K2女子が電車でsex…

れなさんから投稿頂いた「K2女子が電車でsex…」。

私は電車通学をしているK校2年生女子です。
ここでは、実際にあった経験をお話します。

その日は、暑い夏の日でした。

いつも通り電車に乗り込むと、いつもより混んでいる感じがしました。

私は押されるがまま電車の中のほうに進みました。

すると、電車に乗り込むや否や、お尻のほうに違和感をおぼえたのです。

｢あ…これ痴漢だ｣

私は一瞬でそう判断しました。

しかし今まで痴漢に一度もあったことが無かったので、どのようにすれば良いのか分からず、その場で硬直してしまいました。

私の反応から痴漢okだと思われたのか、次は下着の上から おまんこをスリスリと触ってきました。

｢あんっ｣と、反射的に私は いやらしい声を何度も出してしまいました。

その声で痴漢さんを喜ばせてしまったのか、
今度はパンツを脱がせてきて、
指を2本、おまんこの中で出し入れし始めました。

これまで味わったことのない、すごい感覚でした。
私は、そのあまりの気持ちよさに、電車の中でだらしなく潮を吹いてしまいました…。

痴漢さんの息はどんどん荒くなっていきます。

ついに痴漢さんは、おちんぽを私のおまんこに擦り付け始めました。
私のおまんこは ぬるぬるグチュグチュしていて、今にも挿入ってしまいそうでした。

3分間くらい素股をしたあと

ついに合体…….。

電車内にも関わらず、痴漢さんは後ろから容赦なく腰を振ってきます。
車内に、私の喘ぎ声と パンッパンッという いやらしい音が響き渡ります。

周りの人たちにはバレていたと思います。何も言ってこなかったし、助けてもくれなかったのですが…。

私たちはしばらく、獣のように交尾をしていました。
後ろからひたすら突かれ続けました。

しばらくして、痴漢さんが
｢イクイクっっ…｣
と、声を荒らげ、腰を物凄い勢いで振ってきたので、
何を血迷ったのか、
｢中に出してっ…｣
と、私は おねだりしてしまいました。

そして、痴漢さんの精子が私のナカに…。

私も膝をガクガクと震わせ、イってしまいました。

終わると、痴漢さんは次の駅で降りていきました。

嵐のような痴漢だったな、と私は思いました。

その日以降、その痴漢さんには会っていません。
また痴漢されたいなと今でも思っていることは、ここだけの秘密…。