生き甲斐はセックスだけです。

恵子さんから投稿頂いた「生き甲斐はセックスだけです。」。

五十代半ばの頃に私は癌になりました。旦那とは死別でその時は15年経ってました。
もう自分も終わりかなぁと思い死ぬことばかり考えてました。
私は旦那と結婚した理由はエッチだけでした。相性が良く結婚前数ヶ月付き合い直ぐに一緒に暮らしてました。デートするならセックスしたい旦那と私の趣味生き甲斐が同じでしたかり。

常に私の股間を舐めて吸って食事もお互い抱きしめて口移しの食事常に抱きしめてないと頭が狂いそうになる日々でした。
突然亡くなり私は体重も10キロ以上痩せて体調を崩してました。
仕事は今は近所のコンビニでしてます。

私の理想な男は世の中にはいません。常にお互いキチガイみたいに束縛監視して生き甲斐人生の全てがセックスだけで良いなんっていませんし頭がおかしいと思われても仕方ないてす。
癌と言われてもう終わったと思い死ぬことを選んでました。放射線治療に月に二回ほど通院して経過を見ると言われてました。

私は旦那の元に早く行きたいと思い治療を止めようと思ってました。
近くの商店の男性が近くの児童公園て夜になるときて懸垂したり鉄棒で色々なことして約２年近くなります。私は顔見知りなので仕事帰りに彼に声を掛けた。
彼はニコニコして私と話してくれた。今度ご飯行きましょうとお互いの連絡先を交換してその日は帰ってねた。
彼は高校大学と柔道部に所属して軽量級の選手で身長も170ない。それに痩せている。

偶然彼と高校時代同じ高校だったバイト仲間がいて彼のことを利くと教えてくれた。
何故今まで独身なのか？
それに何故商店をしてるんのか？
今は身寄りもないらしい。彼女の友人が20代の頃に付き合ったらしい。二年間で体重が五キロ痩せてほぼセックスしてたらしく彼は底なしにセックスが強いらしい。大きさは18あり太さは五センチあり別れてから何十回も後悔したらしい。満足感が他の男では味会えないから。

女も歳を取ると今度はエロモード全開になる。
彼と本気のお見合いみたいに洒落たお店で食事してワインで乾杯した。
泣いて笑って楽しい。店にお客は不思議にいなかった。
夫婦みたいだと思い奥さんこちらどうぞと色々と料理を持ってきてくれた。
帰りに彼は時々付き合ってと言ってきた。連絡先交換してからほぼ毎日ラインか電話。

毎日本当はご飯食べたいよとニコニコしてお互い話した。自然と唇を合わせた瞬間お互いバキュウムキスの本性が出てしまった。舌を絡めて歯茎を舐めて舌を吸い止まらない。私も同じキスしてる。これこの男。胸を揉まれてここじゃいやと言ってホテルに入った。止まらない。首筋をベロを出して舐めて舌を出しあってお互いキスを求める。止まらない。直ぐに私は裸になり全身を舐めてもらう。

足の指一本一本丁寧に口に入れて舐める。乳首も舐めて舌を絡めて吸い続ける。クンニも上手。クンニから69の体制で夢中になり吸い喉の奥に入れて嗚咽した。でも止まらない。アナルも舐めてくれてる。腰が自然にクネクネと振り出し私は大声でお願いあなた欲しいの早く頂戴とチンコを舐めながらおねだりした。いきなり容赦なく思い切り強く射し込むように入れてくるこの感覚にこの男と決めた。

絶対離さないと魂が子宮が全身が彼を本当に求めてる。キスをしながら舌を着けながらピストンされる。頭が真っ白になる。オメコから白い泡だった液がいっぱい出てくる。
ネバネバして気持ちいい。お互いの全身に必死になりキスマーク着けてる。このセックスが結局朝方まで続き私は送ってもらった。カ不思議に今夜から私の家でご飯食べてねと私かり言い
その通り彼は月の半分は私の家に泊まってる。勿論私を束縛監視してるし私は彼以上に束縛監視してる。彼は私の前でチンコの毛を全剃りしてくれた。

私の病気を気に掛けて全剃りは私はしてない。それから毎日69にバキュウムキス。バキュウムクンニとバキュウムフェラ。食事も私がモグモグした物を彼の口に入れて飲み込ませてる。
この生活が約一年間あり医師が癌が段々小さくなりない状態になってると言ってくれた。
電話すると早く抱きしめてと私から言って病気の経過を話した。
毎日飽きることなくセックスしてる。
この感覚が好き。