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美少女JCに中出し痴漢した話

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派遣社員さんから投稿頂いた「美少女JCに中出し痴漢した話」。

私:39歳、会社が潰れて1年間無職。現在は品川の倉庫で派遣社員。不摂生とストレスがたたり、ニキビ顔と肥満体型。

去年の7月、本格的に夏が始まり、不快指数が振り切れそうなくらい暑くてジメジメした日のこと。
1年間の無職期間を経て、5月から品川の倉庫に派遣として通っている私は、太った体を汗だくにして駅へ走っていた。


なんとか電車に間に合い、都内でもトップクラスの混雑率を誇る通勤電車に乗りこむ。
私の体はどんどんと人の流れに押し込まれ、対面のドア近くまで流されて行った。

「朝からこれは勘弁してくれ…」

倉庫まで長い満員電車とバスに揺られる時間、夜までの単調な労働、また帰りの満員電車、好きなアイドルの情報チェック。
私の毎日はこの繰り返しで過ぎていく。唯一の癒しの時間は、可愛いアイドルを見ている時間のみ。
無職明けの慣れない労働のせいか、毎日すぐに寝てしまうため、1ヶ月ほどオナニーもご無沙汰に。
コンビニ飯とストレスのおかげでブクブクと太った体には、この暑さと満員電車はまさに地獄。頭を空にして耐えていたその時だった。

私の目の前、鼻くらいの高さに頭があった。
少し視線を下げてみると、私とドアに挟まれるようにして1人の女子学生が向き合うようにして立っている。
その女子学生が顔を上げる。
その可愛らしさに衝撃を受けた。
乃◯坂の与◯祐希に似ている。


その子の服装は、紺色のポロシャツに、青とベージュを基調にしたチェック柄のスカートという夏の制服姿だった。
(私調べ、品川にある女子C学校の夏服)
身長は150cmほどと小さく、私の鼻の辺りでゆらゆらと頭が揺れている。
髪型は眉毛あたりまでの前髪と少し長めの触覚、肩甲骨くらいまでのポニーテールだ。
とてもフレッシュで、小動物系の可愛らしい娘。

(「今、ここしかない」)

毎日何人もの人が乗る満員電車。今日を逃すと二度と彼女に会えないと思うと、やれる事をやっておきたい気分に。
痴漢は社会人だった頃に何度かした事がある。

駅までは40分ほど。早速その女子学生に手を伸ばす。
まずは、電車の揺れに合わせて軽く手の甲をももの付け根辺りに当ててみる。
触れるか触れないかくらいの触り方。まだ痴漢されているとは思っていないようだ。
電車が大きく揺れた時、右手を太ももに押し付けてみた。一瞬だったが、確かなハリと弾力が手のひらに伝わってくる。


しばらく布越しにタッチしてはその若々しい肉感を確かめる。
数分後、まだそれほど怪まれてはいないようなので、スカートの上から太ももを撫でてみる。
3本の指でさわさわしていると、さすがに違和感を覚えたのかこちらを見上げてくる。
小さな顔にぱっちりした目、可愛らしくあどけない清楚美少女といった風。
しばらく触っていると、距離を取ろうとするが満員電車ではどうしようもない。
痴漢されていると気づいているようだし、ここからは堂々とやらせてもらう。

「…………!!」

下半身を触っていた手を離し、ポロシャツの上から胸を揉む。
成長途中のまだ控えめな胸だが、女性らしい確かな柔らかさがある。
しばらくフニフニと揉みこねていると、

「やめてください…」

と言って、手を胸に当ててガードする彼女。
彼女の意識が上半身にいったので、すかさずスカートに手を入れる。
膝丈のスカートをめくりあげて手を突っ込む。
さすがに生パンではなく、スパッツを着用しているよう。
そのまま太ももを撫で回す。

