孫達の便器さんから投稿頂いた「孫と同級生に毎日中だしされてる」。
私はもう72歳あちこち痛くて湿布だらけ。
家族は5人
私の息子の嫁の千代子と孫のヒロシI7歳と7歳のアンナ
私の連れ合いは12年前癌で亡くなりました。
息子の猛は単身赴任中、中東の何とか言う国に行ってます
1年ほど前からヒロシが私におまんこするようになって悩んでます。
始まりはお風呂、
赤ちゃんの頃からお風呂入れてC二まで一緒に入ってました。
嫁がケチ臭い人で二人づつ入れば、ガス代も水道代も変わるからと、私とヒロシ、嫁とアンナではいる。
流石にC二になると勃起はするし毛も生えだすし、私のまんこ触りたがる、嫁にヒロシと一緒に入るのはまずいよ言って、別々に入る様にしました。
C三の夏休みにアンナの林間学校があって、嫁が着いていき、ヒロシと5日間二人。
イヤな予感がしてたんですが
逃げるわけにもいかない。
その日もヒロシにご飯食べさせて、「ヒロシお風呂入りな」と言うとテレビ見るから後でと言う。
「なら、ばあちゃん先入るよ」と言って風呂に体洗って湯船に浸かってるとヒロシが入って来た。
「ばあちゃん久しぶりに一緒に入ろう」といきなり湯船に、バシャ~とお湯が溢れて私が思わす「バカヒロシお湯がもったいない」と文句言うと、「いいじゃんか、母ちゃん見たいにケチ臭い事言うなよ」、
そろそろ出ようとするとヒロシが足を絡めて出さないようにする、狭い浴槽なんで身動き取れない。「ヒロシやめな」と起こりぎみに言うと、いきなり後ろからおっぱい揉んで「ばあちゃんおまんこしたい」やっぱり来た。
「バカなにいってんの」と無理やり出ようともがくとまんこに手を伸ばして、クリトリスをごりごりされた。
「よしな、ヒロシ、だめだって」と逃げようてしてもガッチリ足で絞められ動けない。
お風呂と隣の台所が向かい合わせ、隣の奥さんいつも私ら家族を見張ってる感じの人、大きな声出すと後で言いふらされても困る。
小さな声で「ヒロシやめな、隣が聞いてるから」と言うと
「じゃあばあちゃん声だすなよ」困りました、体はもうヒロシの方が大きいし力も断然強い、無言で抵抗しましたが
疲れてぐったり、それを良いことにヒロシが指入れてかき回す、とうとう気持ち良くなってしまって「あっあっ」と声が出てしまいました。
もう20年以上セックスとは縁がない、
又「う~あっ」と声がでると
「なんだばあちゃんきもちいいんじゃんか」とヒロシ、
バカと言うと又強くまんこグリグリ、お湯が入って気持ち悪い、とうとうヒロシ私を抱き上げ壁に押しつけ反り返ったチンポを無理やり突っ込んだ、「痛いヒロシ痛い」と隣に聞こえない様に言っても
夢中で突いてくる。
ヒロシのチンポじいさんのより断然大きいし若いからカチカチ。一分でドックドックと中に精液が入る、ヒロシの長いからはじめて膣の奥が熱い精液で叩かれる、処女て結婚しておじいさんしか知らないからヒロシのチンポがバットでも突っ込まれた様な感覚。
ヒロシの足がガクガクしてチンポ抜くと精液がダラダラ
湯船に白い固まりがゆらゆら
ざっと洗ってお湯抜いて洗って出ると、ヒロシゲームやって「ばあちゃん気持ち良かった?」
「バカ一番してはいけない事だよ」と強く言って叩いた。
すると叩く手をパット握って押し倒されてパンツ剥ぎ取られ又ビンビンになったチンポを強引に入れてきた
「ヒロシ痛い痛いよ」と言ってもはーはー言って夢中でやめない。
20年ぶりのおまんこ強引過ぎて困る。
ヒロシ又二分位でドックドック。
又ゲーム。
ばかにしてと思って水掛けた
