フェラ好きさんから投稿頂いた「10万円のフェラチオ」。
先週の週末、お互い既婚で今年2回目の再会を果たした女友達のフェラチオ体験談です。
その女友達は、超美脚で、昔からその脚を思い出しながら抜いていた。
残念ながら、今回は脚を出していなかったが、昔話で盛り上がった。
お酒も入り、女友達が酔ってきているのがわかった。
少し下ネタになってきた時に「20歳ぐらいの時に10万払ってでもしてほしかった」と伝えた。
「絶対言わないなら10万でいいよ」と言ってきた。
しかし、女の子の日だからできないと言われた。
変な間があったが、ホテルだけでも行きたいと伝えたら、「何しに?」と言われ、
何も答えられなかった。
その後、「本当に10万円出したらOK?」と聞いたら、「またその時次第かな?」と言われた。
僕はチャンスを逃したくなく「〇〇ちゃんの脚が見たい」「手か口とかダメ?」と聞いたら、
「それで10万ならいいけど、絶対誰にも言わないでね」という返事だった。
早速、店を出てコンビニで10万おろして女友達に渡し、ホテルへ向かった。
ホテルのコスプレを借りて、絶品の美脚を眺めさせてくれた。
美脚は衰えがなく、白くて長く、程よい肉付きがある、男好みの脚でたまらなかった。
既にフル勃起だったが、「口でして」と言ったら、はじめてくれた。
よだれたっぷりのフェラチオがめちゃくちゃきもちいい。
途中、主観フェラを要求したが、まぬけでありエロいフェラ顔に興奮してしまった。
アソコをなめ上げさせたり、のど奥までくわえさせたり、色々指示して全てその通りにしてくれた。
純粋にフェラのストロークがこれまでにない快感だった。
僕のアソコは間もなく限界になってきた。
「もう限界。イク時にこっち見ながら激しくして」と伝えた。
「もうイカせていい?」と聞かれ、「いいよ」と答えた。
すると、アソコの角度をぐーんと下げ、僕を見上げながら激しくフェラをはじめた。
もの凄い高速フェラで本当にすぐイカされた。
顔射して、女友達を支配したような征服感が過去感じたことないレベルで味わうことができた。
フェラで射精をコントロールされることがはじめてで「イカせていい?」もはじめて言われた。
そして、僕の10万円は脚を見てフェラ抜きされて10分足らずで終わりをむかえることとなった。
僕の満足感は半端なかった。
一方、女友達は淡々として、すぐにでも帰ろうという感じだった。
次いつ会えるかわからないが、また10万払っても同じ経験をしたいと思っている。
ここ数日は、女友達のフェラを思い出しながら、一人エッチをしている。
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