ逢います…

「坊や…キスはセックスの基本よ」
コクリと頷くI5歳…
「キスが上手にならなきゃ…オッパイもオマ○コも気持ちよくさせられないの」
「はい…お姉さん」
「オバさんでいいわよ…さあ…」
わたしが出した舌をユータが吸います…
すごい吸引力でわたしを食べてしまいそう…

真夏の昼下がり…
親子ほど年の離れた
少年と人妻がベッドで唇を重ねています…

セックス夏期講習…
まずはキスを徹底的に仕込みます…

アバンチュールを求める
いけないママのエッチな告白…でした❤️

シャイニー💋