島の配達員さんから投稿頂いた「ゴールデンウィーク前にいつも思い出す事」。
島のばあちゃん後三人やればコンプリートなんですがゴールデンウィーク前のこの時期思い出す事があります。
ゴールデンウィークはいつも親戚の家に遊びに行くのが恒例、高二の時も同じ、海の近くの海女小屋でサザエ何か焼いてもらってご馳走になるのが楽しみ、海女さんはみんなばあちゃん若くても40後半
最高齢は確か80過ぎのフキばあちゃん、6人位で採った貝なんか焼いて、価値のあるあわびや大きいサザエは道で売る、私はみんなに可愛がられてその中のみっちゃん50代と妙子さん、やはり50代と中二からおまんこするなか、旦那も居るしみんなも黙認、反対に、「おめ~今日はどっちにはめんだ?」なんてからかわれ、「二人でもええぞ、汁は出るべ」なんてからかわれる
旦那連中は皆立たないから、
私がおまんこすると女房の機嫌が良いんで黙認してるし、旦那連中も昔は母ちゃん連中と中だしするなか、おまんこに寛容過ぎる地域、昔の漁村はあるあるだったらしい。
その日はみっちゃんと台所でテーブルに片足乗せ下から突き上げていかせてチンポ舐めてキレイにしてもらってると孫の菜々美が後ろで見てた。
「ばあちゃん何してんの?」と近寄るみっちゃんあわてて
「オシッコの道掃除してもらったんだよ」言い訳にした、かなりヤバい返事。菜々美「ふ~ん、お兄ちゃん私も掃除して」とパンツぬぐのでみっちゃんあわてて「大人にならないと掃除はダメなんだよ」と菜々美連れて奥に、
菜々美はS2、可愛い顔してる。
もう一回出したくて妙子さんの所に行くと家族がいて諦めて家に帰ると、菜々美が補助輪の着いた自転車で追いかけて来て「お兄ちゃんまんこ掃除してよ」参った、どうしても気になる見たいでしつこい。
しょうがなくてチンポ出して「これで掃除するけど菜々美のまんこにはいらんだろ」とチンポブラブラさせると、いきなりオシッコと言ってパンツ脱いで私に預けて納屋の後ろでしゃがんだ、なんだかムラムラして抱っこして小便させてまんこ上から見る膨れた桃の様なまんこからシャーと小便する抱いたまま、まんこ触るとツルツルしてぷっくりした割れ目からチョロっと小さいピンクのヒダが出てる、
思わず指で擦ると菜々美上向いて「兄ちゃん気持ちいいよ~」と言ってやめると、「止めないで」とうっとりしてる、「菜々美もっと気持ち良くしてあげる」と納屋の中に入れてむしろ敷いて仰向けにしてまんこベロベロ舐めてやった、小便の味がするけどピンクのベロやまだ小さなクリトリスを舌で舐め回す「兄ちゃん気持ちいい」と足を突っ張る。
ズボン下げてビンビンのチンポ出すと菜々美ビックリして「兄ちゃんさっきと違う」と言う、菜々美を横にして「これを握って擦ると元に戻るよ」としごかせた、まんこに指入れると少し入る、気持ちいいのか目をトロンとさせてチンポしごくのが止まるハットして又夢中でしごく「菜々美チンチンの先舐めてみな」と言うと素直に口に入れてペロペロ「お兄ちゃん気持ちいいの?」と聞くから菜々美と同じに気持ちいい
疲れて両手でしごくこんな小さな子がチンポしごいてると思うと出そうになって「菜々美ミルクが出るから飲んで」と口の中にドックンドックン
菜々美大量の精液にむせ返る
何とかのみこんで「ミルクじゃないよ~」と凄い顔「誰かに言うとまんこ舐めてあげないよ」と言って別れた。
次の日天気が良くてみんな漁に朝早くから出て女しか残ってない。朝飯食べて直ぐ妙子さんの所で万ぐり返しでいかせて中だし、お茶もらってると自転車に乗った菜々美が「お兄ちゃん」と呼ぶ出ると「ミルク飲みたい」と言って手を引いて又納屋に参った事教えたなと思いつつ膝立ちでチンポ出すとむくむく、菜々美又夢中で強いてまだ出ない?と疲れて休む「口に入れて先を舐めなきゃ出ない」と言うと咥えてペロペロ自分で竿強いて出してやると又むせながら残さず飲んだ。
菜々美のパンツ脱がしてまんこ舐めて指入れると入る、出し入れして「菜々美気持ちいい?」と聞くとコクリ、二本にすると「痛いよ~」まだ無理か、
チンポすり付け亀頭押し付け竿強いて射精、まんこ拭いて又誰かに言うなと別れた。
毎日菜々美が来て精液飲んで又まんこに指入れてやると指の根元まで入る、チンポも亀頭半分入って精液を入れてやる、夏休みに行くと菜々美が抱き付いて来た、毎日菜々美が精液ねだる、山の神社で菜々美のまんこに亀頭入れると入った。中だししてやると菜々美うっとり、舐めて掃除までする。「兄ちゃん掃除まだ?」とねだる「痛いよ我慢できる?」というとコクリ。
明日約束して帰ると一番若い海女さんのキヨ子さんが「おまんこすべ」と言って海女小屋に、今日は誰もいない。
何か急いでる様にズボン下げて夢中でしゃぶって上になると、チンポ入れて杭打ち、
「お前のチンポええ!」と夢中でピストン「いくいくアカンいく~お前も出して~」とはてた、キヨ子さんのまんこぶつぶつがあって気持ちいい、正常位で腰使うと頭かきむしって「出して出してもうアカン出して~」とギャーギャー、ドックンドックン出すと「おぅーわぉ~」と
声出していった、聞くと旦那にせがんだら「色キチガイ」呼ばわりされたらしい。
チンポキレイに舐めて満足して帰った。
10日もすると菜々美のまんこに半分入る、キツくて気持ちいい。もうちょいで元まで入りそう。
お盆の中日おまんこ休み
次の日朝から菜々美が、「お兄ちゃん菜々美のまんこ中まで入るから」と手を引いて納屋に、まんこ舐めて気持ち良くしてやる、チンポ差し込むと確かにゴリゴリと肉を裂いて根元まで入った、ゆっくりピストンしてドックンドックン出すと菜々美しがみついて「兄ちゃん掃除出来た?」と満足気、「出来たよ、気持ち良かった?」と聞くとまんこが、ジンジンすると言う。
夏休みも終わりの頃菜々美はいくことを知って、夢中で腰も使う、菜々美のまんこは最高、冬休みも菜々美に中だし
おばちゃん達にも均等におまんこしてやる。菜々美が5年になるとチンポが真っ赤、初潮だ、菜々美に、血が出たから少し休もと言うと「学校で教わったもん」と自分で調べて安静日を把握、もう菜々美の性奴隷、懐かしいゴールデンウィーク前にに必ず思い出す話です。
菜々美は結婚して幸せです。
たまに電話で話しますが私のチンポが忘れられないと言ってますよ。
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