すると又ヒロシ私を押し倒し又入れてピストン、今度はヒロシの精液が入ってるからスムーズに出し入れ出来る。
ヒロシのカリが膣の壁をかきむしる、じいさんと全然違う、気持ちいいヒロシ三回目なのにカチカチ、流石に若い。
三回目だから長持ちしてまんこがビリビリ、足の指まで突っ張っていくと言う感覚がわかった様な、じいさんとしてもこんな感じはなかった。
ついヒロシにしがみついて足まで絡めてしまった、
ヒロシの精液がドーンドーンと膣の奥を叩く。気持ちいい
それからの三日間朝からヒロシに14回おまんこされた。
そのたび、いってしまう。
ヒロシ携帯見ながら色々なおまんこの仕方でいかせてくれた。後ろからが一番気持ちいい、ヒロシの反り返った鉄の様なチンポのカリが膣をかきむしってたまらない。
ヒロシも5分持つようになった。嫁とアンナが帰る前日の夜「ばあちゃんチンポなめて、かじって、」と口に突っ込んで来た。
じいさんにもしたこと無い尺八、ゲホゲホむせかえった
ヒロシ自分でしごいて精液出して「ばあちゃん飲んで」とチンポの精液の残りまで絞り出す、んぐんぐと温かい精液を無理やり飲む、どろ~とした、少し苦い味、美味しくはない。
後3日で二学期と言う時アンナがコンサートに行くと言って聞かない仕方なく嫁が着いていく、ヒロシが何人かに電話してる、嫁とアンナが出たとたん、ヒロシがすぐチンポ出して口にいれた。
もう私もしごいてペロペロ出来るお尻の穴も舐めさせられた。
まんこ指でかき回されて汁もすぐ出る、ヒロシ自分が好きな上からピストンするおまんこ。
私もチンポの反りが逆になって壁をかきむしるからすぐ行く「ヒロシ気持ちいい~」と悲鳴に近い声出す、
すると隣の部屋で「ヒロシすげ~」と言う声、びっくりして見ると引戸が10センチ位開いていてギラギラした目が6個三人が見てる。
「きゃっヒロシなに!」と後退りすると、ヒロシが後ろから抱き上げ赤ちゃんにオシッコさせるようにまんこ広げて足もった。
「いいぞ~お前ら」と言うと
隣からチンポ立てたヒロシの同級生がどやどや。
「おれいちば~ん」と一人が中腰で突っ込んで「気持ちいい~」とピストンヒロシ足もって「お前ら疲れたから変われ」と二人に言うと私を寝かせて正常位でピストン二人が肩を床に押しつけニマニマ。
ヒロシ携帯で動画録ってる、
「ヒロシ~やだー」と言っても知らん顔一番目がいくと直ぐ交代、こいつも直ぐ射精「あったけ~気持ちいい」
と三人目「お前らの汁でべちゃべちゃじゃんか」と言いながら直ぐいった。
「じゃあ貴史のばあちゃんやりいくぞ」と三人で出ていった。
私はしばらく放心状態。
はっとして泣きながらまんこ拭いた。
それからたびたび共働きの、進一と言う子の家に連れて行かれ四人に中だしされる
貴史君のばあちゃんも連れてこられ二人並べて中だしされてるいつもヒロシが携帯で動画録ってる。「これ流したらバスルぜ」なんて言いながら笑ってみんなで見る。
最近貴史のばあちゃんのお尻に入れて別の子がまんこに入れて「お前のチンポわかるわかる」とか言ってピストンするまだ私のお尻は指二本で出し入れするだけ、いつかチンポ入れられる、怖い
でも犯される快感も凄い。
貴史のおばあちゃんなんかまんことお尻に入れて口に咥えて最後の一人のチンポしごいて、「美味し~」とか「気持ちいいよヒロシ君のチンポ一番だよ」何て言って失神するほどいく
私もああなっちゃいそうで怖いです。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!