コンビニ店員のフェラチオ

フェラ好きさんから投稿頂いた「コンビニ店員のフェラチオ」。

もう4年程前になるが、コンビニの店員さんと仲良くなり、店内でよく話すようになった。
ある日、たまたまコンビニの駐車場でその店員さんと会い、雑談をしている時に思い切っていつかご飯行きましょうと言ったら、「私、子供いるよ。※その後シングルということが分かった」と言われたがOKだった。その場で「じゃあ、今週日曜日〇〇駅の△△の場所で待ち合わせしましょう」と約束することができた。

後日、居酒屋に行ってお酒を飲んだが、その日はそのまま解散したが、LINEをゲットできた。
それから数日に1回は連絡を取るようになり、その店員さんが水族館に行きたいと言ったので、休みの日にそれを叶えてあげた。
更に、後日、勇気を振り絞って、二人きりになるところへ行きたいと誘ったらOKだった。
その店員さんは40歳半ばであるが、スタイルが良く、見た目もタイプだった。

ブランクがあるとのことだった。
正直、フェラチオはそんなにうまいわけではなかった。
しかし、僕のアソコを完全に根元までくわえた。
過去に喉の奥に当たることはあっても根元までくわえられたことがなく衝撃が走った。

元々フェラチオにこだわりが強い僕にとっては、一気に興奮状態に入った。
根元までくわえた状態でのストロークは初めての快感だった。
ただ、その日は、はじめての日ということもあり、最後しっかりエッチをして発射した。

その後も、フェラチオの衝撃が頭に残り、週1回のペースで会っていたが、
なかなかホテルに行くタイミングもなかったため、ある日車内で「口でして」と言ったらしてくれた。
しかし、フェラチオ自体はうまくなく、イク気配がなかった。
そのため、頭を押さえて完全に根元までくわえさせた。
僕は「そこら辺をずっとして」と言ったら、ひたすら根元をストロークしてくれた。

途中、僕が「よくこんなに入るね」と言ったら、店員さんから「知らない」と言われた。
興奮してきた僕は頭を更に押さえ付けると店員さんが僕の手を外してきた。
店員さんは「苦しくて鳥肌立ったてる。もうこれ以上入らないって。」と言われた。
たしかに、根元が見えないため、これ以上は入らない。

根元が見えないことへの興奮と車内という場所の興奮から、約20分後、その店員さんの口にはじめて発射した。
ティッシュを差し出したら、「あんな奥でイクからもうない」と言われた。それは勝手にゴックンになってしまったということだった。

その後、コロナになり会う回数が徐々に減っていき、僕は転勤になり、もうその店員さんに会うことができない。
またいつか、同じ地区に転勤になったら、連絡してみようと思う。
その時には、また完全に根元までくわえてほしい。