僕ちんさんさんから投稿頂いた「 45年前の「初挿入」(2)」。
(→前話はコチラ)新婚旅行のギリシャ・アテネのホテルで、家内が僕の陰茎の先を掴んで、自分の膣口へ移動しました。
そして、僕のお尻を抱えて、自分の腰の方へ引き寄せました。
”あっ! ヌルッ”とした感じでした。
狭い壁を突き破った感じで入りました。 半分くらい挿入出来た感じでした。
更に、家内は僕のお尻を抱えて、自分の腰の方へ引き寄せたら、奥まで入った感じとなりました。
膣の中は、温かくて気持ちが良かったです。
ちょっとだけ余韻を楽しみましたが、腰を前後してピストン運動をしたら、とても気持ちが良くなって、”ウッウッ”と射精しました。
精液が家内の子宮口を満たして、満足し感激しました。 夫婦って良いものだと感じました。
(ピルを服用していたので生出しでした! ゴムで隔てていた人にはごめんなさい!)
☆この時の「初夜情景」を家内に「日記」へ書かせていました。 凄くエロい内容でした。
しかし、5年前に断捨離のため、家内が廃棄しました。 今になっては、とても残念で勿体なかったです。
新婚旅行は、24名の団体ツアーでした。
新婚さんが10組で残り4名は女性でした。 4名の女性は、医者の若奥さん仲間でした。
我々は、アテネに到着して入国手続きをしましたが、1組の新婚さんは、ギリシャに入国せずに、飛行機を乗り換えて、オーストリアのウィーンへ向かいました。
どうしても、ウィーンへ行きたかったそうです。
3日後、ウィーンへ行った新婚さんとジュネーブ空港で私たちと合流しました。
ウィーンへ行った新婚さんは、新郎が背の高いお坊ちゃま風でした。
新婦は体が小さく可愛くて、見た感じも処女処女していました。
そして、ジュネーブ空港で合流した新婦の手には「花束」が握られていました。
その花束は、検疫の関係でドライフラワーですが、白い花が中心でとても綺麗でした。
ひとりだけ「花束を抱えている新婦」は、とても目立って「新婚の喜びを全身から発している」ように見えました。
その時に感じたのは、「新婦は嬉し恥かしの初夜」を迎えたのだと ・・・・
新郎は、背が高かったので陰茎は長いと思います。
新婦は、体が小さかったので、膣も狭くて長さも短いと思います。
初挿入では、膣の中に陰茎が全部入りきれなかったかも知れませんね?
しかし、精液は膣奥まで充分に注入されていたような雰囲気を受けました。
「花束」を抱えて、私たちとちょっと距離をとっていた新婦さんは、まだ膣の中が精液に満たされていたのでしょう!
幸福感のオーラを発していた「ウィーン新婚さん」は、毎晩””ウッウッ”と言いながらオルガスムス生活を満喫していたと思います。
さて、僕はもうすぐ77才になります。
今でも、家内と時々性交をしています。
先日 性交した時のことです。
ヌルヌル液を利用して陰茎の挿入は出来るのですが、射精は出来ませんでした。
(2年前に、アマゾンで精力剤を購入したことがありますが、全く効果はありませんでした)
精液が出そうで出ないのは、何とも悲しいことです。
加齢、加齢で射精困難になっているのでしょうね。
前回の投稿から6回性交をしましたが、3勝3敗です。
まず、対面騎乗位で挿入します。 挿入感が「夫婦になった感じがする」ので好きです。
そして、僕が下からガンガン突きます。
これで、射精できれば良いのですが、最近はまず無理な状況です。
次は、後背位に体位変更です。 この方が膣が狭い感じがするので、射精の確立が高くなります。
”もう人生残り少ないのだから・・・・”と思いながら、精神を陰茎の先に集中させます。
家内が快感を感じている時の方が、射精率が高くなります。
家内の膣がピクピクとなった感じの時は、まず射精が出来ます。
(正常位は、顔が見えるので羞恥心が湧くことと、膣が広がって摩擦感が減るので射精できません)
さて、80歳まで「射精を続けるぞ!」
強い決意で、後期高齢者はまだまだ頑張ります!
fin
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