「や、やめてください…」

消え入りそうな声で拒絶する彼女。

「電車が駅に着くまでだし、声出して周りに気づかれたら学校にも親にも連絡行って大変だぞ?」

と言えば、俯いて耐える彼女。

(「大丈夫そうだな。じゃあ失礼するよ」)

安心し、遠慮なくスパッツをずり下ろした。
スカートをめくりあげて見ると、灰色の飾り気のないパンツが。
そのまま後ろに手を回し、パンツ越しにおしりを揉みしだく。
小ぶりで肉が少なく、適度な弾力。
スベスベの肌を円を描くようにして撫でては、ギュムと尻を鷲掴みにする。素晴らしい弾力とハリだ。

「ん……ふぅ……!」

唇を噛み、ひたすら耐える女子学生。

(「これはいけるな」)

ここまでされても声を出せないということは、もっと過激にしても大丈夫だろう。
痴漢に免疫のない彼女は、パニックでどうしていいか分からない様子だ。
可哀想だが好きにさせてもらう。

(「ここはどうかな?」)

パンツの上から秘部を触る。
内股にしているところに指を突っ込み、クニクニと刺激してみる。
彼女は顔を真っ赤にして泣きそうになっている。
しばらくクニクニと押したり、擦ったりするが、まだ感じている様子は無い。

自分ですることもないのか、少しの手淫では濡れたり感じたりはしないようだ。

(「もう少し攻めてみるか」)

パンツをずらし、いよいよ直にマンコを攻めてやる。
まだ産毛ほどしか生えていない未熟なワレメ。
人差し指で軽く擦ってはこね、様々に刺激してみる。

「ん……ん……」

感じているというより、恥ずかしさから声が漏れているようだ。
試しに人差し指を膣に入れてみる。
指は第1関節と少しのところで、直ぐに何かに阻まれて進めなくなった。
おそらくは処女膜だろう。指で破ってしまうのはもったいない。
第1関節まで指を入れて軽く手マンしてやる。
すると、すぐに愛液が分泌され、少し湿ってきたようだ。

「ん……ふぅ……あ……」

心無しか、声も少し感じているように聞こえる。
少し手マンを続けていると、膣口の上部にクリトリスらしき膨らみを見つけた。
それをキュッと摘み、指の腹でコリコリとこねくり回す。

「ん………!あぁ…………」

少女がビクリと体を震わせた。これは確実に感じてきている。

(「そろそろこっちも気持ち良くしてもらおうか」)

ズボンのチャックを下ろし、完全に勃起したペニスを取り出す。ズボンとパンツの中で蒸れた臭いがムワッと鼻をつく。
彼女のパンツをずらすと、20cm程の大きさになったペニスを股間に突っ込んだ。
自慢ではないが、私のモノは人よりも大きい。初めてできた彼女とする時も苦労した思い出がある。
彼女は身長の割に足が長い、良いスタイルをしている。おかげで、さほど腰を落とさなくて済んだ。

「やっ……やぁ………」

弱々しく嘆く彼女の股間を、巨大なイチモツで素股する。
モノの侵入を拒むように内股にしているのが、かえって締め付けてきて気持ちがいい。

ニチュ……ニチュ……

彼女の汗と少しの愛液、私の我慢汁が混ざり合い、ピストンをスムーズにする。
素股でも十分に気持ち良く、このままイく事もできそうだ。
カリをクリトリスに引っかけてやれば、ビクンと可愛らしい反応を見せてくれる。
唇を噛み目を閉じて耐えている様子が健気だ。

(「そのまま声を出さずに耐えていてくれよ」)

素股しながら、彼女のバッグについている定期ケースを手に取る。
彼女の最寄り駅は私の家より1つ前だった。
ケースの中には生徒証も入っている。
彼女の名前は中村里帆というようで、品川にある中高一貫の女子C学に通う3年生らしい。

「里帆ちゃん、そろそろ挿れてやるからな」

駅まで20分ほど。そろそろメインディッシュにとりかかる。
私はより腰を落とし、下から上に抉りあげるように素股する。
腰を上げる度に、グニィと亀頭が大陰唇に押し付けられては後ろにすべり抜ける。

