ケンさんから投稿頂いた「40歳からのホモプレイ 5」。
私は、彼氏が2人居てます。(→前話はコチラ)
若い方のエロさが堪りません。
彼の名前も年齢も知らないですが、お互い約束の日時に会いホテルに行くのが続いてます。
彼から、一度泊まって過ごしたいと言われ、自宅には仕事で出張といい約束しました。
その日の夕方から、私は用意した女性の下着や洋服を着て約束の場所に行きました。
彼の前では、母親の振る舞いをするようになり
「お母さん。」と呼ばれてます。
公園のベンチに座り話しをしながら、軽く触ってきます。
私は、ベンチで膝枕をしてあげるとブラウスのボタンを外し、キャミソール、ブラを捲られ乳首をチュチュと吸い舌で転がされ、少し喘ぐと甘噛みされ気持ちよくされてます。
何も会話もなく1時間ぐらい吸われ、私も意識朦朧とした頃に、ホテルに行こうかと誘われ着いて行きました。
部屋に入り扉を閉めると、スカートのなかに手を入れ
「お母さん、濡れてるよ。」と言いパンストとパンティを少し下ろし我慢汁を舐め取りながら、竿を下から上と舌で何度もされます。
私は、果ててしまいそうなんで
「ここでは、辞めて。」と言いました。
ソファーに座り膝枕で抱えると、乳首を吸われるので、彼の服を捲り、彼の乳首を手のひらで摩ると彼も喘ぎ出し、ズボンが膨らんでます。
お互い乳首が、感じるので両方の乳首を摩り、摘み、引っ張り喘ぎ悶えあいました。
私は、洋服を脱ぎ下着姿になるとそのまま、浴室に連れて行かれ浴槽に座らされシャワーをかけられ、彼の物を口に咥え頭を掴まれ喉の奥まで、入れられ頭を揺り乱暴に扱われ、
「僕は、母親にして貰いたかった。」と言い喉の奥で果てました。
頭を離さないので、私は彼の精子を飲み舌を動かし掃除をしました。
その後、立たされパンティを太腿まで下ろされソープをアナルにつけると、指を何度も出し入れされたので、
「気持ちいい、もっと。」彼は、興奮しながら指を入れ私の前に座ると口に咥えて鬼頭回りに舌を這わし、ゆっくり喉の奥まで何度も出し入れし、アナルの指も同じように動かされ、彼の口で果てました。
下着を脱ぎ、ベッドに向かい仰向けで寝ると身体中舐めながら、私の顔見るので
「こんな事して貰って嬉しい。」と話すと、竿を握り激しく動かしながら、乳首を甘噛みし時には、歯をたて苦痛な表情の私をみながら
「変態の母親我慢しろ!」と言うので、
「はい、ごめんなさい。」と返事しました。
彼が私の顔に乗り、口に咥えさすとオマンコのように、腰を振るので口を窄めると、
「お母さん、気持ちいい。」と言い果てました。
口の中は、涎と精子でグチュグチュになり、顔の回りに垂れてしまい、恥ずかしい姿です。
彼は、私の顔を舌で綺麗に舐めたあと、寝ながら乳首を吸いもう一方は、指で摘むので、私の先端からは汁が流れ続けてました。
私も、彼の乳首を摩りお互い喘いでます。
彼は、私を四つん這いにしアナルに指を入れ横から乳首を摘んでくると、自然に射精してしまいそのまま、続けられ気が遠くなり、眠ってしまいましたが、目を開けると彼は私の乳首を吸い続けてました。
乳首が大きくなった感じで、触れるだけで射精してしまうぐらい、感じてしまいます。
朝別れ際に、次はお母さんを連れて来れないのかと話し、気持ちを伝えてあげるよ。と、言い約束して別れました。
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