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現地妻はそこそこS

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はたらきたくないでござるさんから投稿頂いた「現地妻はそこそこS」。

定期的に某県某市に出張がある私には出張の度に予定を合わせて夜な夜な密会する現地妻がいる。
その人は結婚しているわけだが、夫は種無しと診断されている。
そんな診断を受けた数日後のこと、どうしても子供を諦められない旦那さんは、彼女に他所で子作りすることを許可(というか提案)した。


そんな折りに知り合ったのが私である。
そんなわけで、私は彼女にとって旦那さん公認の種馬という立ち位置にすぎないが、、、

とにもかくにも、昨日彼女に会ってきた。
実に8日ぶりの再会である。

今回の出張は前回の別れの時にはすでにわかっていたので、あらかじめよく計画を練っておいた。
これだけで察しの良い方は勘づくだろう。

    溜め込んでおいたのだよ。

こんなにも我慢したのは何年ぶりか。
数歩歩くだけで息子は衣擦れに反応し、鎌首をもたげようとする。
電車で近くに女性が(例えブスでも)来ようものなら嗅覚を刺激され眩暈さえ覚える。

そうして迎えた再会の瞬間、理性は速やかに消滅した。
彼女の唇を強引に奪いその場に組伏せると、左手を彼女の背中と床の間に滑り込ませる。
右手で自分のズボンとパンツを下ろし、息子を彼女の下着の中に差し込む。
「え!?もうこんなに!?」
キスしたままだったが、彼女の目がそう言っているように思えた。

とはいえこれだけで濡れるなんてのはほんの限られた女性だけなのだろう。このまま即挿入できるほど甘くはない。
今度は右手で彼女の胸をまさぐる。
服は脱がせない、裾から差し込み掌全体で味わう。
お読みの方はこれは想像しただろうか?
彼女は私のことをノーブラで待っていてくれたのだ。
私も少し戸惑い目を見開くと、そこには少し照れたような彼女の微笑みがあった。

それからは形勢逆転。彼女は私に馬乗りになり、さらに激しく唇を重ねる。
私の首に手を回し、強く抱き寄せながら貪るように。
いつしか彼女の股も準備が整い、私の愚息は導かれて行く。


最初の1ストロークはゆっくり、奥まで届くと一度動きを止めて唇を離して
「届いてる」
と、語尾にハートが付いたような口調で微笑んでくれる。
しっかり準備の整った彼女の中はほかほかで、愚息の先端を子宮の入り口が咥えこんでくる。


ほんの数回前後に腰を動かされただけで限界を迎えてしまった。
「うわ!今日もうヤバイ!」
と訴えるも、
「どうしたの?何が?」
といたずらっぽく聞いてくる。

「もう限界!中に出そう!」

「え?それの何がヤバイの?ねぇねぇ?」

そう言うと彼女は徐々に腰の動きを速め、

「ほら!ここ!一番奥に早く!」

この言葉が私を突き動かした。
彼女の体を抱き寄せ、再び覆い被さる。
そして最奥に愚息を押し付け、溜め込んだ精を放った。
そして彼女の唇をまた強引に奪い腰をふる。
また彼女の中で果てては冷めぬうちにまた腰をふる。

何度目かの絶頂の後、一緒にシャワーを浴びた。
一糸纏わぬ彼女の体はそれまでの行為で火照り、艶やかで、汗の匂いさえ芳しい。
洗い流されるのがもったいなく思い、シャワーを止め、後ろから抱き締め、首筋にむしゃぶりつく。
「まだするの?」
聞くと同時に彼女は愚息にてを伸ばす。
「できるかな?」
そう言うと跪き愚息をしゃぶる。


「そういえばお掃除フェラ久しぶりだね。
 こんなにエッチな匂いするんだっけ?」
「もう~、きれいにしてあげてるのにどんどんがまん汁出てきてきりがないよ?」
「まだ出し足りなかったんだね、またかちかち」
「このままお口に出そうなんて思ってない?ダメだよ?精子は卵子に向けて出すものなんだからね?」
彼女は言葉とは裏腹に執拗に愚息を攻め立てた。


きっとこの時は中に出させる気は無かったのだろう、時に激しく、時に柔らかく、ピストンすることもあれば、舌で擦りもする。
そしてまた私は射精に導かれた。

その夜、私は彼女の布団で眠った。
隣には彼女がいる、そしてその奥に別の布団を敷いて彼女の夫が寝ていた。
彼の横で私たちは幾度となく唇を重ね、体を擦り合わせて夜を明かし、そして彼女のあえぎ声で彼を起こした。

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