ロリコンさんから投稿頂いた「教え子にセックスの気持ちよさを教えた」。
続きです。(前話はコチラ)
繭に、「繭、タイツはいたままでいいよ。先生にタイツに染みたマンコ汁から舐めさせて。」と言いました。
繭は、「先生、タイツとパンティー脱がさないでタイツから舐めてくれるの?そしたら繭ね、先生が繭のオマンコ舐めるまでおちんちん舐めたい。だめ?」と聞くので、
「繭、オマンコにローター入れてみようか?まだパンティーもタイツもはいてるから、オマンコにローター入れてあげるね。一回舐めるの止めて立ってみて。」と言いました。
その後繭のスカートを上げて、オマンコにローターを入れるため、パンティーの中に手を入れて、オマンコにローターを入れました。
スイッチを入れると、繭は、「あーん、先生、ローターがオマンコに入ってる。あーん、オマンコにローター入ってるよ。先生、オマンコ気持ちいい。先生、タイツの上からオマンコ触って。オマンコ触って。」
私は繭のローターが入ったオマンコを触ると繭は、「あーん、先生、おちんちん舐めるの好き。おちんちん舐めたい。おちんちん舐めさせて。先生のおいしいおちんちんたくさん舐めさせて。おちんちんちょうだい。」
繭は立て膝をついて、貪るようにおちんちんを口に入れて舐めてくれました。
しばらくたって、私が、「繭、オマンコ舐めたいからお互いに舐め合いっこしよう」と言いました。
繭は、「繭はまだそんなにたくさんおちんちん舐めてないよ。先生が少しでも繭のオマンコ舐めたらたくさん舐めてくれたことになるけど、繭のオマンコにローター入れてくれたのに先生のおちんちん舐めなきゃ嫌われちゃう。だから先生がいいよっていうまで、タイツがびしょびしょになるまでローター入れたままおいしい先生のおちんちん舐めたい。それに繭の口に出してくれた精子も飲みたい。」と繭は言いました。
私は繭の健気さに、「繭、先生のおちんちんを舐めるのが本当に好きなんだね。たくさん舐めてくれる?そしたら先生も繭のタイツからパンティーもオマンコも舐めるし、マンコ汁も飲んであげるね。」と言いました。
繭は、「繭ね、先生のおちんちんはすごくおいしいおちんちんだよ。毎日ちょっとでも舐めたらおちんちんの味が甘く感じてきて、先生の優しさも混ざって、たくさんおちんちん舐めたくなるよ。おちんちんは繭のものだからね。繭のオマンコも先生のもの。だからたくさん舐めるし、精子も飲んであげるね。」
その日は繭は10回ぐらい精子を飲んでくれました
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