2時間以上かけてアナルに抜かずの2発を種付けされる私

オヤジさんから投稿頂いた「2時間以上かけてアナルに抜かずの2発を種付けされる私」。

愛妻を亡くして8年、53歳のオヤジです。
一人娘は独立してて、今度嫁ぎます。
愛妻を亡くして3年の頃、一緒に仕事をした23歳年下の25歳の若者に誘われ、なぜかラブホに連れ込まれ、身体中弄られて、気が付いたらアナルに指を突っ込まれてアンアン言わされてました。

愛妻を亡くしてからというもの、自暴自棄で、もう、されるがままでした。
若いだけあって性欲の塊で、この夜、一晩で三発立てつけに種付けられました。
生で挿入して、ずっと腰をグラインドされて、遠慮なく中出しするのです。

彼は、私のことを「オヤジ」と呼びます。
「オヤジ、咥えてくれ。」
と言われ、彼のペニスをフェラチオします。
心を込めて、愛情をこめて、丁寧に舐めます。
その後彼は、時間をかけて、正常位で私のアナルを掘ります。
「オヤジ、愛してるよ・・・」
抱き締められ、唇を重ね、舌が絡まります。
この状態が30分くらい続くと、もう、二人の口の周りは唾液だらけで、熱い吐息を漏らしながら唇を貪り、私のアナルはグチョグチョになります。

そこから腰を前後にクイクイされて、前立腺を撫でられます。
挿入から1時間、私のペニスは我慢汁が糸を引き、アナルはガバガバにされ、いよいよ激しいピストンで前立腺を突かれ、ダラ、ダラダラ、ダラ、ダラダラ、とトコロテンが始まります。
「ああ、オヤジ、気持ちい・・・親父も出てるな・・・親父を感じさせられて、嬉しいよ・・・」
私は、トコロテンしながら、アンアンアンアンンと喘がされます。
もう、トコロテンは、射精し続ける現象なので、その状態は女性がイカされているときと同じで、「ああ～～イクイクイクイク～～」
と大股開きでシーツを握りしめながら仰け反ります。

そして、アナルの奥にドクドクと種を付けられます。
彼は、その一発じゃ終わりません。
アナルの仲に出し切っても、暫くすると、またムクムクと勃起してきます。
「オヤジがトコロテンしてるの見ると、興奮する・・・ああ、また勃起した・・・」
そう言うと、ここからまた抱き締められて、下を絡めて30分のディープキス、腰クイクイ、そしてガン突きでトコロテンして、二発目の種付けをされます。
これ、2時間以上入れられっぱなしで、もう、身体に力が入らないくらいイカされます。
息子のような若者の性処理玩具にされるのが、愛されているようで嬉しいのです。

五十路オヤジが若い男に抱きしめられ、30分もディープキスをしながらアナルを愛されるのは、客観的に見ればキモイかもしれません。
でも、愛された後に種付けされる時は、彼のチンポがアナルの中で脈動して、ヌルヌルした子種汁を放出され、
「種付けてやるから、孕めよ、オヤジ・・・」
と言われながら、熱い子種汁を感じると、とても幸せな気持ちになるのです。

実際には、若い男の子種汁をアナルの奥深くに注ぎこまれる汚辱、アナルを性処理に使われる屈辱、男のチンポに喘がされてトコロテンして喘いでしまったという恥辱なのです。
でも、そうされることが、私のアナルで喜んでくれる人がいるということが、嬉しいという気持ちもあります。
そして、そこに愛情を感じるのです。
セックスは、男同士でも愛があれば、素敵だと思います。

私は、彼と一緒にいられなくなる事情ができたら、彼を諦める覚悟はできています。
彼は若いし、私のようなオヤジに束縛される必要もありません。
彼が女性に恋をして、家族を持ちたいと思ったら、素直に祝福するつもりです。
女性じゃなくても、私よりも好きな男性が現れて、別れを告げられた時は、笑顔で、
「今までありがとう。さよなら。お元気で。」
と手を振るつもりです。
だからそれまでの間、彼との時間を大切にしたいと思います。
そしていつかは、亡き妻と一緒に眠るのです。