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じいちゃんに習って

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じいちゃんを継ぐ孫さんから投稿頂いた「じいちゃんに習って」。

私も死んだじいちゃんの歳を越えてしまいました。
それで死んだじいちゃんに習って女とヤりまくった話をさせてください。
今から55年前高校二年の夏休みの宿題で我が家の歴史という課題が出され、大正生まれのじいちゃんに話を聞くことにした。


じいちゃん快く先祖の事や戦争の事を話してくれて、メモを取る。コオリの中にじいちゃんの昔の写真やノートが沢山、昔のじいちゃん超イケメン、スラリとして三つ揃いの背広着てカッコ良い。
その中に万事全論と書かれたノートが何冊も、「じいちゃんこれ何?」と聞くと「わしの歴史だ」と隠した。


「ヒロシお前幾つになった?女はおるか?」と聞いて「17だよ、彼女はいないよ」と言うと、「ヒロシ若い時は一瞬で終わる、体力も30過ぎた途端に落ちてくるぞ」とじいちゃんらしくない事を言って万事全壱と書いたノートをよこして、「お前は色男だし、品物も立派だ、存分に使ってやらんと息子が可哀想だぞ」と意味深な事言って頭を撫でられた。


その日からじいちゃんのノートを読む、なんとじいちゃんのおまんこ体験が事細かに書かれていた。
そのうちの一つを書き写すとこうだ、じいちゃん23の冬
昭和20年12月18日、かねてより声を掛けていた正江28がやっと落ちた、場所は畑の小屋
正江は家族を養う為アメ公のオンリーになると泣いていた
その前に俺といっぱいおまんこしたいという。


俺は正江を抱いて小屋のムシロに寝かせモンペを脱がしてまんこに指入れてキスした、
正江は素直に又広げ俺のチンポを受け入れた。
正江は処女では、なかったが、中は粒々があってチンポの先に当たって気持ち良い、
このまんこは上位に入る、
と実に事細かに書いてある


ノートは第八まであって129人じいちゃん60迄にやった女の事が、書いてあった。
その後は番号と女の歳とちょっとしたメモ書き、
なんとじいちゃん63の時にI7の女子⚫︎生と何度も中だしして妊娠させて150万払った事も書いてあった。
ばあちゃんの事聞くと、あれも好きもんであちこちの男とヤりまくってたよとビックリ
今のばあちゃんからは想像出来ない。


じいちゃん「お前はわしに似とるしチンポがそっくり、早よ使え」と言ってカラカラ笑って酒飲んで寝た。
じいちゃんのノート読んでるとおっ立ってセンズリしないとチンポが痛い。


その日からまんこ探しが始まった。田舎だから若い女が少ない、とりあえず近所の後家さんにロックオン、歳は確か60旦那を亡くして15年以上になる、家に行く理由が必要なんで、畑に行ってキュウリトマトなすスイカを山ほど籠に入れて自転車で、佳乃婆さんの所に持って行くと「どうしたヒロシこんなに野菜持って?」と不思議がる、うちのばあちゃんとも仲良しなんで赤ちゃんの時から可愛がってくれてる。


佳乃婆さんかなり前にじいちゃんとおまんこしてたのを書いてあったんで知ってる
座敷に上がってお茶もらって昔話を聞くことに、佳乃婆さん話好きで止まらない。
「ばあちゃん昔じいちゃんとおまんこしたんやろ、じいちゃんどうやった?」と言うと絶句して、「なんで知っとる?」とそわそわする。


「確か嫁に来てすぐやろ?伸一もじいちゃんの子供やろ?」と言うと「ちゃうわなんでや」ととぼける。
じいちゃんの日記に書いてあったと言うと、「お前何がいいたいんじゃ」と怒りだした。「ばあちゃんおまんこしたいんじゃ」と言って押し倒した、「アホ、やめんか!」と言って暴れる、

スカートに手を入れてパンツ剥いでまんこいじる、ばあちゃん一所懸命私を離そうと全力で抵抗、体は断然私がデカイ、まんこに指入れて擦るとじわじわ濡れて来て、バタバタする足も動かなくなった、ばあちゃん遂に力尽きてぐったり、ビンビンのチンポ出してまんこの穴に差し込む、ぬる~と入って温かくて気持ち良い、
入れた途端に射精してしまった。


ドクドク大量に中だしするとばあちゃん「お前初めてか?」と言って起き上がりチンポ抜いて「嬉しいやないかい、わしが初めての女か」と言ってチンポを拭いて自分のまんこも拭いて「どやった?気持ちええか?」と聞いて来た、へたりこんで座ってる私のチンポ握ってまじまじ見て、「武三にそっくりのチンポやな、お前もええ品物しとるわ」と、ちょっとしごくと又ビンビンになる

ばあちゃん「おうおう流石に若いのもうカチカチや」と言って上になってまんこに差し入れて腰だけ上下に動かす、たまらず又射精、ばあちゃんまんこ押し付けてぐるぐる回す、気持ち良い、「久しぶりや~お前のチンポええわ、武三によう似とるし」とうっとりしてる又むくむくと勃起、するとばあちゃん起き上がり私のチンポ見ながら四股踏むように屈伸運動、私の精液が吹き出しクチャクチャ音がして泡になった精液がいやらしいのなんの。


少し長持ちして、ばあちゃんうっとりして「う~気持ちええ」と言って背中丸めてひくひくしだした、同時に射精
ばあちゃん首に抱きついてまんこ押し付けてピクピク、
いかすことが出来たのか?
しばらく余韻を楽しんだばあちゃんチンポ抜いてキレイに拭いて「武三の孫とおまんこするとは思わんかったわ」とポツリ、又お茶入れて、「伸一はお前の叔父や」と白状
「絶対ゆうたらあかん」と
チンポを、ぎゅっとツネッタ


その日から私はノートを付けだした。
昭和42年8月12日
初めての佳乃
中は温かく入れたまま三回中に出した、
と書いて机の中にしまう、


次の日から佳乃ばあちゃんにおまんこしに行く、26まで便器として使う。佳乃ばあちゃんいくらかボケて来て、伸一おじさんが町の家に引き取りその5年後亡くなった。
葬式で涙が止まらなくて、皆が首かしげてた。


ばあちゃんとおまんこし始めてからあちこち声掛けて8人とおまんこして日記に載せた。それから50年じいちゃんの129人まで後30人、じいちゃん越えるのは難しいかも。

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