40歳からのホモプレイ 3

ケンさんから投稿頂いた「40歳からのホモプレイ3」。

何気なく天王寺の発展場に行き、男性から声をかけられ男同士の行為の気持ちよさ、もっと自分でビックリしたのが、女装特に女性の下着を身につける楽しみを知った事です。→前話はコチラ
いつもの彼とは、1週間後の約束でしたが違う男性とも楽しみたいと思い、パンスト、ガーター、ブラ、パンティ、キャミソール、

ブラウス、スカート、ウィッグ、乳首クリップ思いつくものを数万円かけ昼間購入し、夕方ビデオルームに入り着替えお化粧もしました。

細身の私は暗くなるのを待ち発展場に向かいました。
数人に声を掛けて来られましたが、タイプで無かったので無視をしてると、初めてみるお姉さんですねと、30歳代の彼に声をかけられ話しをすると、時間あるならホテル行きませんか？と言われたので、頷き着いて行きました。

彼は、ホテルに入るといつもの年配の方と違い雰囲気で、私を抱きしめ
「僕のお母さんになってくれますか？甘えたいんです。」
「私も経験が本当にないので、何をすればいいのかわからないですよ。お兄さんを満足させれるか不安。」
「この2人の時間の間お母さんになって、僕に付き合って下さい。」
「はい。」

彼はお母さんのオッパイを吸わしてと言い、ソファーへ座らすと私の太腿に顔を置きブラウスのボタンを外し、ブラをずり上げ乳首を見ると、
「お母さん、こんなクリップ痛いのに止めて変態。」
そう言うとクリップを、外し赤ん坊のように吸い付き舌で転がしながら、片方の手でもう一方の乳首のクリップも外し、指で転がされ私は、気持ちよくなり喘ぎ声を出し、彼のシャツを捲り彼の乳首を摘んであげました。　
必死に乳首に刺激を与えてくれてます。

彼が、お母さんの裸が観たいと言い、ブラウスを脱がし、スカートを取ると、エッチな下着と言い、パンティの上から触られましたが、先がパンティからはみ出し、先からは汁が垂れ正面はヌルヌルになってましたが、彼は摩ってきます。
彼は私を裸にし、浴室に連れて行き身体をお互い洗うと、浴槽に浸かり後方から乳首、アナル、股間を刺激しながら、
「母親を犯したい願望が何時もあるけど、出来ないから、お姉さんを思うようにしたい。お母さんは、不倫相手からネット掲示板に掲載されてるのを知らずに、家で普通にしてるのがショック。僕がお母さんにやりたい事を相手にされてるんだよ。」

話しを聴きながらも彼は触り続けるので、喘ぎ悶える姿に
「まだ逝くの早いからね。」
洗面で私を拭いてくれ、
「素敵な下着を着けベッドで待ってて。」
私は言われるままに下着を着け女性のように、待ちました。

彼は、裸でベッドにくると、私を四つん這いにし顔をベッドにつけるように、お尻を高く上げさし、舌をアナルに強く押し込むように舌を動かし、片手でチンポをゆっくりさすると、液体が流れるたび、もう感じてると呟きます。　
アナルから顔を話すと、ローションを塗り指を入れ顔を正面にし、チンポを掴み尿道を拡げるように舌を動かされ、私は果てましたが、彼は飲み込みながら同じ事を続けるので、硬くなり同じ行為で2度果ててしまいました。

私はベッドで、仰向けの下着姿でグッタリしてると、彼は自分の物を私の口に入れ腰を動かし、お姉さんは動かなくていいと言われ、初めて男性の物を咥えフェラをし、マンコのように口を使われ精子を口の中で出されましたが、疲れ果て涎のように口から垂れ流してました。
彼は果てた後、
「お母さん、ごめんね。」
話しながら乳首を吸い付き、枕元の電マをチンポに当てられ私は、抵抗もせずに喘ぎ悶えるだけですが、彼はその姿を見て興奮してました。

「僕の母親は、陰毛を剃られてるから、お姉さんのも剃ってあげる。」
もう気持ちよく抵抗できないまま、ベットで剃られパイパン姿を観て喜んでます。
彼に足、胸にキスマークもつけられ自宅では、嫁に見せれない姿にされました。

ホテルを退出する時彼がアナル周辺にローションをタップリ塗り、出るとホテルから少し先の公園の木陰に入り後ろを向かすとスカートを捲りパンティをずらすと、アナルに指を入れチンポを前後にされました。
数人の方が気づいて集まり私の姿を見に寄って来ました。
我慢してる私のブラウスに手を入れ左右の乳首を其れぞれ違う方が弄る為その姿で2度逝きましたが、もう出るものがなかったです。

彼が来週待ってるからと言い21時頃別れ帰路につきました。
初めて男性の物を口に入れ、精子を飲み込む自分がわからなくなりました。