島の配達員さんから投稿頂いた「それからの配達員」。
7割の島のばあちゃんとおまんこしてから、2ヶ月で島のじいさん二人が亡くなりました。葬式はそれぞれ自宅で火葬は本土で済まして島の墓地に遺骨を入れて寺はあるが無住の寺、一人のばあちゃんは倅の所へ、一気に三人島民が減りました。
残ったタミばあちゃんは70、島を離れないと娘の誘いを断り一人暮らしを選んだ、タミばあちゃんの娘がちょいちょい島に来るようになった。
娘は良子と言って本土で中学の音楽の先生してたが旦那と折り合いが悪く一人娘も嫁に出たのを機に旦那と別れタミさんと暮らしたいと思ってる。
年も49で早期退職して本気で別れて来るらしい。
去年の暮れ娘夫婦とタミさんの家に来て正月3日まで遊んで、帰った。タミさんをなんとか落としたい私は何かと世話を焼いて建て付けの悪い玄関を直したり風呂を修理したりとチャンスを伺ってた、
七草の日に荷物を届けると良子さんが居て、本土にあるピアノを運びたいのでと相談された。
宅配の会社に相談すると専門外と断られ、引っ越し業者に連絡、かなりの金がかかりそうと分かり、良子さんに相談.金は問題無いからと言われ手配はした。
旦那は別れないと言ってるけど荷物も持ち出すと決意、私はピアノ置く床の補強を頼まれ、施工してあげた
急激に良子さんと親しくなり旦那の留守に引っ越しする相談までされた。良子さんは音楽の先生って雰囲気丸出し。真面目で固そうな人、取り付く島の無い感じ。
所がある日宅配に行くとお茶入れてくれて、世間話を始めた。「あなた、島のおばあちゃん達といやらし事してるって本当?」ビックリしてしどろもどろ。
タミさんは畑で居ない、私は「娯楽が無いからね~島のおばあちゃんと話はよくしてますよ」と言うと「ウソおっしゃい、お母さんから聞いてんだから」と脇腹をつねられた。
こりゃおまんこしたい仕草に間違いない、つねった手を持って引き寄せキスした。
逃げようとしたが押し倒しスカートに手を入れてまんこを探ってパンツの脇からクリトリスを潰しグリグリすると鼻息が荒くなりされるがままになった。
キスしながらズボン下ろしぎんぎんのチンポをパンツずらして差し込むと凄い力でしがみついて来た、一旦チンポ抜いてパンツ脱がして両足持ってかかと達でチンポを差し込みピストンすると「凄い凄い良い凄い」と首を激しく横に振る。
こりゃ欲求不満のまんこに違いない、5分擦ると反りかえり「いや~!」と言ってガクン、逝った。私はまだまだ、正常位にしてキスしながら腰を上下、又ブウブウ始めてしがみつく、「気持ちいい~凄い!凄い!」と足まで絡めてまんこを押し付ける、「いくよ」と言うと「ちょうだい中にちょうだい~」と反り返る今日はすでに千代さんに出した後なんで、ドックンドックンは5回で止まった。
それでも大量、良子さんのまんこはま~普通、射精時に恥骨を押し付けるとビックビックとまんこが痙攣、これは素晴らしい。
チンポ抜くとたら~と精液が出る。手拭いで拭いてやると又しがみついて来る。
キスして「気持ち良かった?」と聞くと「やめて、いやらしい人」と言ってコーヒー入れると立ち上がり、台所に、私が「全然してなかったんでしょ」と言うと何と20年以上してないし旦那はタンパクで年に二回しかしないらしい、おまけに短小包茎早漏と三拍子、バイブのお世話になってたらしい。私のチンポが本当のセックスを教えてくれたと、抱きついて又ねだって来た、その時タミさんが帰って来て、あわてて抜いてズボンはいた。
それから良子さんのお誘いは物凄く、朝から私の家に入り浸り、掃除洗濯飯まで作ってくれる、二回はやってやる。
両足持ってまんこを上向けて股がって上から差し込みピストンするのがお気に入り、上がってるから中だし自由、ただ潔癖症もありフェラはダメ、クンニも嫌がる、ただだんだんおまんこを締める力が強くなって来た。
先日旦那の留守を見計らい夜逃げの様な引っ越しをして、ピアノも無事に運搬、補強した場所に置いて調律してもらって、島のじいばあ集めてピアノを聞かせてくれた。
良子さんは結構焼きもちやくので島のばあちゃんたちにおまんこしてやるのが少なくなってしまい、不満が出るかと思いきや、「たまに穴掃除してくれりゃええぞな」と皆寛大、流石島の女達旦那共有する風習は本当だったんだ。
良子6他のばあちゃん4の割合になってしまい、全ばあちゃん制覇は難しくなりそう、
タミさんを含め後6人何とか頑張りたいです。
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