「そ、それだけは……やめてください…!」

初めてはっきりと拒絶の意志を示す里帆。
それを無視して素股を続けていると、大陰唇に亀頭が割り入って、グポっとはまり込む形になった。

「痛っ……!」

大きな亀頭が彼女の膣口を限界まで押し広げているのが分かる。
指だけでも十分にキツかったのだ。亀頭を食いちぎらんばかりに締め付けてくる。

「よし、このまま挿れるぞ」

「やっ、やだ……!もう無理です……」

いよいよ泣き出してしまう里帆。
なんとか亀頭を外そうと腰を浮かせて逃げようとするが、がっしり捕まえてそうはさせない。
そのままゆっくりと腰を押し上げていく、JCの処女穴は小さく中々入っていかない。
力を入れてグッと突き上げると、彼女の体が浮いてつま先立ちになる。
里帆の体重がかかり、亀頭が幼膣を進んでいく。

グチッ……メリメリッ………ズニュニュ……

何かを突き破り、引き裂くような感触があった。
処女膜を突き破ると、一気に肉棒の7割ほどが膣に埋まった。

「はっ……あ……あ……あ……っ!」

さほど濡れていない状態での、無理やりな初挿入。
半ば持ち上げられるような体勢で、処女を奪われた痛みから過呼吸のように喘ぐ里帆。
顔を下げて見れば、小さなパイパイマンコにグロテスクな肉棒が突き刺さっているのが分かる。
C学生の膣内は形容しがたいほどに狭く、迷路のようにくねっている。
7、8割ほど挿入したまま、しばらくそのアツアツでギチギチの感触を味わった。

「そろそろ動くぞ」

電車の揺れに合わせ、小刻みにピストンを始める。
ペニスを引き抜けば、無数の肉ヒダが離さんと言わんがばかりに絡みついてくる。
ペニスを突き入れると、ゾリュゾリュと狭い肉をかき分けていく抵抗感がたまらない。
控えめに言って、里帆のロリマンコは最高だった。
膣口付近は肉棒を食いちぎらんばかりに締め上げてくる。
膣内は熱く、うねりながら絡みつき、ペニスから精を絞るようにうごめいている。

「……っ!ぐっ……!」

すぐにイクのを我慢して腰を振る。
しばらくピストンしていると、徐々に膣内に愛液が溢れ出し始める。

「里帆ちゃん、最後に生理来たのいつ?教えてくれたらもう終わりにしてあげる」

ゆるゆるとスローピストンしながら尋ねる。

「あ……ぐっ……い、1週間ちょっと前……」

なんとかそれだけを吐き出す里帆。
生理から1週間と少しならば、今は危険日真っ只中だ。多少の精子が含まれる我慢汁だけでも妊娠しうる。

「ありがとう。じゃあ中に出して終わりにしてあげるね」

そう言って、ピストンのストロークを大きく、スピードを上げていく。
突き入れるたびに亀頭が子宮口を激しくノックしているのが分かる。

「えっ……?なんで……?や、あっ……!」

目を見開き、瞳を揺らして動揺する里帆。
腰をホールドしている私の腕に爪を立てて、肉棒から逃れようと力を入れて腰をくねらせる。

「おぉ……!うっ……!」

力んだことにより、締め付けが一気に強くなった。
無数の肉ヒダがニュグニュグと亀頭を絞り上げ、急激に射精感がこみ上げてくる。

「中に出すぞ…!」

何かを叫ぼうとした里帆の口を、私の唇で塞ぐ。

「ーーーーーーーっ!!」

唇を奪われた里帆は、突然のことに静かに絶叫する。
バージンだけでなくファーストキスも奪えたのかもしれない。
その興奮のままに、ペニスで里帆の体を突き上げる。
亀頭が固い子宮口を割り入って、子宮に先端を侵入させたのがグニュッという感触で理解できた。

ビュウウウウッ!!

