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夏祭りはおまんこ祭

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祭男さんから投稿頂いた「夏祭りはおまんこ祭」。

初めてのおまんこはI4の時
夏祭りの夜でした。
20年以上前です。
山の中の小さい集落が私の産まれたところ
小中一緒全員で30人先生が10人、楽しみは運動会とお祭り


正月と春夏秋の神社の祭
夏祭りだけ夜店が3つほどでます、テキヤでなく、村のひとが出す素人屋台、たこ焼き焼きそば氷屋が定番。
それでも子供は大喜び、
夜9時で終わりです
毎年いつもの顔ぶれ、
お店屋さんごっこみたいでした。


その年もいつも通り、9時に電気が消えて片付け。
もう、終わりかと帰り掛けると「ヒロシこっちこっち」と呼ぶ声、見ると中3の妙子
神社の裏手の藪の中に手を引かれ、手には何か布を持ってます。
「ヒロシおまんこしたる」
ビックリしてボーとしてると
布を広げ、「はよ、しな」と手を引いて寝かされ浴衣の裾捲ってパンツ下げられチンコ擦られました。


えっえっ!て感じつい先日センズリを覚えたばかり
緊張して立ちません。
妙子もパンツ脱いで「まんこ触ってや」と手を引いてまんこに、「ここ、ここ触って」
とクリトリスを押し付けます。指で触ると「もっと強く」と要求、グリグリやると汁が出て糸引く、「ヒロシ気持ちえ~」とはーは~
チンコもしごかれいくらか立った。


「ヒロシまだか~」と今度は口に咥えて亀頭を舌で舐め回す。
たちまち射精「んもうヒロシ早い」と精液はいて又ペロペロ
むず痒くてじんじん。
すると又むくむく、今度は完全に立ってる。
妙子嬉しそうに股がってまんこに差し込んで、ゆっくり上下、「ヒロシお前のチンポえ~わ」とだんだん激しくピストン。
中が熱くて、さっきいったのに又いきそう。


「妙ちゃん出る~」と言うと一旦抜いて、「まだや我慢せんと」と5分ほどして又差し込んでピストン又三分で「あぁ~出る」と射精妙子まんこ押し付けピクピク、ぬくとたら~と精液が落ちた。
「ヒロシおまんこ初めてやろ」うんと言うと「あんた一生あたいをわすれんな」
とニコニコ。もう真っ暗で神社の常夜灯がぼんやり
妙子布畳んで「早いこ」と家に帰る。祭は2日間「明日また、おまんこしよ」と別れた
次の夜妙子探すと二人の若い男と仲良く話てる。


農家の次男坊と、村に1つの食料品屋のせがれ、確か二人は二十歳、こそこそ三人で林の奥へ、着けて行くと藪の中妙子おっ立ったチンポ咥えて尻出すと後ろから食材品屋のせがれがチンポ入れて出し入れ。しばらくすると次男坊が「妙子出る」後ろも「いく~」と激しく突いてる。
妙子んぐんぐ言ってチンポしごいて精液しごいて、精液吐いた。「んもう早いやんか」と怒ってる。
パンツ履いて藪から出て来る


隠れて見てると妙子今度は俺の親父にヒソヒソ、親父キョロキョロして皆に気付かれないように藪に、妙子もキョロキョロしながら藪へ、親父藪倒して妙子を寝かせるとパンツ取って浴衣のパンツ脱いで妙子にチンポしゃぶらせビンビンになるとまんこに差し込んでピストン「秀さん気持ちえ~」と妙子、親父「そうか気持ちええんか」とパンパン音立ててピストンして、「秀さんいくいく」と反り返って「あぁいく~」とガクン親父も「妙子出すぞ~」と尻をピクピクさせていった。


親父が弟になった。その後
何度も妙子に誘われたたが断った。

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コメント一覧 (1件)

  • 祭りの夜って、昔はそんな感じでしたね

    いろんなエピソードを思い出しました

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