アキラさんから投稿頂いた「奇跡の出合い」。
※フィクションです
今からちょうど10年前
フィクションみたいな子と出会ったのを自慢したくて投稿してみた。
当時、ブラックな職場から無事脱出した私は、新天地で自由を謳歌していた。
給料もアップし、自分の時間を持て余した時、次は出会いだ!と思ったものの女っ気のない環境だったことと、興味本位で出会い系のサイトを利用してみようかな、と思い立ったのが、出会いのきっかけだった。
ユーザーネームはユッキィ(仮)。
車移動が苦でなかったのでマッチング範囲を広めにしていた中、彼女はそう遠くないところに居るとのことで、さっそく会ってみることに。
当時私は20代半ばで、同じくらいの年齢層で探していたが、車で待ち合わせ場所に向かった、その場にいた彼女は明らかに、登録されている年齢よりも若く見えた。
「こんにちはー、ユッキィさん?」
「…こんにちは、そうです」
可愛らしい声で、身長は150cmないくらい?
冬場用のコートがスタイルを隠しているため如何程かは見えないものの、細すぎずふくよか過ぎず、という印象。
まずはお話からと、車で移動しながらあれこれ質問してみると、
「大学生なんだって? そろそろ就活大変でしよ?」
「実は嘘を書いてて…」
ここまでは予想通り、プロフィール欄の情報通りではないな、とは思っていたが、
「まだJKなんです」
さすがにそこは予想していなかった
とりあえず情報を引き出してみると、
一個上の先輩と付き合っていた、卒業して、海外へ留学してしまった、寂しくなってサイト登録してみた、将来はパティシェになるのが夢、などの内容を聞き出せた
一応、サイトは今で言うパパ活をしているような子もいて、自分もそれでもいいかなくらいで
探していたが、ユッキィ、本名ユキちゃん(仮)は、お金はいらないのだという
とにかく寂しさを紛らわせたいと言う彼女だが、ヤケになっているとか、ヤリマンぽい雰囲気は、微塵も感じられなかった
が、いざそっちの話をしてみると、すごかった
まず彼女は、今日本気であることを証明するために、このまま車の中でフェラしてくれるというのだ
もちろん我慢なんぞできなかった私は、近くの人気が少ない立体駐車場へ行き、さっそく咥えてもらうことにした
まだ昼間の明るい時間ではあるが、スモークフィルムの効いた後部座席でさっそくイチモツを取り出す、前に、おっぱいを見せてもらうことにした
コートの上からはわからなかったが、驚きのデカさだった
小柄なのもあってカップは自称Dだというが、身長180cmの私の掌に余るサイズで、乳首は淡いピンク色、感度もよく、ちょっと先端を転がしたり、舐めしゃぶると小さく喘ぎ、身をよじった
もうすこし露出させると、お腹も適度な肉付きで健康的、私の屹立は益々ヒートアップした
さてお待ちかね、とズボンと下着を下ろすと、ユキちゃんは少し遠慮がちに手を伸ばしてきて、形を確かめながら
「すごい、大きくない?」
他人と比べたことはないものの、平均サイズとされるものより小さい自覚があり、仮性包茎なのもコンプレックスだったが、ユキちゃんは硬さと太さが気になった様子。
「じゃあさっそく…」
恐る恐る、という感じではないものの、事務的でもない仕草で先端を舐め始めた彼女は、徐々に亀頭を咥えたり、竿に舌を這わせたりしてくる。
口に対して大きいのか、休み休み手技をまじえながらフェラをつづけるユキちゃん。
もちろん自分の手を休ませておく必要はないので、おっぱいを揉みしだき、更にはショーツの中に手を伸ばした。
少し湿ったアソコは、薄い毛の感触と熱を指に伝えてくる。
そうこうしていると、慣れてきたのがユキちゃんの動きが大胆になり、咥えて頭を動かし家ながら、先端に舌を這わせてくる。
シチュエーションに興奮した私はさっそく達しそうになり、
「もうすぐイきそう、このまま出していい?」
質問するとユキちゃんは咥えたままコクコクと頷く。
了承を得たので、彼女のサラサラな黒髪を纏う頭に両手を添え、ピストンを促す。
少しの間激しく責め立てられ、
「もうイクよ、イクよ? …うっ」
咥えさせたまま頭を固定させて、舌の感触を先端に感じながら射精した。
ドクッドクッと擬音が聞こえそうなくらい脈うち、こんなに出る?というほどの精を放つ間、ユキちゃんはしっかりを亀頭を咥えて離さなかった。
やがて口から抜き取ると、コクン、コクン、と精液を飲み干してしまう。
「飲むの平気なの?」
「うん、全然平気。精液苦手じゃないよ、むしろ好きかも」
リップサービスにしても精液好き、と言ってくるとは。
「今度いつ会えますか? ゴムなしがいいですのよね、ピル飲んでおきます!」
が次の言葉で、さらに驚いた。
「う、うん、大丈夫? ピル代出すよ?」
「平気です、飲んでる方が生理楽だし」
「お、おう…」
「あ、でもしばらくは出来ないので、できるようになるまではまた口とかで」
「あ、パイパンのほうがいいですか?」
などとまくし立ててきて、すごかった。
連絡先を交換、次に会う約束をしてその日は別れたが、衝撃的な出会いだった。
本当にこんな娘がいるのか。しかもJKだと…と、しばらくは美人局を警戒したくらい(笑)
で、次に会うときはまたすごいことをするので、また投稿します
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