私はそのまま里帆の最奥で果てた。しばらくオナニーしていなかったからか、小便のような勢いのある射精。
危険日の処女膣が、大量の濃い精液によって蹂躙されていく。
胎内でドクドクと脈動しながら種汁を吐き出すペニスの存在感に、つま先立ちでガクガクしながら耐えるしかない里帆。
上と下の口で繋がりながら、膣内と子宮に最後の一滴まで精液を注ぎ込んでいく。

グポォ……

1分にわたる射精と、数分の余韻に浸った後ペニスを引き抜く。
あれだけ出したにもかかわらず、精液が垂れてこない。
割れ目を指でなぞると、極太のペニスを咥えていたとは思えないようにピッタリと閉じている。
さすがはC学生のマンコ。

「ぐすっ……うぅ………」

ムードも何も無い電車内で、顔も知らない初対面の中年に処女と中出し、キスまで奪われた。そのショックと妊娠の恐怖からか、再び泣き出してしまう里帆。
その泣き顔を見ていると、再び元気になった息子の存在に気付く。

「1回中に出したんだから、2回目も同じだよね」

再び割れ目に亀頭をあてがう。
狭く閉じられた膣肉をかき分けながら挿入していく。
まだ1度しか使われていないC学生の未熟なマンコは、相も変わらずキツすぎる。
全くサイズが合っていない無理のあるセックス。
先ほどよりも激しくピストンする。
里帆の膣内は大量のザーメンと愛液でぐちゃぐちゃだ。


ピストンする度にグチュグチュといやらしい音を立てている。
最奥を付くたび、ミミズ千本のヒダが亀頭を舐め回し、ギュチギュチと締め上げてくる。
里帆は諦めの境地と言った様子で、ダッチワイフのようにされるがままになっている。(ここで数枚写真を撮らせてもらった)
ピストンしながらポロシャツを胸まで捲りあげ、灰色のスポーツブラに包まれた胸を露出させる。
おそらくはBカップくらいだろうか。膨らみかけの胸を揉みながらピストンすると、一層締め付けが強くなった。

「2回目も中に出すぞ」

射精に向けてラストスパートをかけていく。
視線を下げれば、脂肪のついていない腹筋と細い腰が見えた。
今、この華奢な腹と腰の内側に自分のペニスが収まっている。そう思うと、興奮して一気に精子が昇ってきた。

「あっ……ぐっ……うっ…!」

思い切り腰を突き上げ、再び膣奥で射精が始まった。ペニスが大きく膨らみ、ドクドクと力強く脈打ちながら子宮に精液を放出していく。
2回目にもかかわらず、1度目と同じかそれ以上の長い射精だった。

「よ〜く見てろよ…」

里帆の前髪を掴み、結合部を見せてやる。

「いや……いやぁ……」

ゆーっくりとザーメンと愛液まみれのペニスを引き抜いていく。
膣と亀頭の間にザーメンが糸を引く。
里帆の幼膣に収まりきらなかった精液が溢れ出し、膣口からプラプラと垂れ下がっている。
今、子宮と膣内には濃い子種汁が詰め込まれ、里帆の卵子は無数の精子に群がられているだろう。

「この濃さと量……里帆ちゃん、本当に妊娠したかもな……おめでとう(笑)」

と言えば、ボロボロと泣き出してしまう彼女。
孕んだとて、もちろん認知するつもりは無いが。
あと数分で駅に着くので、彼女の服装を元に戻した。
パッと見れば、フレッシュで可愛らしい女子学生である。とてもその子宮と膣がザーメンでドロドロになっているとは想像できない。
電車が駅に着いた。

「ありがとう。楽しかったよ。また会えたらいいね」

と言い残し、放心状態の彼女を尻目に電車を降りる。
私も里帆ちゃんも中々に貴重な体験ができただろう。
いつもとは違う、すがすがしい充実感と満足感に満たされて仕事に向かった。

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