恭子さんから投稿頂いた「歳下の男の子にペットにされた熟女3」。
(→前話はコチラ) 修君と約束の一ヶ月がたち彼が「恭子さんと楽しかった。有り難う。」
私は頷いた物の彼と離れるのが嫌でした。
「私は、延長して欲しい。修君が彼女出来ても邪魔しないので、付き合わなくていいので会って欲しい。修君もっとしても構わないから。」
彼にお願いしました。
彼とのエッチは、忘れてた女を思い出し、気持ち良かったので離れたくないです。
「僕も恭子さんと同じ気持ち。いいの?」
「はい。」
一ヶ月前と同じ居酒屋で話しをしました。
その日私は、胸を強調するブイのニットのセーターを着てました。
彼はニッコリして
「ブラジャーとパンティ脱いできて。」
私は、黙ってトイレに立ち言われる通りしましたが、乳首が勃起し目立ってます。
席に戻ると彼は、お箸で乳首を摘んでくるので、他の人にバレないか割れ目からジンワリ流れ出、気持ちよくなってます。
彼が、お勘定をし店から出ると、横の雑居ビールに入いるので、着いていくと、スカートを捲り壁に手をつかせ、後ろから挿入され子宮を鬼頭で擦られ連続の絶頂を味わせてくれ
「アアアアァ イクイク。」
と喘ぎ腰を彼に押し付け何度も逝き
「今までこんなに感じる事なかった。」
修君は、身体を離すと私の頭を掴み咥えさすと何度も動かし喉の奥で精子を出してくれ、私は数分間舐め続けました。
彼は、私から衣服を脱がしコートを羽織らし、自宅に向かいました。
自宅に入ると、彼が用意してた紙を渡され裸で読無用に言われました。
「恭子は、修君のペットになります。
恭子のオメコ、アナルは修君の自由にして下さい。
修君の言う事は、さかわらないです。
恥ずかしい事も嫌がりません。」
読み終わると、首輪をされシャワーに行こうと言われたのでその前に、トイレに行くと言うと、私の便器に座りしてる様子を眺め、終わるとティッシュで拭いてくれました。
浴室では、アナルにソープをつけ何度も指を入れ2本入るようになったと、喜んでます。
彼に身体を拭いて貰い、彼のお気に入りの下着を履貸して貰いました。
私の乳首もクリトリスも勃起し、少し擦れるだけで感じるぐらい気持ちが昂ぶってます。
「修君、触って欲しい。」
ソファーに座ると彼は、鞄からクリの吸引器を取り出しパンティの中に入れ、電マをブラをずらし乳首に当てながら恭子さん、喘ぐとこの姿で廊下に出すよと言うので、必死に我慢しましたが数分間され続け、「気持ちいい、気持ちいい。」と声を出し悶えてしまうと、約束をら破ったのでと言い下着姿で廊下に、嫌がる私を出し鍵をされました。
階段から靴の音が聞こえてきました。
ノックをして「人が来たから開けて。」
彼が扉を開けて中に入れて貰いましたが、後ろ姿は観られたと思います。
「ごめんなさい。これからは、約束を守ります。許してください。」
翌日職場の飲み会がある日でした。
彼に飲み会の前に自分で此れを割れ目に入れて来るように言われました。
彼とは、席が離れてましたがわざわざ私の近くの人に挨拶に来て、スイッチを入れ離れました。
私の顔色が変わっていくのが、周りの男性にもわかり
「恭子さん、今日は色っぽいですね。」
と言われましたが我慢をしました。
こんな叔母さんでも、男性は観てるのがわかりました。
パンティは、溢れ出た液体で濡れてるのがわかるぐらいになってます。
私は、2次会には行かないで、修君との待ち合わせ場所に行き一緒に帰りました。
駅に着き歩き出すと、路地に入りスカートを捲りパンティをずらし、電池が切れたローターを取り出し、割れ目に吸い付き赤く垂れ下がったビラビラを開き舌を入れ舐めてくれました。
気持ちよくて、壁に保たれ意識朦朧となりましたが快感だけは、わかりました。
舐めまわした後、彼はこの場でオシッコをするように言われたので、しゃがみ道路に向いてオメコを手で広げ言う通りすると彼は隠れました。
幸い他の人に観られる事はありませんでした。
自宅に帰ると、私は彼の物を咥え何度も逝かしました。
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